2012年01月13日

Wordで石原さとみの唇を描く方法


 今日は、Wordで石原さとみの唇を描く方法をご紹介します。
 なぜ、石原さとみの唇なのか。実は何でも良かったのですが、TVで石原さとみの唇を食材で再現するというおバカな楽しい番組があったので、それをヒントに選定しました。

【Wordで石原さとみの唇を描く方法】

 仕上がりは、こんな感じです。

ishihara1.jpg


ishihara2.jpg



1.基になる画像を「透かし」として読み込みます。
 [ページレイアウト]⇒[透かし]⇒[ユーザー設定の透かし]
 [透かし]ダイアログで、[図]⇒[図の選択]と進み、画像を読み込む。

ishihara.jpg


2.透かしの画像に沿って、唇を描く。
  上唇から描きます。パーツは、上唇、下唇、光の3つです。
 [挿入]⇒[図形]⇒[フリーフォーム]

ishihara3.jpg

ishihara4.jpg

 
3.グラデーションを入れる。
 描いた図をダブルクリックし、[書式]グループの[図形の枠線]で、「線なし」を選択。
 次に、[図形の塗りつぶし]⇒[グラデーション]⇒[その他のグラデーション]と進む。

ishihara5.jpg


 「塗りつぶし効果」のダイアログで、下図のように設定。「色1」と「色2」は色の差を付けます。あまりに似た色だとグラデーションがうまく表現できません。
 同様に下唇も描き、グラデーション処理する。

ishihara6.jpg


4.唇に光りを入れ、立体感を出す。
 図形で、楕円を描く。
 その後、[図形の枠線]で、「線なし」とした上で、上と同様にグラデーションのダイアログを表示し、下の画像のように設定する。この時のコツは、透過性の終了値の値を82%としていることです。理由は、やってみれば分かります。

ishihara7.jpg


 この方法は、Wordで絵を描く時に役立つと思います。
 つまり、@トレース機能、Aグラデーションによる立体化、Bその効果を高める光の挿入、という3つの手法を用いています。

 もうひとつ重要な点は、[図形]をクリックするとたくさん表示されますが、グループ毎に機能が異なる点です。図形を描いた時、黄色い点が表示されるものがあります。これは、図形の形状をある程度変化させることができます。[図形]の中にあるものは同じではないと言うことです。特に、「星とリボン」グループは大きく変化させることができるので、図形描写に当たり有効なアイテムです。

 たとえば、下の画像のようなものも簡単に作れます。「星とリボン」グループの「大波」を使っています。

ishihara8.jpg


 これをphotoshopで加工すると下のような画像にすることもできます。誰もWordで作ったとは思わないのでは?

ishihara9.jpg


 こんなものもWordだけで作ることができます。

hojo1.jpg

posted by ネコ師 at 00:55 | Comment(0) | 役立つ知識(EXCEL、WORD、PowerPoint) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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