2014年09月18日

月のない夜は男の子は生まれない


 学生時代のノートを廃棄しようと思って、ふと開いてみたら、面白いフレーズを見つけました。

 「虹はキリスト教徒にとっては二度とこの世に洪水を起こさない神の約束であった」
 「月の欠ける時期に生まれた子供は一生病気。月のない夜は男の子は生まれない

 学生時代、百科事典を読破しようとしていたので、その時のメモかなぁと思います。
 たぶん、イギリスの風俗・迷信あたりかも。

 面白いと思ったのは、「月のない夜は男の子は生まれない」という迷信を否定できるか、ということ。
 さあ、あなたなら、どうやって、これが迷信だと相手を論破しますか。

 
 月のない夜とは、曇っていて月が見えないとか、雨天で月が出ていないということではないと思います。
 これは、新月のことを指すのでしょう。

 新月であれば、過去に遡って日付が分かります。日本の旧暦(太陰暦)の一日(ついたち)が新月です。西暦の誕生日を旧暦に換算して、それが旧暦の一日かどうかを調べれば、「月のない夜は男の子は生まれない」という言い伝えの真偽を説得力のある根拠をもって相手に伝えることができます。

 実際はどうなのでしょう。イギリスの有名人の生年月日から、旧暦の一日生まれの人を何人か見つけ出すだけの作業です。管理人はやりませんが。

 でも、なんとなく、夢のある言い伝えかなぁと思います。

 「ノート」には次の記述がありました、

 人が死ねば、全ての窓や戸を開け、鏡は布で覆い、いろりの火も消す。教会で弔いの鐘を鳴らし、男は九つ、女は六つ鳴らす。これは、村人に知らせるだけでなく、魔除けにもなる。


posted by ネコ師 at 01:18 | Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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