2015年07月02日

「きゃりー」の「こうもりヘアー」を切り抜く


 以前からやりたかった画像処理の一つに、髪の毛の切り取りがあります。
 ネット上にあるチュートリアルを見てもうまくできない。そんな状態がここ数年続いていました。

 今日は思い立って、じっくり時間をかけてやってみました。

 切り抜きに使ったのは「きゃりーぱみゅぱみゅ」の「こうもりヘアー」。
 簡単そうに見えてとても難しい。CS6の「境界線調整ツール」を使えば簡単にできるらしいのですが、CS6は持っていないし。

 そこで今回は、クリッピングレイヤーを使う方法でやってみました。

こうもりヘア


 細い髪の毛をぼかすのではなく、ある程度鮮明に切り抜くのはとても難しいのですが、先ず先ずの出来映えです。すごくうれしい。

 やり方はとても簡単。難しい説明ばかりのチュートリアルは一体何だったのか?

1.元画像の上に新規に透明レイヤーを作り、切り抜きたい部分を白で塗る。
2.透明部分をロックして、黒で塗りつぶし。(白で塗った部分が黒く塗りつぶされる。)
3.元画像レイヤーをコピーし、透明レイヤーの上に移動
4.[Alt]キーを押したまま、1番上のレイヤーと2番目のレイヤーの境をクリック(切り抜かれる。)
5.2番目のレイヤーを、ブラシのサイズや透明度を変えながら、白く塗ったり黒く塗ったりして、微調整(⇒元画像が再表示される)。透明度は、最初、74%くらいで。
 操作途中で動かなくなったら、レイヤーをダブルクリック。「レイヤー・スタイル」ウインドウがひらくので、そのまま[OK]。これで操作できるようになる。

PHOTOSHOP HAIR CUT



posted by ネコ師 at 23:49| Comment(0) | 役立つ知識(画像編1) | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

木の板に彫刻刀で名前を彫ったような効果


 木の板に名前を彫刻刀で彫ったような画像をネット上で見かけたので作ってみました。

 今回はPhotoshopを使っていますが、エンボス効果のあるレタッチソフトなら同じように作ることができます。

 表示する名前は「Kalafina」にしました。
 このフォントについて知りたい方は過去記事「"Kalafina"のロゴに使われているフォントとロゴ作りの方法」をご覧下さい。

 
Kalafina_NamePlate0.jpg


 別バージョンです。ちょっと変えただけで、ずい分印象が違います。

Kalafina_NamePlate2.jpg


 作り方を説明するのは面倒なので、設定の画像だけアップします。

Eff1.jpg


Eff2.jpg


Eff3.jpg


Eff4.jpg


Eff5.jpg


Eff6.jpg


Eff7.jpg


Eff8.jpg


 以上です。
 文字レイヤーは、フォントのままだと整いすぎているので、適当に変形させ、汚い文字にした方が、彫刻刀で彫った感じが出ます。

 追加します。
 文字の下のラインと右上のラインも追加しました。右上のラインはよく見えませんが、しっかり入っています。字体もオリジナルに近づけました。

Kalafina-木の板.png



posted by ネコ師 at 00:34| Comment(1) | 役立つ知識(画像編1) | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

JPG等の画像に好みの文字や図形をきれいに入れる


 JPG形式などの画像に文字を入れる方法はたくさんありますが、きれいな文字を入れる方法となると数が限られます。

 最近、管理人は、Power Pointを使う方法を多用しています。なぜ、WordでもExcelでもなくPower Pointなのか。

 OfficeのWord、Excel、Power Pointには共通の機能がたくさんあります。これらの機能は同じように使えるので、全く同じものだと錯覚してしまいますが、実は、それぞれ違います。画像への文字入れや図形を入れる場合にPower Pointが優れている理由は、画像として簡単に出力できる機能があるからです。また、複数の図形を統合して一つの図形にすることもできます。これはグループ化とは違う機能です。図形のグループ化は一つの図形として動かすことはできますが、図形自体はそれぞれ独立したものです。ところが、Power Pointの[図形の接合]という機能は、複数の図形を完全に一つの図形にすることができます。つまり、図形の重なりがある場合には、重なっている部分の線がなくなります。

