2014年05月04日

「ネットで稼げる方法」を儲ける人たち


 世の中には、「儲けたい」という人がたくさんいます。儲けたいと誰もが思っている。
 その中でも、ネットで副収入を得られたら、と思う人もかなりの数に上ると思います。

 ネット上で、「単にxxxするだけで、xxxx円儲けました」、みたいな釣り広告をよく見かけます。
 不思議なことに、このような広告は、どれもフォームが同じ。つまり、「儲かる教」の「教祖様」からお布施を支払って伝授されたフォーマットを使っているということでしょう。

 普通に考えれば、「儲かる手法を他人に教えるはずがない」。
 もし、教えるとすれば、「以前は通用していた手法だけど、現在は効果がない」というもの。

 預金通帳を公表して、これだけ儲けています、とアピールしているけど、その方法を教えることの方がさらに儲かるからやっているということでしょう。情報商材として売る方が儲かるということでしょうか。

 「これだけ儲かりました」という通帳を見せられるたびに、そのためにどれだけの苦労をし、その結果、情報商材を売ることの方が楽だという結論に達した、ということが見え見えです。 

 儲かる方法は人には教えない。教える理由がない。儲かるに至る過程で得た古い情報を販売する。自分は使わない古い情報を売りつけても、本業には影響がない。時間が経てば、現在の方法も売りに出す。古い情報は役に立たないのがネットの世界。今なら、当たり前の情報をもったいつけて配布して恩を売るような商法が目立つように思う。

 商材を売って、サポートも行っているということは、そのために、相当の時間をとられている筈で、結局は、自分の本業では儲かっていないという証。商材を売ることで利益を得ている。

 それを承知で、商材を購入するのなら何の問題もない。ただ、儲からないだけ。
 若い人たちが、どんどん情報を発信している。そちらの方が有益かも。


posted by ネコ師 at 03:20| Comment(0) | メモ | 更新情報をチェックする
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