2011年04月16日

WORDで翻訳:スペイン語


 インターネットのweb翻訳は外国語のサイトを読んだり、大体の概要を知るのにとても便利です。web翻訳の使い方や各サイトの翻訳精度については、過去記事をご覧下さい。カテゴリーから入るとまとめてご覧頂けます。

 今回は、web翻訳のようないい加減な翻訳ではなく、少しまともな翻訳、精度の高いweb翻訳をする方法をご紹介します。言語はスペイン語でご紹介しますが、他の言語でもできる方法です。

 ときどき大量の文書を翻訳する必要が生じます。これをゼロからやっていたのではいくら時間があっても足りません。人間の人生で使える時間は限りがあります。しっかりした翻訳にするには、結局は自分で訳した方が早いのですが、それも量によります。外部に発注するととてつもない金額を要求されます。

 そこで、ソフトの力を借ります。

 基本的に、日本語を外国語に訳したり、外国語を日本語に正しく翻訳できるソフトはありません。このようなものは存在しないと、最初からあきらめましょう。

 このソフトに要求されるのは、翻訳結果を修正できる機能と、修正結果の学習機能です。
 この二つの機能があると、結構まともな翻訳ができるようになります。

 このような翻訳をする必要がある文章のテーマは限られているので、この学習機能が威力を発揮します。

 もう一つ必要な機能は、英語との連携です。たぶん、全ての翻訳ソフトが、一度英語に翻訳してから他の言語に翻訳していると思います。英語の翻訳の部分を修正できなければいつも変な訳になってしまいます。スペイン語の場合は、スペイン語、英語、日本語の3つの言語の翻訳を修正できることが大切です。

 これができるソフトは、もしかしたらたくさんあるのかも知れませんが、管理人の使っているソフトをご紹介します。

 その前に。この学習させる作業には大変な時間がかかります。上記の機能を持つフリーソフトがあるかも知れませんが、わずかばかりのお金をケチって、膨大な時間と引き替えにすると言うのはいかがなものかと思います。

 そこで、管理人は、迷わず有料のソフトを使います。といっても安いですが。ネットで価格を調べたら7,000円となっていました。この前までこの半額でプロモーションをやっていたと思ったのですが。勘違いかも知れません。

 ソフトの名前は、「明解本格 スペイン語」。翻訳精度は、「まあ、それなり」、という程度です。最初から期待していないので、どうでも良いです(笑)。

 このソフトの便利なところは、WORDのアドインとして組み込まれるので、WORD上で操作ができ、翻訳結果もWORDに出力されることです。いちいちソフトを立ち上げて、・・・・、という不便がなく、[アドイン]→[翻訳]ですぐに翻訳できます。

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 使い方は、ユーザーズ・ガイドをご覧下さい。有料ソフトなので。

【ちょっと参考に】

 Word 2010 には、web翻訳機能が付いています。Word 2007とはちょっとだけデザインが違います。web翻訳は、Microsoft Translator なので、Google翻訳よりは少しましなので、Word文書の場合にはこれを使うのも一つの方法です。

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