 画像に文字入れするには、次の手順が良いでしょう。文字入れした画像を保存する場合、PNG形式で保存すると、挿入した文字がぼやけたりせずクッキリした画像になります。

1.[挿入]⇒[画像]グループの[図]と進み、文字入れする画像をPower Pointに読み込みます。
2.[挿入]⇒[ワードアート]で、好みの文字飾りを選び、文字を入力。フォントや文字サイズ、色を変更。好みにより、文字列の[変形]を適用
3.[名前を付けて保存]で、[ファイルの種類]をPNGとして、名前を付けて保存する。

kankore01.jpg


 できあがりが下の画像です。PNG形式で保存しています。ブログにアップするため、サイズダウンしたので、少し劣化しましたが、きれいに文字入れできていると思います。

Kankore02.png


 黄金の雷電はこの前作った素材の使い回しです。


posted by ネコ師 at 06:00| Comment(0) | 役立つ知識(画像編1) | 更新情報をチェックする

2015年05月04日

津波に浸かった写真を修復する


 東日本大震災で発生した津波により多くの方が亡くなりました。
 また、生き延びた方も、家が流されたりして、家財だけではなく、思い出深い写真アルバムも失われてしまいました。

 そんな中、被災した家屋の中から、津波に浸った写真アルバムを見つけ出し、洗い、乾燥させて、写真をデジタル化するという活動をしている方の番組を見たことがあります。

 うちの実家も被災し、写真アルバムをなんとか助け出したのですが、それも4年前の話。
 重い腰を上げ、このアルバムの中の写真をデジタル化することにしました。

 何かの役に立つかも知れないので、この修復の過程をメモしておきます。
 「デジタル化って、スキャンして画像として保存するだけでしょ、簡単じゃん」という声が聞こえてきそうですが、簡単ならわざわざ記事をアップしません。


想像以上の難しい作業
 修復の話をする前に、津波のことを詳しく知っておく必要があります。
 今回修復する写真は、水に浸かったのではなく、「津波に浸かった」ものです。

 大多数の方は、津波の被害状況はテレビでしか知らないと思います。確かに、映像はあたかもその場にいるような臨場感がありますが、重要な要素が不足しています。

 それは、「におい」です。
 津波がひいた後には、海底から巻きあげられたペドロが残りました。このヘドロがとてつもなく嫌な臭いを発します。ヘドロ臭と海草のにおいを混ぜたような、吐き気をもよおす悪臭です。

 震災後、アルバムがいつころヘドロの中から引き上げられたのかは知りませんが、たぶん、震災から数ヶ月は経っていたのではないでしょうか。その間、アルバムは海水の下のヘドロの中に埋まっていました。

 このアルバムを見つけ出し、洗浄し、さらに、乾燥させるのは大変な作業だったと思います。すごい悪臭の中、作業をして下さった方々の善意をひしひしと感じます。

 さて、ここからが本題です。
 乾燥させたアルバムの中の写真はどうなっているか。実は大変なことになっています。

修復を阻むカビと写真の接着
 大体想像できると思いますが、一度濡れた写真を乾燥させると、アルバムの中で写真がくっついてしまいます。さらに、ヘドロに浸かっていたことから、写真には大量のカビが発生していました。臭いは4年の間になくなっています。 
 
 修復を妨げるのは、主に「カビ」と「写真のくっつき」です。
 特に、「カビ」はぞっとするほど繁茂していて、触るのも見るのも嫌になるくらいです。カビは印画紙の中にまで根を張っているので、擦ってもとれません。そもそも、写真を擦ってカビを取るということ自体不可能です。印画面が剥がれてしまいます。

 良い修復方法は見つからないのですが、実際の作業の状況を以下に書いていきます。
 写真の中には、印画面が溶け出し、修復不能というものもたくさんあります。


古い写真の救出
 写真の中でも「この写真だけはなんとしても復活させたい」と思うものがあります。それは、古い写真です。昭和40年代以降は、カメラが普及してきた時代なので、ネガから焼き増しして、同じ写真を誰かが持っている可能性があります。しかし、昭和初期の写真は、同じものを見つけるのは絶望的と言って良いでしょう。つまり、写真の価値が全く異なるように思います。

