2010年07月28日

パソコンを軽くする方法(これは便利)


1.不要ソフトの削除
パソコンを軽くするには、不要なソフトを削除するのが一番。
インストールしてあるソフトが少ないと、パソコンにトラブルが発生したときにも役立ちます。年に1度しか使わないソフトはどんどん削除しましょう。フリーソフトなら必要なときにダウンロードして使えばよいので、できるだけ削除しましょう。

2.スタートアップ、常駐ソフトを起動させない方法
 すぐには使わない、あるいは全く使わないプログラムなのに、毎回、メインメモリに読み込んでしまうためにPCの動作に影響を与えることがあるのがスタートアップと常駐ソフト。これらのうち削除できるものは削除しましょう。

 [スタートアップの削除]
スタート>すべてのプログラム>スタートアップ  で不要なものを削除

 [常駐ソフトを起動させない方法]
  スタート>[プログラムとファイルの検索]欄に「msconfig」と入力し、OKをクリックすると[システム構成]のウインドウが開く。スタートアップタブとサービスタブの中に表示されているプログラムを見て、チェックを外す。

 などと書きましたが、実は、何が必要なプログラムなのかが分からないから、チェックを外せないというのが実態ではないでしょうか。

 そこで便利なフリーソフトをご紹介。

 「スタートアップチェッカー」です。VECTORからダウンロードできます。

 VECTORの説明書きによると、このソフトは、以下の4つの機能を持っています。

1. スタートアップチェッカー
スタートアップとレジストリの自動起動項目に登録されたプログラムを確認し、必要に応じ起動と停止を変更するための機能。
Windows標準な"msconfig"のスタートアップ部分機能強化版です。
起動・停止情報の保存方法はmsconfig互換です。

2. プロセスチェッカー
現在動作しているプロセスを確認し、必要に応じプロセスを終了させるための機能。"タスクマネージャ"のプロセス一覧の簡易版です。

3. サービスチェッカー
サービスとして登録されているソフトウェアを確認し、必要に応じ起動時の状態を変更するための機能。"コンピュータの管理"のサービス部分の簡易版です。

4. スタートアップウォッチャー
常駐させる事で、スタートアップに項目が追加・変更された際に警告ウィンドウを表示します。

 このソフトのうれしい機能として、何のプログラムなのかが詳細に表示されることが挙げられます。この説明を頼りに、起動、停止を選定していきます。不明なプログラムが見つかった場合には、ネットで調べるとウイルスかどうかがすぐに分かります。不明なソプログラムの数はかなり絞られるので、一度調べておくと安心してパソコンを使用できます。ADOBE関係はすべて停止にすることをおすすめします。

 ウイルス対策としても是非インストールしておきたいソフトです。

【追記です 2010.8.8】
 
【アカウントの新規作成により劇的に軽くする方法】

 パソコンを長く使っているとレジストリのゴミがどんどんたまってきます。これを削除するためのツールもありますが、使い方を間違えるとパソコンが起動しなくなったり、不具合が発生したりと、さんざんな目に遭います。さまざまなゴミ(ADOBEなどはたくさんのゴミを残してくれます。アンインストールできずに困った人も多いのでは)を完全に削除するツールはありません。

 そこで、このような心配をせずに、パソコンを購入時の状態に戻し、パソコンの動作を軽くする究極の方法をご紹介します。

 それは、新規アカウントを作成し、今まで使っていたアカウントから必要な情報をコピーし、古いアカウントを削除する方法です。以下の手順で行います。

1.新しいアカウントの作成
 [スタート]>[コントロールパネル]>[ユーザーアカウント]>[新しいアカウントの作成]

 ユーザーアカウント作成ウイザードが開くので、指示に従ってアカウントを作成する。この時、「アカウントの種類」は「コンピュータの管理者」とする。

2.古いアカウントの設定情報の移植
 [スタート]>[すべてのプログラム]>[アクセサリ]>[システムツール]>[ファイルと設定の転送ウィザード(Windows 7では見あたらない。どこにある? VISTA以降は、同じ場所にある「Windows転送ツール」になりました)]

 [ファイルと設定の転送ウィザード]ウインドウの指示に従い進む。[これはどちらのコンピュータですか?]の画面で[転送元の古いコンピュータ]にチェックを入れ、[次へ]をクリック。

 [転送方法を選択してください]というウインドウで[その他(O)(例、リムーバブルドライブ、またはネットワークドライブ)]にチェックを入れ、その下の[フォルダまたはドライブ(E)]の[参照]のボタンをクリック。[マイ コンピュータ]内のフォルダを適当に決め、[OK]をクリック。

[何を転送しますか?]のウインドウで、[ファイルと設定の両方]にチェックを入れ、[次へ]をクリック、[完了]をクリック。

 ここで、古いアカウントからログオフする。

3.新アカウントの設定
 [スタート]>[すべてのプログラム]>[アクセサリ]>[システムツール]>[ファイルと設定の転送ウィザード]

 [ファイルと設定の転送ウィザード]ウインドウの指示に従い進む。[これはどちらのコンピュータですか?]の画面で[転送先の新しいコンピュータ]にチェックを入れ、[次へ]をクリック。

[ファイルと設定はどこにありますか?]ウインドウで、先ほど設定したフォルダ内の「USMT2.UNC」(VISTA以降は、SaveData.MIG)というファイルを指定し、[OK]をクリック。

3.古いアカウントの削除
 [スタート]>[コントロールパネル]>[ユーザーアカウント]  古いアカウントをクリックし、削除する。

以上です。この方法は古いパソコンほど効果絶大です。


posted by ネコ師 at 22:54 | Comment(0) | 役立つ知識(PC編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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