2017年02月26日

WiMAXが急にiPHONEに接続できなくなった:解決策


 管理人は、電話が嫌いなので、スマホ(iPhone)は『WiMAX』を使っています。外出したとき、インターネットに接続する機会が多いので、電話機能はいらないけれどネット環境は確保したい。

 ところで、3日前、突然、スマホがネットにアクセスできなくなりました。地図を表示しながら歩いていたので、まさに、『突然、認識しなくなった!』という感じです。

 こんな時は、『WiMAX』を再起動すれば認識します。
 ところが、今回は、この方法ではダメでした。

 解決策を探して、ネットを探し回ること3日間。

 スマホ関連のトラブルをネットで調べると嫌になります。オタクばかり。
 めんどくさいことを長々と書いてある中身の無い記事を見るのはウンザリです。

 ということで、いきなり解決策です。

 今回は、スマホ側を再起動することで問題は解決し、無事にネットにつながるようになりました。
 めでたしめでたし!

 【iPhoneの再起動】

1.[電源ボタン]を長押しする。
2.「スライドで電源オフ」を右に動かす。
3.画面に何も表示されなくなったあと、数十秒待つ。
4.[電源ボタン]を長押し、Appleのマークが表示されたら手を離す。

 『WiMAX』の再起動や(小さな穴に楊子を差し込む)初期化はやったのですが、iPhone側の再起動まで考えが及ばなかったのが今回の敗因でした。

 起動していたソフトは再起動(HOMEボタンを速2度押し、スワイプして削除)したものの、iPhone本体の再起動はまったく考えませんでした。ソフトの再起動ばかり何度もやっていました。

hokanko-sumaho1.jpg


 以下は、管理人の独り言なので、関心のある方だけお読みください。管理人の愚痴です。

 スマホって、お年寄りにはとても使えない、と実感しました。

 契約方式がとても複雑。自分の使っているサービスがなんなのかが分からない。ネットで契約したときの文面を見てもさっぱり分からない。サポートページのurlすら書かれていない。自分の会社にとって不都合が生じた場合のことが延々と書かれているだけで、ユーザーに役立つことは書かれていない。

 この辺の書き方のノウハウが失われてしまったようです。こんなことは数十年前に問題視されたことです。こんな基本的なノウハウさえ持っていない新興企業が増加したということでしょうか。

 使っている端末の機種がなんなのかが分からない。どこにも書いていないから。機種やバージョンがたくさんありすぎて、どこを調べたらよいのかまったく分からない。

 それらを一通り調べても、問題の解決策をネット上で見つけるのは至難の業。

 メーカーのサイトを見てもさっぱり分からない。スマホ関連のメーカーって、売ることだけでにお金をかけて、商品を買ったユーザーに対してはフォローが手薄・・・、会社の中で役立たずの職員ばかり配置しているということでしょう。

 簡単なことを、めんどくさく書くことで、記事の文字数を増やす、という手法がネット上に氾濫しているようです。それとも、書いているヤツらの頭が悪いのか。

 いずれ、それらのサイトは淘汰されていくのでしょうが、現時点で問題の解決策を探している人にとっては、困った現象です。

 何の役にも立たないスマホ関係サイトが乱立している。つくづく実感しました。
 知りたくもない情報をダラダラと書き連ねているだけで、役にも立たない。多くの時間をつかっても解決策にたどり着けない。本当にムカつきます。いまどき、珍しいカテゴリーのように思います。

 上で書いた解決策を見つけるまで3日もかかりました。といっても、正確には、見つけたわけではなく。自分で考えたのですが。こんな簡単なことに気づかなかった自分に対して嫌悪感でいっぱいです。


posted by ネコ師 at 03:36 | Comment(0) | 役立つ知識(生活編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

WORDでつくったページをきれいなHTMLに出力する方法


 WORDでホームページが作れると便利です。スペルチェックなどもできるし、表も簡単に作ることができます。

 しかし、問題があります。WORDには作った文章をHTMLとして出力する機能があるのですが、その出力結果を見ると驚くほどタグが多い。不要なタグや重複したタグがたくさんあり、こんなものをアップしたらページの読込に時間がかかるのは間違いない、と思ってしまいます。

