2009年01月19日

スポーツ紙のような縁取り文字の作り方


 スポーツ新聞や週刊誌などに使われる縁取り文字(袋文字)。ブログにも使えたらインパクトがあるのに。

 そこで、簡単な作り方と貼り付けのコツをご紹介。

 まず、どんなものを作ることができるか。下が作品です。このブログのタイトルで作りました。

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 これは『タイトルメーカー』というシェアウエアソフトで作っています。1週間は無料で試用できます。

 このソフトは、ExcelとWordで動きます。、、、ということは、Excelなどのワードアート機能も使えるということで、色々な加工ができます。

 このソフト(アドイン)を使うと簡単に縁取り文字が作れます。

 ところが、ここからが問題。それを画像に入れようとすると、ちょっとコツが入ります。

そこで、そのコツを書きます。

【貼り方】

『タイトルメーカー』でできた文字は画像です。これをブログに貼り付けますが、背景が白のため、白い部分を透明処理します。


【透明処理】

Photo Shop Elementsの場合。

@ Excelから文字画像をコピーし、(私の使っている)IrfanViewに貼り付け、GIF画像として一端、保存します。このほうがきれいなようです。この時、透過色を聞いてきますが、Escキーで透過色は指定しません(ここで白を指定してしまうと、文字の縁の白い部分も透過してしまうため)。
APhoto Shop で保存した画像を開きます。
Bインデックスカラーになっているので、「イメージ」「モード」で「RGBカラー」を選択。
C画面右のレイヤー画面で、背景のレイヤーをコピー。
D背景レイヤーは非表示にします。
E「自動選択ツール」で、画像の背景部分の白いところをクリック。
F「編集」「カット」で白い背景部分だけを消去します。
G「ファイル」「web用に保存」で、GIF形式で保存。

 これで、文字以外の部分が透過した画像ができます。

 あとは、お好みの画像にこの文字画像を合成します。

 書くとめんどくさそうですが、作業は簡単です。

【コツ】

@文字のギザギザが気になるときは、Excel上で文字画像を大きくしたものを貼り付けます。この方法が一番簡単で、確実です。
A「自動選択ツール」で背景の白いところを上手く抽出できない時があります。このときには、「画質調整」「明るさ・コントラスト」「レベル補正」の画面で、グラフの横軸の右端の△を少し左にスライドします。これで、白色に近似した色が飛びます。

上の例で、一部ギザギザがありますが、大量に作ったため、めんどくさかっただけで、もっときれいに仕上がります。

たとえば、本館のタイトルもこれで作りました。

タイトルメーカーはシェアウエアですが、縁取り文字を作る苦労を考えれば500円は安いと思います。
posted by ネコ師 at 23:35 | Comment(0) | ジェネレータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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