2008年11月21日

レトロ風フラッシュの作り方


 幼い頃の君は、遠い目をした子だった。

 その大人びた美しい横顔は、今でもボクの心を捉え、

 大人になったボクの脳裏には、鮮やかな君の青いブラウスが今でも焼き付いたままだ。

 セピア色の記憶の中から、まるでさっき会ったばかりのように、君の姿がよみがえる。





そして、また、セピア色の記憶の中に、戻っていく。

・・・・なんてネ。

 この写真は、エジプトの、とある田舎町で撮影したものです。

 大人びて見えますが、5才くらいの子供です。なかなかの美人さんなのと、青いブラウスがよく似合っていて、素敵な女の子でした。

 さて、このフラッシュは3段階で加工しています。

 使用している画像は23枚です。ただし、その半分は同じもを順番を変えて使っているだけです。

1.レトロ画像の作り方
 最初のセピア色のレトロ風の画像は、以下のサイトのジェネレータで作りました。使っているのは1枚です。

(・・・ん? セピア色じゃなく、白黒だった!)

http://labs.wanokoto.jp/olds
『幕末古写真ジェネレーター』

2.モノトーン画像の作り方
 オリジナルはカラー写真です。これをPhotoShopを使って徐々に減色させ、最後はモノトーンにしています。

 徐々にというのは、少しずつ減色させた写真を1枚1枚作るということです。
 
 PhotoShopの[画質調整][カラー][色相・彩度]と進み、出てきた画面の彩度の値を-35くらいにします。[OK]を押し、その画像をファイル名を変えて保存します。

 次に、その開いている画像に対し、さらに上と同じ操作をして減色、ファイル名を変えて保存させていきます。
 この操作を繰り返し、色がなくなり、白黒になるまで繰り返します。

 ファイル数が増えすぎるなら、彩度の値を-45くらいとして、彩度を落とす幅を大きくしてもよいかも。

 白黒画像をさらに古くするために、お好みでフィルターをかけます。
 フィルターは「インデックス・カラー」モードだとできないので、最初に、[イメージ][モード]で、[RGBカラー]を選択します。

 次に、[フィルター][テクスチャ][粒状]で出てきた画面から「密度」「コントラスト」の値を適宜変更します。
 これで、粒子の粗い画像ができます。

 ちなみにこのフラッシュでは、11枚作っています。
 それを順番を入れ替え、レトロ画像−増色−オリジナル画像−減色−レトロ画像、この繰り返しになるように並べています。

3.フラッシュの作り方
 今回は、MotiomSWFというフリーソフトで作りました。これが一番簡単にフラッシュを作れます。画像の入っているホルダーをドロップするだけです。

 このソフトを使うには、JPEG画像を連番にし、同じホルダーに入れておきます。
 このソフトを使ったフラッシュの作り方は、過去ログをごらん下さい。

 画質とスピードは、それぞれ90、0.3で設定しています。
これは、結構簡単につくれます。


今日は、どうも論文を書く気がしない(いつものこと)。と言うわけで、今度はGIFで作りました。
 作り方は過去ログ参照。これは、5分でできます。使っている画像は、2枚だけです。

EgyptNinha.gif

オリジナルとレトロ画像です。


posted by ネコ師 at 23:03 | Comment(0) | GIFアニメの作り方と素材庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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