 今回の古い写真には昭和10年代に撮影されたものが多数ありました。
 この古い写真は、古いアルバムに貼り付けられていました。すなわち、最近の台紙とフィルムの間に写真を入れるというファイル方式ではなく、写真をアルバムに直接のり付けしていく方式のものです。

 実は、このタイプのアルバムの修復にとても時間がかかりました。栄養豊富なヘドロに長時間浸かっていたためにカビの繁殖がすさまじい。さらに、写真と写真の間に何も挟まっていないため、濡れて乾燥させたら写真同士がくっついてしまう。最悪です。

 写真の裏にはメモ書きがあるので、台紙から剥がして、スキャンして、画像修復後のファイル名にこのメモ書きを書き込みます。古い写真だからこそ、その時代、人物を知っている人がとても限られてしまう。歴史の一コマを覗いている感じがしてきます。

 アルバムはとても不潔で、ほこりっぽい。たぶん、目に見えない無数のカビが辺り一面に飛び交っていると思います。頻繁に石けんで手を洗うようにしないと、手がかゆくなる。早く作業を終わらせる必要があります。

 一枚の写真を修復するのに1時間以上かかります。たった1枚の写真ならもっときれいに修復できるのですが、とにかく数が多い。嫌になって途中で投げ出さないように、修復作業は、まあまあ見られる出来映え、という一定程度で打ち切りです。それに、あまり手を加えると、元の写真とは別のものになってしまいます。何事もほどほどが良いようです。

 古い写真の修復作業の手順は概ね以下の通りです。

 修復前
Repair_before2.jpg


 修復後
Repair_after2.jpg



1.写真をアルバム台紙からていねいに剥がす。うまく剥がれないときは、台紙ごと切り取る。

2.2枚の写真がくっついている場合は、水に浸ける。台紙からうまく剥ぎ取ることができず台紙ごと切り取った場合も同様に水に浸ける。
 写真を見ても、誰の写真なのか、いつの写真なのか分からないので、写真の裏書きを確認することが重要です。無理に剥がさず台紙ごと切り取って水に浸けることで、きれいに剥がせます。

 水に浸ける時間は、数分でOK。それ以上浸けてもあまり変わらない。

3.水に浸けた状態で2枚のくっついた写真を慎重に剥がしていきます。水に浸けておいても、くっついた部分には水が入っていかないので乾いたまま。この状態で剥がそうとすると写真を傷つけてしまいます。このため、水の中でゆっくりと剥がします。

 重要なのは顔の部分。顔が判別できないほど劣化してしまった写真は廃棄します。顔以外はあとでPhotoshopを使って修復可能ですが、顔は難しい。修復すべき写真は数百枚もあるので、躊躇している余裕はありません。

4.剥がした写真の表面を見て、ゴミを除去していきます。これは、「爪」で行います。いろいろ試したのですが、「爪」が一番きれいにゴミを除去でき、写真を痛めません。
 
 あまり擦ると写真の表面が毛羽立ちます。見た目ではほとんど分からないのですが、スキャンしたとき、無数の毛羽立ちが現れてしまい、修復に時間がかかります。

 最終的に、Photoshopで修復するので、その作業を念頭に、ゴミ取りを入念に行います。特に顔の部分は入念に。

5.水から引き上げた写真の水分を拭き取ります。この時、ティッシュをつかってはいけません。濡れた写真の表面は粘着性があり、紙の繊維が付着してしまいます。そこで使うのが、車の洗浄などで使う「セーム革もどき」。吸水性が高く、繊維が写真表面に残るようなことはありません。

6.「セーム革もどき」で写真の水分を吸い取ったら、写真表面を少し乾燥させます。5分程度でOKです。直ぐにスキャンにかけるとうまくスキャンできません。少し乾燥させましょう。

