2015年12月28日

PCを起動したとき、カラーの横線が表示される


 一月ほど前から、PCを起動したときに、カラーの数多くの横線が表示されるようになりました。

 症状は次のようなものです。
  • PCを起動したときに発生する現象

  • 赤、ピンクを主体とした様々な色のたくさんの細い横線がディスプレイの下の方に表示され、それが徐々に上に登ってきて、最後は、ディスプレイ全体が真っ赤になる。

  • 線が出ている部分にカーソルがあると動きがとても鈍くなる。

  • このため、そのままではパソコンが使えない。

PC_line_trouble1.jpg


 そこで、再起動をしました。再起動するにはディスプレイの最下部で操作する必要がありますが、カーソルの動きが鈍く、再起動するのも一苦労です。

 再起動すると、通常通りに起動します。ディスプレイも正常です。「なぁんだ。直ったのか」、と思ったら、翌日も、その翌日も同じ症状が発生します。全然直っていなかった。

 再起動すると正常に戻るので、そのまま放っておいたのですが、毎回再起動するのもめんどくさくなったので、まじめに直すことにしました。

 それでは、いきなり解決策です。
 原因は、ドライバーの破損だったようです。ドライバーを削除したら正常に戻りました。

 デバイスマネージャーからドライバーを削除しますが、削除するドライバーは、OSのバージョンによって異なります。中途半端なことを書くより、NECのサポートページのリンクを貼りますので、そちらで確認して下さい。

ディスプレイ画面全体にカラーの横線が表示されるようになった場合の対処方法

パソコンの画面に線が入る場合の対処方法

 再起動すると正常に戻るので、ハード的な問題ではなく、ドライバーの破損が怪しいと思ったのですが、今回は、その読みが当たったようです。
 これで再発しなければ良いのですが。

【追記です】
 直ったと思ったら、再発しました。そこで今度は、BIOSを初期化してみました。しばらく良かったのですが、再び再発。

ディスプレイ ドライバを更新する

 このようなトラブルは、ディスプレイ・ドライバが原因のようなので、これを更新します。
 ただし、更新しようとしても『最新です』と表示されるので、ドライバーを削除し、自動で回復させる方法を採ります。

1.[コントロールパネル]⇒[デバイス マネージャー]を開く。

2.[ディスプレイ アダプタ]⇒[Intel(R) HD Graphics 400]を右クリック ⇒ [プロパティ]をクリック
 ([プロパティ]ではなく、ここで直接 [削除]をクリックしても同じです。)

Device_Manager001.png


  
Device_Manager002.png


 [プロパティ]ウインドウが開くので、[ドライバー]タブの[削除] ⇒ [OK]

Device_Manager003.png


 (この [プロパティ]ウインドウで、最初に[ドライバーの更新]をクリックしても「このデバイスに最適なドライバー ソフトウエアが既にインストールされています。」と表示され更新できない。このため、破損していると考えられるドライバーを一旦削除し、ドライバーを自動復帰させます。)

 「再起動」を求めるポップアップが表示されるが、ドライバーが新たに自動で読み込まれるまで10秒程度そのまま待つ。

 その後、再起動して作業終了。


posted by ネコ師 at 17:32| Comment(0) | PC不具合対策 | 更新情報をチェックする
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