 そこで、WORDでつくったページを余分なタグを削除したきれいなHTMLに出力する方法をご紹介します。表が入っていてもきれいに出力できます。

WORD文章をHTML形式で出力

 タグの生成には、以下のサイトのWord文書−HTML変換サービスを使います。外国サイトですが、日本語でも問題なく変換できます。

 『CONVERT WORD DOCUMENTS to CLEAN HTML』

 使い方はとても簡単。WORDの文章を全てコピーして、このサイトの窓に貼り付け、「convert」ボタンをクリックするだけです。

CONVERT-WORD-TO-CLEAN-HTML01.jpg


 では、実際にやってみましょう。
 WORDに下のような記事を書いたとします。

CONVERT-WORD-TO-CLEAN-HTML02.png


 これをHTMLに変換して、このブログに貼り付けると下のようになります。

 **** ここから ****

WORDでつくったページ

 これは、WORDで作っています。

  強調文字

 文字の装飾は強調だけ認識できます。

項 目

種  類

値 段

ミケ猫

50円

不思議猫

100万円

ただの犬

0円

 表は、セル内の文字配置に対応しています。

*** ここまで ****

 WORDの文字装飾で反映されるのは、「文字の強調」だけのようです。
 インデントは無効です。
 表は、セル内の文字の配置やセルの結合などは反映できます。
 ハイパーリンクは問題なく使えるのでとても便利です。

 生成されたタグをそのままブログに貼ると、表の上部に広いスペースが表示されてしまいます。これは改行が改行タグとして認識されてしまうために発生するトラブルです。このため、生成されたタグを1行にします。

 この作業は、以前公開した複数行の文章を1行に変換するExcelマクロを使います。このEXCELファイルに生成されたタグをコピーペして、ボタンを押すだけで簡単にできます。

 この複数行を1行にするEXCELマクロは、以下の過去記事からダウンロードできます。

 『PDFファイルのテキストをコピーするときに役立つテキストの結合方法


posted by ネコ師 at 01:31 | Comment(0) | 役立つ知識(web編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

東京オリンピックに向け、トイレのシンボルマークはこれで決まり!


 施設の場所を示すときに使われる掲示板。いろいろな種類があり、とても覚えきれない。

 このような掲示板に求められるのは、誰でも絵を見ただけで意味を理解できるということ。
 この絵文字のことを『ピクトグラム』というそうです。

「ピクトグラム(英語: pictogram)あるいはピクトグラフ(英語: pictograph)とは、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。」(Wikipedia, 「ピクトグラム」)

 現在、世界的に広く使われているトイレを表す絵文字は、1964年に開催された東京オリンピックで初めて使われたもののようです。ところが、このピクトグラフは古くさく、現代では使わない方が良さそうです。1964年当時とは時代が違います。

Toilet-Pictograph-0.png


 このピクトグラフの何が問題なのか。それは、LGBTなどの性的少数者を無視したマークになっているからです。

 これを配慮したマークを作ると、下のようになる・・かも。さまざまなパターンがあるのでとても全てを表現しきれない。

Toilet-Pictograph-1.png


 もっと分かりやすくすると、こんな感じでしょうか。

Toilet-Pictograph-4.png


 本場、アメリカでは、「GENDER NEUTRAL」や「ALL GENDER RESTROOM」の文字の入った看板、トイレもあるようです。めんどくさいので『誰でもトイレ』ということでしょう。日本でも最近、『誰でもトイレ』が増えてきたようです。車いす利用者用のトイレが誰でも使えるトイレになっています。 「本場、アメリカ」とは、人種差別の本場であるとともに、人権保護の本場でもある・・・。

 50年以上前に作られたマークは、社会の変化により見直しを迫られている。人種だけではなく、ジェンダーにも配慮する必要がある。

 50年前と違うのは印刷技術。絵文字に固執せず、写真を使ったらいかがでしょうか。

 2020年の東京オリンピックでは、下のような看板にしたらいかがでしょうか。 どんな人種の人でも、理解できると思います。

 本来、文字を入れてはいけないでしょう。その文字を理解できる人ばかりではない。「Toilet」とか英語を記入するのはマジョリティ思考の現れでしょう。

 その意味で、もし、文字を入れるとするならば、デザインの一部として日本語で書いた方がクールです。

Toilet-Signboard-01.jpg


Toilet-Signboard-02.jpg


Toilet-Signboard-03.jpg


 最後に、『誰でもトイレ』は日本らしく、こんな感じでしょうか。アジアの人なら分かってくれると思いますが、一部の国の人は混乱するだけかも。そんな場合には、ドラえもんの『誰でもトイレ』を広報すれば問題が解決する・・・かも。

誰でもトイレ


 この話題は単純そうでいて実は奥が深い。

 2017年2月24日付け「HUFFPOST LIFESTYLE JAPAN」に次のような記事がありました。

 『アメリカのドナルド・トランプ大統領政権は、「自認する性に応じたトイレの使用を許可するよう求めるガイドラインを撤回する」と2月22日に発表した。』(「「トランスジェンダーのトイレ」権利認めず ビヨンセらが抗議の声」)


posted by ネコ師 at 00:09 | Comment(0) | サイエンス・テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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