7.乾燥後にスキャナーでスキャンします。解像度は最大を指定。画質を低下させないため、Photoshopから直接読み込みます。

 ここで、スキャンをする場合の注意点を書きます。管理人が使っているスキャナーは、Canon製のプリンターと一体型のものです。実は、スキャンするときに様々な設定をすることができます。モレアやゴミ取りも設定することができます。管理人はこの機能を知らなかったばかりに、貴重な時間を無駄にしてしまいました。お手持ちのスキャナーでどのような設定が可能なのか、作業を始める前に確認しておいたほうがよいでしょう。


8.Photoshopに読み込んだら、画像の修正です。
 修正するのは、①ゴミ取り、②欠損部分の修復、③カビの部分の消去、です。
Mold1.jpg


 ① ゴミ取り
  写真を見るとキレイに見えても、スキャンした画像にはたくさんのゴミが見えます。スキャナーの解像度が高いせいもあるようですが、とにかく、たくさんのゴミが見つかります。これをコピースタンプを使って一つずつ消していきます。

 ② 欠損部分の修正
  読み込んだ画像には、写真では見えない色飛びがあったり、くっついていた部分が欠けているものがあります。これもコピースタンプを使って修復します。また、シワが寄ったりしている部分もシワを消していきます。修復範囲が広い場合は、マスキングを使って塗っていきます。

Repair_before5.jpg

Repair_after5.jpg


 ③ カビの部分の修正
  これが一番やっかいな作業です。カビが映り込んだ画像は見ていて気持ちが悪い。せっかく修正するのだから、カビはきれいに消してしまいます。カビが侵食している部分はかなり広範囲になるので、②の作業のようにマスキングして、スタンプツールを使いながら塗っていきます。

カビと欠損部分の修復(前)
カビと欠損部分の修復(後)



9.画像の保存
 写真の裏に書かれていた文章をファイル名にして保存します。今回は、「(写っている人の)人名_裏書きの文章_場面_撮影日.jpg」というルールでファイル名を付けました。


カビに降参
 写真表面にはびこるカビ。オリジナルの写真を見るとそれほど気にならなかったのに、スキャンした画像を見ると、ぞっとするくらいカビが繁茂しています。

 いろいろ試したのですが、写真からカビを取り除くのは不可能なのであきらめました。
 写真の大事な部分、例えば「人物の顔」などに一部カビが見られる場合は、Photoshopでカビを消してしまいますが、顔全体をカビが覆ってしまった場合はどうしようもありません。その写真は廃棄します。

 上でも書きましたが、今回の修復作業で一番困ったのが、このカビです。写真表面のゴミであれば、爪で落とせますが、カビは無理です。カビが繁茂している部分は、Photoshopのコピースタンプでカビを消してしまいます。しかし、それには限界が。大きな面積になると、コピースタンプでは対応できません。そんな時には、ぼかしてしまいます。カビが見えるよりぼかしてしまった方が精神衛生上よろしいかと。とにかく、カビの画像は見たくありません。


白黒写真に色を付ける
 古い写真なので、とうぜん白黒写真です。それはそれで趣があるのですが、中にはカラーにするともっと見栄えがするのではないかと思える写真もあります。煤けた、いかにも昭和初期の写真という感じだと、被写体も古びて見え、生命感を感じなくなります。そこで、カラー写真にしてみました。今回は、簡単に白黒写真をカラー写真にできる以前紹介した「Recolored」というフリーソフトを使って着色しました。

白黒写真をカラー写真に変換 gif



修復した写真に見る良き時代
 今回古い写真を修復していて気づいたことがいくつかあります。
1.被写体の人たちは誰も笑っていない!
 被写体の人物たちが皆、しかめっ面をしています。いや、おすましをしています。笑っている人などほとんど皆無。これが昭和10年代の文化なのだと思いました。「チーズ」などと笑顔で写っている人は本当にいない。写真を気軽に撮れる時代ではなかったので、みんな緊張して写っているように思います。

2.写真館のロゴ入り
 当時はカメラが高級品で、個人で持っている人はほとんどいない。写真の多くは写真館で撮影したもの。写真館のロゴが写真に深く刻み込まれています。

