2017年01月21日

フェイク牡蠣フライとフェイク松茸ご飯を作った


 2017年1月19日(木)放送のTBS「人間観察バラエティ モニタリング」で、「エリンギを使ったフェイク松茸ご飯」と「マイタケを使ったフェイク・カキフライ」をやっていました。安い材料で高級食材の味を再現! 

 ほとんどの人が本物と勘違いするほどの味らしい。皆が欺されるなんて、どんだけ美味しいんだ!?
 そこで、早速試して見ました。テレビに欺されるのは嫌なので。

 まず、フェイク牡蠣フライ。
 食べてみたら、かなり美味しい。本当に美味しいと思います。家族も牡蠣フライと同じようだと大好評でした。管理人は、本物の牡蠣フライではないことに直ぐに気がつきますが、食感もかなり本物に近い感じがしました。舞茸を使っているとはまったく分かりません。

 ただ、オイスターソースを付けすぎたせいか、ちょっと味が濃くなってしまった。そのため、ソースなしでも美味しくいただけます。食べ過ぎたせいか、胃もたれがする。4個食べただけなのに。

 このレシピは、フェイク料理というよりも、マイタケを使った新しいフライ料理という感じです。とにかく美味しい。お奨めレシピです。

 次は、エリンギを使ったフェイク松茸ご飯。インスタントの松茸のお吸い物を使って松茸風味を演出します。
 お味は、まずまずです。普通に美味しくいただけます。松茸の風味が弱い気もしますが、中国産の松茸を使った松茸ご飯よりは美味しいと思います。

 どちらの料理も家族に好評でした。
 でも、たぶん、二度と作らない。

 理由は、「フェイク・カキフライ」は、どうも胃もたれがする。オイスターソースの味が後を引く。オイスターソースってこういう使い方は問題があるかも・・。特に、胃の弱い方には。

 「フェイク松茸ご飯」については、我が家では基本的に、合成香料と化学調味料が入ったものは使いません。今回だけ特別に使ったけれど、やはり後味が悪い。我が家では無理のようです。美味しいけれど。

 では、今回管理人が作ったレシピを公開。基本的にはTBSの番組ホームページに従っています。

グッチ裕三のフェイク料理「マイタケでカキフライ」のレシピ
【材料】(2人分 ⇒ 4人分) 舞茸1パックで十分4人分は作れます。
  • 舞茸 1パック
  • オイスターソース 適量
  • あおさのり 適量
  • 天ぷら粉・水 各 1/2カップ
  • パン粉 適量

【作り方】
  • 1. 舞茸をカキの大きさくらいに手で裂く。
  • 2. 舞茸にオイスターソースを軽くつけ “カキの風味” を加える。さらに、あおさのりをつけ “カキの磯臭さ” を加える。
  • 3. (2) を水で溶いた天ぷら粉にくぐらせてから、パン粉をまぶしつけることで “ふんわり食感” がプラスされた衣になる。
  • 4. (3) を約180℃の油で揚げ、余分な油を切って皿に盛り付けキャベツ、レモンを盛り合わせ、とんかつソースを添える。


 舞茸1パックで15個くらい楽に作れます。揚げるのが嫌になるくらいたくさんできます。このフライは胃もたれするので、食べ過ぎに注意!

グッチ裕三のフェイク料理「エリンギを使ったフェイク松茸ご飯」のレシピ
【材料】(4人分)
  • エリンギ 3本
  • 酒、だし醤油(なければめんつゆ<ストレート>) 各大さじ1
  • 米 3合
  • 即席お吸い物の素(松茸風味) 2袋
  • だし醤油 大さじ1
  • 油揚げ 1/2枚
  • ニンジン 3cm 千切り

【作り方】
  • 1. 米は炊く30分前にとぎ、ザルに上げる。
  • 2. エリンギは縦に薄切りにして、見た目を松茸に近づける。
  • 3. 鍋に (2) のエリンギを入れてから、酒、だししょうゆを加えて中火で汁気がなくなるまでいりつけて “松茸風の色とうまみ” を足す。
  • 4. 松茸風の香りづけのために即席お吸い物の素を茶こしなどでこしながらお湯 (適量) に溶かし “松茸のだし” を抽出。
  • 5. 炊飯器に米、エリンギ、油揚げ、ニンジン、“松茸のだし”、だし醤油を加え、3合の目盛りまで水を入れ、普通に炊飯する。


 炊飯器の仕様上、30分前に米を浸水する必要はありません。そのためのに炊飯器にはマイコンが入っています。
 エリンギはもっと入れても良いでしょう。とても豪華に見えます! エリンギは、炊きあがりはペラペラした感じになるので、たくさん入れた方が視覚的に楽しめます。椎茸も入れた方が美味しいと思います。

 味は、炊飯釜に調味料を全部投入した段階で、液を舐めてみます。結局、その時の味ができあがりの味になります。濃い味か好きな方は、めんつゆで調整。“松茸のだし”は炊飯により風味がかなり飛んでしまうので、炊飯が終わってから、3袋目の一部を混ぜ込むという方法もありかも。または、2袋全部使うのではなく、ちょっとだけ残しておいて、最後に混ぜ込むという方法も考えられます。このレシピでの味は、(管理人には)ほんのちょっとだけ薄味、という感じでした。でも、薄味がお奨め! 美味しいです。もう、作らないけど。

 料理の写真は撮らなかったのですが、写真がないとインパクトがないので、『カキフライ』の画像を作ってみました。フェイク柿フライです。

柿フライ



posted by ネコ師 at 02:54| Comment(0) | 料理レシピ | 更新情報をチェックする
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