2010年10月26日

パソコンの中の必要なファイルを素早く検索する方法

 必要なファイルがパソコンの中に入っているのは間違いないのですが、ファイル形式も、日付も、ファイル名すら覚えていない場合がよくあります。

 人間の記憶は全くいい加減なものだとつくづく思います。

 しかし、こんな条件でも、手早く欲しいファイルにたどり着ける方法をご紹介します。

1.ファイル名の一部、あるいは、大体の月日でも覚えている場合

 「Everything」という超高速検索ソフトを使います。ワイルドカードを使用できるので、かなりの絞り込みができます。とにかく高速な検索ソフトのため、ワイルドカードで絞り込んでから、日付順にソートしたりして、目的のファイルを探します。

 VISTAでこのソフトを常駐させる方法は過去記事をご覧下さい。ある程度常駐していないと検索に時間がかかるか、インデックスされていないこともあります。

 ある程度絞り込みを行わないと、日付順にソートする場合、かなりの時間がかかります。それでも他のソフトに比べたらはるかに高速ですが。絞り込まずに、最新ファイルを知りたい時は、日付順にソートして、後はソートが終了するまで気長に待つことになります。途中でパソコンの操作をするとよくフリーズ状態になります。
 

2.ファイルの中身から検索したい場合

 たとえば、WORDで作った文章の中に「○○」という単語があるのは覚えているけれど、ファイル名やディレクトリ、日付などそれ以外の記憶がない、という場合は、「Google デスクトップ」を使います。「Googleデスクトップ」は文章の中の単語の検索もできる優れものの検索ソフトです。インデックスされていれば、オフラインでも起動できます。

 インデックスが古い場合に、接続していない外付けハードディスクのデータが表示される場合があります。さらに、フォルダ名を変えた場合、古いリンクが表示されることもあります。時々常駐させて、インデックスの更新をしておくメンテナンス作業が必要です。それでも、間違ってファイルを削除してしまった場合など、古いキャッシュが役立つこともあります。

 この2つのソフトで、パソコン内の検索はほぼ網羅的にできると思います。どちらもとても高速です。

 エクスプローラの検索は、ほとんど使いません。どうしてこんなに改悪してしまったのか、理解できません。VISTAが出た当初は、この検索が改善されたと、どのサイトでも宣伝していました。実際に使ってから宣伝して欲しいものです。とても不快なソフトです。使うたびに後悔します。マイクロソフトの製品は、ユーザビリティをとても軽視しています。その最たる例が「ヘルプ」です。何の役にも立たないヘルプでは、ヘルプになりません。マイクロソフト社の全ての製品のヘルプが役に立たないので、多くの人がネットで検索しているのが実情ではないでしょうか。

posted by ネコ師 at 17:08 | Comment(0) | 役立つ知識(PC編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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