2009年09月27日

ファイルの高速検索 Everything

 パソコンの中にあるデータの検索には、「Googleデスクトップ」が便利です。ファイルの中身を検索してくれます。しかし、ホルダーの登録がめんどくさいという欠点があります。また、インデックスの作成にすごく時間がかかります。

 手軽に、高速にデスクトップ内に保存しているファイルを検索するには、「Everything」というフリーソフトが最適です。

 エクスプローラの検索は、私には使えません。どうしてこんなに使いにくく改悪したのか不思議です。インデックスされていないと、すごく時間がかかって、とても使えません。絞り込み検索もとても使い物になりません。

 その点、「Everything」は、とにかく高速なので、余計な絞り込み設定をする必要がありません。拡張子で検索し、その後で日付順に並べ替えれば、必要なファイルはすぐ見つかります。細かく設定して、検索時間を短くしようとする必要はありません。
 非常にシンプルで、かつ超高速なため、必要な機能は満たしています。余計な設定をする必要がないため、手軽に使えます。もちろん、細かい設定も当然できます。

 検索では、ワイルドカードのほか、and や or 検索にも対応しています。エクスプローラなどで、ホルダー上で右クリックすると、開いたウインドウの中の「Everythingで検索」をクリックして起動します。こうすると、ホルダーを絞り込むことができ、より早く検索できます。

 以下のリンクからダウンロードできます。
 
voidotoolsへのリンク

 ダウンロードするのは、プログラム本体と言語パックの2つです。
リンクで開いた画面の下部にある「Everything-1.2.1.371.exe (334 KB)」をクリックすると、下の画像の画面が開きます。2つのファイルをダウンロードします。

Search1.jpg


 日本語に対応しています。「Everything」を立ち上げたら、Tool > Option と進み、開いたウインドウの最上部のLanguageで、Japaneseを選択します。

【追記です】
 検索できない、という方へのアドバイス!

 使い方は、説明する必要がないと思います。
 ただ、ツールバーの「検索」タブの「正規表現を使用」のチェックは外してください。チェックが入っているとうまく動きません。チェックを外すと、通常の検索エンジンと同じように使えます。

 もう一つ。[ツール]>[オプション]>[除外]と開き、「ファイルとフォルダを除外する」にチェックが入っていないことを確認する。このチェックがたまに入っている時があります。


 下の画像は、パワーポイントでつくった「caja」という文字が含まれるファイルを絞り込み検索した結果です。検索条件をスペースで区切り入力するだけです。

every1.jpg



 このソフトで問題なのは、インデックス型なので、常駐していないとうまく作動しなかったり検索に時間がかかる場合があります。Vistaの場合、パソコンを起動するたびに、「スタートアップ プログラムの一部が Windows でブロックされています」というスタートアップのUAC警告が表示され、まったくうっとおしく感じます。

 UACを無効にするのではなく、これを正規に回避する方法をご紹介していますので、合わせてご覧ください。以下のリンクでご覧頂けます。

特定ソフトのスタートアップ警告を回避する方法

posted by ネコ師 at 09:02 | Comment(0) | 便利なフリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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