3.昔から、美人は得!
 うちの親戚は美人ばかりなのですが、女性の写真の数が多いのに驚き。個人でカメラを持っている人が少なかった時代に、これだけ多くの写真を誰が撮ったの? と思うほど(写真館撮影以外の)たくさんの写真があります。いつの時代も、やはり、美人は得、ということでしょうね。

4.着物が美しい
 着物というと、現代は成人式とか特別な場合しか着ないという衣装ですが、ほんの数十年前まで、日本女性の普段着でした。昭和女性の着こなしが凛々しい。さまになっています。本当にきれいです。

 それに比べ、幕末の写真を見ると、幕末の方が衣装がとても貧相に見えます。この違いは何なのでしょうか。
 今回の写真と幕末に撮られた写真を見る限り、「着物の材質」が違うようです。また、昭和の着物は「糊」がきいているように思います。さらに、下着(襦袢)も全く違うように感じました。昭和初期の着物姿の女性たちは、とてもシャキッとして写真に写っています。江戸時代のデレッとした着付けの女性たちとは着こなしが違うように思いました。

後日談
 古い写真の修復は不気味。スキャンした画像を拡大してゴミ消しの作業をしていたときのこと。
 
 「あれっ、こんなところに人がいる。」
 しかし、そんなはずはありません。そこは、地面の土の中だから。

 写っている人の靴のサイズから考えて5センチくらいの小人です。しかも、はっきりと写っている。心霊写真のようなボケたものではなく、クッキリと写っている。オリジナル写真で確認したのですが、あまりに小さくて確認できない。

 気持ち悪いので、Photoshopで消しました。ところが、そこから1メートルくらい離れたところに今度は人の顔が現れました。「なんなんだ、この写真は!」 気持ち悪いし、怖いので、その顔も消します。ところがうまく消えずに、別の顔の変化します。怖いです。怖いです。怖いです。写真ごと削除しようかと思ったのですが、せっかく良い写真なので思いとどまって作業を終えました。もう見たくない。

 このようなことは、コピースタンプを使っているとたまに起きる現象です。コピースタンプにより、相似形の部分がいくつもできるので、それが『自然界にはない別のもの』のように見える場合があります。でも、今回は、かなりびびりました。霊好きの人は、「津波で亡くなった方の霊」とか言い出すのではないかと思います。こんなヤバイ写真、たぶん、別の部分を探すともっとたくさんの不思議なものが映り込んでいるような気がします。とほほ。

 オリジナル写真は不潔なので、全て廃棄処分にしました。残っているのは画像ファイルだけです。


posted by ネコ師 at 02:28| Comment(0) | 役立つ知識(画像編1) | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

画像をweb上で加工するときのお勧めサイトは

 

web上で画像をいろいろ加工するサイトはたくさんあります。  各サイトそれぞれ特徴があるのですが、その中でも優れたサイトを紹介します。
 「LunaPic」というサイトです。

 
LunaPic_Home0.jpg

 このサイトで先ず驚くのが機能の多さです。写真を修正するレタッチ機能の他にアニメーション作成機能もあります。フィルターの数の多さは他のサイトを圧倒しています。仕上がりもきれいです。サイト選びにあたって、これが最も重要なファクターです。

 以前作った「セサールのbelieve猫ポスター」に「Kalafina」の文字を入れたアニメを作ってみました。 

Kalafina Cesar GIF Animation

 下のような設定で、「Kalafina」という文字をアニメーションで動かしています。使っているフォントに関心のある方は、過去記事「"Kalafina"のロゴに使われているフォントとロゴ作りの方法」をご覧下さい。

LunaPic_Home1.jpg

 web上でこのようなアニメーションを、しかもきれいに作れることに感心しました。写真を加工できるサイトはたくさんありますが、「きれいに仕上げる」ことのできるサイトは非常に少ないと思います。それは、容量を制限しているのが理由でしょう。きれいに作るためには大きなサイズで作る必要がありますが、サーバーに負担をかけます。このため、多くのサイトでアップロードできるファイルサイズを制限し、かつ、出力できるサイズも制限しています。
 今回のGIFアニメの元画像はかなり大きかったのですが、それをそのままアニメーションにしました。それにもかかわらず、アニメーションへの変換、ダウンロードはあっという間にできます。操作性がとてもいいと思います。

 今回、完成したアニメーションはサイズが大きかったので、一度、全フレームをjpgに書き出し、それをリサイズし、Giamで再度アニメーションにしました。以前紹介した完成したGIFアニメを縮小できる「GiFResizer」でサイズの縮小を試したのですが、画質が劣化するので上のような方法で縮小しました。きれいに仕上がったと思います。

上記サイトのメニュータブの内容を以下に書き出します。

 
MenuContents001.png
MenuContents002.png
MenuContents003.png
MenuContents004.png

 上と同じものですが、画像よりは見やすいかと思うのでアップします。


[File][ファイル]
Save Image画像を保存
Close Image画像を閉じる
Upload Multiple Images複数の画像をアップロードする
Image Size Info画像サイズ情報
New Blank Image新しい白紙画像
Webcam Captureウェブカメラキャプチャ
Open from Picasa AppPicasaのアプリから開く
Open from Picasa WebPicasaウェブから開く
Open from InstagramInstagramから開く
Lunapic AccountLunapicアカウント
Sample Imageサンプル画像
Print Image印刷イメージ
Encrypt / Decrypy Image暗号化/復号化の画像
Add Animationアニメーションを追加
Post on TumblrTumblrでポスト
Host with ImgurImgurを持つホスト
  
[Edit][編集]
Undo Last Action直前の操作を元に戻す
Undo Histry List取り消し履歴リスト
Copy to Clipboardクリップボードにコピー
Paste from Clipboardクリップボードから貼り付け
Swap with Clipboardクリップボードとのスワップ
Show Clipboardクリップボード表示
Crop Image切り取り画像
Simple Crop Toolシンプルな切り取りツール
Magic Wand魔法の杖
Skew Imageゆがみ画像
AutoCrop Image自動切り取り画像
Resize Image画像のリサイズ
Scale Image スケール画像
Resize Canvasキャンバスのリサイズ
Rotate Image画像の回転
Tranparent透明
  
[Adjust][調整]
Adjust Light Levelsライトレベルの調整
Adjust Colors色の調整
Pixelateピクセレート
Color Changerカラーチェンジャ
Color Spotting色スポッティング
Color Boxカラーボックス
Mirrorミラー
Mirror and Copyミラーおよびコピー
Flipフリップ
Blurぼかし
Motion Blurモーションブラー
Sharpenシャープ
Brightness明るさ
Auto Brightness自動明るさ調整
Color Temperature色温度
Contrastコントラスト
Exposure露出
Color Saturation彩度
Adaptive Equalize歪 み修 正
Skin Smoother肌を滑らかに
Skin Tanning皮を日焼け
Normalize正規化
Redeye Reduction赤目軽減
Photo Restore写真の復元
  
[Draw][描画]
Paint Tool(Beta)ペイントツール(ベータ版)
Drawing Tool描画ツール
Text Toolテキストツール
Watermark Toolウォーターマークツール
Simple Caption Toolシンプルなキャプションツール
Motivational Posterモチベーショナル・ポスター
Stained Glassステンドグラス
Paint Bucket Toolペイントバケツツール
Color Pickerカラーピッカー
Cosmetic Surgery美容整形
Blemish Removerにきび跡の除去
Speech Bubbles吹き出し
Glass Tileガラスタイル
Cutout Shapeカットアウトシェイプ
Censored Box検閲ボックス
Tiny Worldタイニー·ワールド
Clipartクリップアート
Holiday Cardsクリスマスカード
  
[Borders][ボーダー]
Border Toolボーダーツール
Border Artボーダーアート
DropShadowドロップシャドウ
Rounded Border丸みを帯びたボーダー
Color Tint Border色の色合いのボーダー
Blurred Borderかすみボーダー
Picture Frame額縁
Film Stripフィルムストリップ
Polaroidポラロイド
Taped Photoテーピング写真
Vignetteビネット
Beveled Edge傾斜エッジ
Glass Buttonガラスボタン
Dollar Billドル紙幣
Chrismas Bulbクリスマス電球
  
[Filter][フィルタ]
Black and White白黒
Sepiatoneセピア
Negativeネガ
MonoChromeモノクロ
Retro Colorsレトロな色
Two Tone Colorツートンカラー
Color Gradient色のグラデーション
Color Tint色合い
Harsh LightingHarsh Lighting
HDR LightingHDR照明
Soft Lighting柔らかな照明
Equalizeイコライズ
Median中央値
Fire
Lighting照明
Water
Thermal Effect熱効果
Lens Flareレンズフレア
Embossエンボス
Charcoal木炭
Linesラインズ
More Textured Filtersもっとテクスチャ・フィルタ
  
[Effects][効果]
Top Rated Effectsトップ評価に及ぼす影響
Blend two Images二つの画像をブレンド
Gradient Blendグラデーションブレンド
Masking Blendマスキングブレンド
Photo Spreadフォトスプレッド
Color Barsカラーバー
Kaleidoscope万華鏡
Warhol Effect x9ウォーホルエフェクトX9
Tilt Shiftチルトシフト
Custom Collageカスタムコラージュ
Obama Style Posterオバマスタイルポスター
3D Cube3Dキューブ
Photo Boothフォトブース
Lego Styleレゴスタイル
Abstract Outlines抽象概要
Implode崩壊する
Explode爆発する
Pencil Sketch鉛筆スケッチ
Color Pencil Sketch色鉛筆スケッチ
Surreal Paintingシュールな絵画
Painted描いた
Cartoon漫画
Coloring Bookぬりえ
Tilt Tilesチルトタイル
Comic Book Styleコミックブックスタイル
NeedlePointニードルポイント
  
[Animation][アニメーション]
Video Editingビデオ編集
Dissolve Animation Framesアニメーションフレームを溶かす
Transitionsトランジション
Sunburstサンバースト
Anim - Polaroid PileAnimの-ポラロイドパイル
Reflecting Water水を反映して、
Water Droplet水滴
Snowfall降雪
Old Movie Effect古い映画の影響
Rotating Cube回転する立方体
Groovy RainbowGroovyの虹
Groovy ColorGroovyの色
KaleidoscoperKaleidoscoper
Sparkles Effectスパークル効果
Pouring Rain土砂降りの雨
Blood Rain血の涙
Scary / Horror怖い/ホラー
Jittery Blur神経質ブラー
In Focusフォーカスで
Inflate/Deflate Parts膨らま/パーツを収縮
Flire Animation火災アニメーション
Zoom Animationズームアニメーション
Color Cycle Animation色サイクルアニメーション
Custom Animation Effectsカスタムアニメーション効果
GlitterizeGlitterize
... More Animations...詳細アニメーション
  
  
[ More Animationsの内容][詳細はアニメーションの内容]
Bubbleバブル
Kaleidoscope万華鏡
Jittery Blurジッターぼかし
Liquid CruchリキッドCruch
Simple Snowfallシンプルな降雪
Slideshow Animationスライドショーアニメーション
Transition Effectsトランジション効果
Reflecting Water水への投影
Rotating Cube回転する立方体
Dissolve Framesフレームを溶かす
Scary Horror怖いホラー
Blood Rain血の雨
Groovy ColorGroovyカラー
Water Droplet水滴
GlitterizeGlitterize
Polaroid Pileポラロイドパイル
Old Movie Effect古い映画の影響
Groovy RainbowGroovyの虹
Sparkles Effectスパークル効果
Pouring Rain Effect豪雨効果
Rain Drops Effect雨滴効果
Snow Effect雪の効果
Hearts Effectハート効果
Bubbles Effectバブル効果
Lightning effectライトニング効果
Fire effect炎の効果
Mixerミキサー
Spin Blurスピンぼかし
Flagフラグ
Spinスピン
Zoomズーム
Rollロール
Horizontal Scan水平スキャン
Vertical Scan垂直スキャン
3d Rotate3D回転
Color Cycle Animationカラーサイクルアニメーション
Warhol Effect Animationウォーホル効果アニメーション
Custom Animation Effectsカスタムアニメーション効果
Pixelated Image Animationピクセル化イメージアニメーション
Shamrocks Image Animationシャムロックイメージアニメーション



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