2009年12月02日

がんばれ!小惑星探査機「はやぶさ」

 小惑星探査機「はやぶさ」。2003年5月に打ち上げられ、何度も重大なトラブルに見舞われながら、そのたびに困難を克服し、2010年6月の地球帰還を目指しています。

 2005年、小惑星イトカワに到達し、世界で初めて小惑星の成分サンプルを採取し(カプセルに入っているかは不明)、現在地球へ向けて帰還中です。

 ニコニコ動画で驚異的なアクセスを記録している「探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力」。この映像は胸が熱くなります。下にYouTube版をアップします。

 『宇宙戦艦大和』の音楽とぴったりマッチしています。「はやぶさ」の関連画像の質の高さには驚きます。元絵を描いた人はすごいと思います。

 『はやぶさ』の何がすごいのか、発生した問題とは何で、それをどう克服してきたのか、については、以下のサイトで詳しく説明しています。

 皆、「はやぶさ」の無事帰還を祈っている、それがネットでさらに多くの人に伝わっていく、そんな構図が見えてうれしくなります。

 アポロ13号の奇跡の生還は、数世紀にわたり語り継がれることでしょう。しかし、「はやぶさ」の生還は、それに勝るとも劣らずだと思います。アポロの場合は、設計の配慮の足りなさを現場の工夫で補うというものでした(濾過器の形状など)。しかし、「はやぶさ」の場合は、ほとんど想定されないようなことまで、マニアックに設計されていて、それで困難を切り抜けてきているという、根本的な相違があります。これがwebで盛り上がっている原因の一つのように、私は思います。

 みんなで地球生還を待ちましょう!
 陰ながら「はやぶさ」の無事の帰還を応援しています。


 下のサイトは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)だけでなく、「はやぶさ」の設計、部品提供をしたメーカーさんの努力を正確に伝えているので好感が持てます。この分野の方々の知識力には敬服します。

http://d.hatena.ne.jp/hayabusafan/20091124/p2






posted by ネコ師 at 13:17 | Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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