2010年09月11日

モーフ、ワープが簡単にfotomorph


 今日は、画像にモーフ、ワープ処理が簡単にできるフリーソフト『FotoMorph』をご紹介します。

 本日、本館にアップした「スクレ大統領のモーフ・フラッシュ」は、このソフトを使って作っています。

 このソフトをダウンロードできるサイトはたくさんありますが、迷惑ソフトを一緒にダウンロードさせようとする悪質なサイトがほとんどなので、上のリンクからソフト公開サイトでダウンロードして下さい。広告がたくさんありますが、開いたページ下部にある下のアイコンでダウンロードできます。

downloadFotoMorph.gif


FotoMorph.jpg


 使ってみた感想は、「とても簡単にモーフができる」というもの。Popims Animatorは多機能で、この関連ソフトの中では群を抜いていますが、この『FotoMorph』は、機能がシンプルでありながら、必要な機能はしっかり備えている点で、優れもののソフトだと思いました。とても使いやすく、途中でフリーズするようなこともありません。ソフトのサイズも驚くほど小さく、シンプルです。

 操作方法は簡単なので説明は省略します。操作ボタンの数が少ないので、使ってみれば直ぐに分かると思います。Popims Animatorを使えれば、このソフトは難なく使いこなすことができます。Popims Animatorの詳細な使い方説明書は本館に再アップしていますのでご覧下さい。

 『FotoMorph』の良い所(個人的に気に入った所)は、swf形式のフラッシュに簡単に出力できることです。Aviに出力するのはこの手のソフトでは当然の機能ですが、意外にswfに出力する機能が付いていないものが結構あります。これはブログにアップする時に困ります。


使い方を少しだけ説明


 詳しい使い方は、『FotoMorphの使い方:モーフ編』をご覧下さい。

 Sample Project を見ると勉強になります。
 Warpサンプルでモナリザがウインクしているものがあります。

 これは、開始と終了の画像は同じものを用意して、Warp処理しています。
 移動するポイントの打ち方をご覧下さい。

 まず、上まぶたと下まぶたにポイントします。この部分は動かない(動かしたくない)ので、左右のウインドウの同じカ所に正確にポイントします。このサンプルの場合は、開始、終了とも同じ画像を使っているので、自動的に左右同じ位置にポイントされるはずです。

 Warpで重要なのが、「動かさない部分には、左右の画面で同じ場所にポイントし、固定してしまう」ということ。

 つぎに、左側の開始画面で、先ほどポイントした下側にポイントしていきます。この部分が動きます。右側の画面では、この各ポイントが下まぶたの所にくるようにポイントを移動します。

 
FotoMorph2.jpg


FotoMorph3.jpg


FotoMorph4.jpg


ちょっと、この操作はどのボタン?


ポイントの消去:ポイントにオンマウス。手のひらマークになったら右クリック。これで消えます。

時間、フレーム数:実際にswfに出力するとプレビューで見たものよりかなり早い。こんな時はフレーム数を増やします。ファイルサイズが大きくなりますが。

 上の[Controlタブ]、左の[Duration]スライドバーを右に動かす。最高で2400フレーム、時間で60秒です。これに最初、中間、最後のゆっくり効果を加えて2730フレームが設定できる最高フレーム数です。しかし、ファイルサイズが大きくなり、HPではとても使えません。元画像サイズをかなり小さなものにすれば良いかも。このサンプルを2460フレームで出力してみたらswfのサイズは41.7MBにもなりました。

パン(Pan)でアスペクト比を維持:[イメージタブ]を開きます。右側の画面で、いったん画面一杯に設定枠を広げ、シフトを押しながら小さくします。これで縦横比が維持され、ズーミングで画像のゆがみがなくなります。

効果を追加する:Warp、Morphを組み合わせることができます。[Projectタブ]の[Insert Sequence]か[Add Sequence]をクリックし、表示されるプルダウンの中から効果を選択します。[Project Sequence]の画面に登録されているものが、すべて一つのファイルとして出力されます。不要なものは、[Delete Sequence]を押して削除します。


 
posted by ネコ師 at 15:09| Comment(0) | 便利なフリーソフト | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください