2016年06月04日

Windows10でスタートアップに登録


 よく使うソフトはスタートアップに登録しておくと便利です。パソコンの起動時にそのソフトも起動します。

 Windowsのバージョンによって操作方法が違う場合があり、億劫だったので放置していたのですが、毎日、同じソフトを起動しているので、やはりスタートアップに登録することにしました。

 理由はもう一つ。パソコン画面の下のタスクバーに登録してあるプログラムを減らしたかったから。これらはどれも必要なので、タスクバーにピン留めしているのですが、数が増えると使いづらくなります。

Windows 10のスタートアップ登録

 今使っているパソコンはWindows10が入っているので、これで説明します。

 スタートアップの場所は以下のようになっています。

 C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

 ところで、探してもそんな場所は見つかりません(笑)。

 このフォルダは隠しフォルダになっているので、それを表示に設定しなければ・・・、というのは当たり前のこと。隠しフォルダはいつも「表示」に設定しています。でも見つからない。

 いつも使っているSeeZではなく、Exploreで見てみました。すると表示の仕方が違っていることを発見。
 このことを初めて知ったので、今日の記事になりました。普通なら、こんな記事は書かないのですが。

 【Exploreのアドレスバー表示】 
 
Explore display


 【SeeZのアドレスバー表示】 
Seez display


 見つからなかった理由は、「フォルダの表示が日本語になっていた」からでした。これって反則、と思えるようなことです。

 通常、自分でフォルダを作った場合、そのフォルダの名前が勝手に変更されることはありません。[AA]というフォルダを作ったのに[ああ]というフォルダになったりはしません。

 Exploreのツリー上で「\Start Menu\Programs\Startup」を探してもそんなフォルダはない。本当はあるのですが、開けない。

 しかし、実際には、その下にある「スタートメニュー」という日本語のフォルダが目指すフォルダでした。そのフォルダを選択するとアドレスバーには「C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup」と表示されます。 

 要するに、SeeZやExploreでは、ツリーやフォルダ名の表示が日本語になっていても、アドレスは英語のままという、当たり前と言えば当たり前のことを「再発見」しました! Windowsの基本フォルダの一部はこのように「本来は英語名のフォルダなのに日本語で表示される」ようです。

 アドレスを探してもその場所が見つからない。そんな時は、日本語のフォルダを探してみるのが良さそうです。長年パソコンを使ってきたのに、このことは今日初めて知りました。

 プログラムのスタートアップ登録は次のようにします。

 スタートアップに登録したいプログラムの実行ファイルを右クリック ⇒ [ショートカットの作成]
 同じフォルダにショートカットが作成されるので、それを切り取ってスタートアップフォルダーに貼り付けます。

 作業自体は簡単です。


posted by ネコ師 at 00:29| Comment(0) | 役立つ知識(PC編) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください