2009年09月05日

雪が舞うスノーグローブ動画の作り方

 本館にアップしたPhotoshopで作るスノーグローブ(Snow Globe)動画の作り方メモ。

 スノーグローブとは、ガラス玉の中に水が入っていて、振ると白い雪のようなものが舞い上がる、お土産屋さんによくあるあれです。

 今回のスノーグローブを作るには、Photoshopが必要です。
 
 まず、PanosFX.comというサイトに行きます。

 このサイトでは、Photoshopで作る高品質のアクションを無料・有料で配布しています。スノーグローブは無料で作ることができます。

雪が舞うスノーグローブの作り方
 3つのファイルをダウンロードします。
 ①スノーグローブ画像ファイルと設定ファイル
 ②Photoshop用アクションファイル
 ③PicturesToExe 5.6.4 (画像処理ソフトウエア:スノーグローブの中の雪が循環するような不思議な効果を出すソフトで、その他いろいろな機能を備えています。非常に使い勝手の良いソフトで、解説する必要もないほど簡単に使えます。分からない部分はHelpを見て下さい。30日間無料で試用できます。)

 ソフトをダウンロードするには、メンバー登録が必要ですが、登録完了後、そのまますぐにログインできます。

PanosFX HP


 登録後、上部の横バーのHOMEの隣り「Photoshop Downloads」のプルダウンメニュー 「Other Actions」を開くと、ページ中央付近にある「 8. SNOWGLOBE」をクリック。開いたページの中央部の「Downloads free file」というバナーをクリックし、①「PanosFX_SnowGlobe.zip」というファイルをダウンロード。
 この中に、次の4つのファイルが梱包されています。
  1. panostest.jpg
  2. panostest.png
  3. panostest.pte
  4. snow12.png

②は、ここからダウンロード。

③はそこのサイト内を探して下さい。すぐ見つかります。

 ちなみに、スノーグローブの具体的な作り方は、チュートリアルに詳しく書いてあります。チュートリアルは下のリンクからダウンロードできます。必読です。

チュートリアルのダウンロード

 Photoshopで、基本となる画像を作り、PicturesToExeというソフトを使って、雪が循環するように舞い落ちる映像を作ります。

 チュートリアルにも書いてありますが、Photoshopで作った画像は、①のホルダーのファイルに上書きします。そのホルダーの中に入っている「panostest.pte」というファイルをクリックすると、「PicturesToExe」が起動します。これがコツといえばコツですか。

 出力は、PM4形式。AVI形式でも出力できます。PM4形式で出力すると、251コマ分、コマーシャルが入り非常に不愉快です(笑)。エンコードの段階で入るようです。AVI形式でも出力できますが、そこには入っていません。AVI形式で出力して、別のソフトで変換してサイズを小さくする方法がおすすめです。
 ただ、この「PicturesToExe」というソフトは、非常に使いやすく設計されていて、機能面でもなかなかの優れものなので、ライセンスの購入を検討しても良いかも。フリーソフトは、それはそれで役立つのですが、素人が使うにはやはり有料ソフトの方が簡単に扱うことができ、結局は時間の節約になります。



 ファイルを小さくするため画質をかなり落としています。実際の映像は非常にきれいで、思わず見とれてしまいます。

 モデルはセサール君です。上の映像はMP4(or webm)形式ですが、本館ではなんとGIFアニメ版をアップしています(苦笑)。


posted by ネコ師 at 21:15| Comment(0) | ジェネレータ | 更新情報をチェックする
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