2015年05月04日

津波に浸かった写真を修復する


 東日本大震災で発生した津波により多くの方が亡くなりました。
 また、生き延びた方も、家が流されたりして、家財だけではなく、思い出深い写真アルバムも失われてしまいました。

 そんな中、被災した家屋の中から、津波に浸った写真アルバムを見つけ出し、洗い、乾燥させて、写真をデジタル化するという活動をしている方の番組を見たことがあります。

 うちの実家も被災し、写真アルバムをなんとか助け出したのですが、それも4年前の話。
 重い腰を上げ、このアルバムの中の写真をデジタル化することにしました。

 何かの役に立つかも知れないので、この修復の過程をメモしておきます。
 「デジタル化って、スキャンして画像として保存するだけでしょ、簡単じゃん」という声が聞こえてきそうですが、簡単ならわざわざ記事をアップしません。


想像以上の難しい作業
 修復の話をする前に、津波のことを詳しく知っておく必要があります。
 今回修復する写真は、水に浸かったのではなく、「津波に浸かった」ものです。

 大多数の方は、津波の被害状況はテレビでしか知らないと思います。確かに、映像はあたかもその場にいるような臨場感がありますが、重要な要素が不足しています。

 それは、「におい」です。
 津波がひいた後には、海底から巻きあげられたペドロが残りました。このヘドロがとてつもなく嫌な臭いを発します。ヘドロ臭と海草のにおいを混ぜたような、吐き気をもよおす悪臭です。

 震災後、アルバムがいつころヘドロの中から引き上げられたのかは知りませんが、たぶん、震災から数ヶ月は経っていたのではないでしょうか。その間、アルバムは海水の下のヘドロの中に埋まっていました。

 このアルバムを見つけ出し、洗浄し、さらに、乾燥させるのは大変な作業だったと思います。すごい悪臭の中、作業をして下さった方々の善意をひしひしと感じます。

 さて、ここからが本題です。
 乾燥させたアルバムの中の写真はどうなっているか。実は大変なことになっています。

修復を阻むカビと写真の接着
 大体想像できると思いますが、一度濡れた写真を乾燥させると、アルバムの中で写真がくっついてしまいます。さらに、ヘドロに浸かっていたことから、写真には大量のカビが発生していました。臭いは4年の間になくなっています。 
 
 修復を妨げるのは、主に「カビ」と「写真のくっつき」です。
 特に、「カビ」はぞっとするほど繁茂していて、触るのも見るのも嫌になるくらいです。カビは印画紙の中にまで根を張っているので、擦ってもとれません。そもそも、写真を擦ってカビを取るということ自体不可能です。印画面が剥がれてしまいます。

 良い修復方法は見つからないのですが、実際の作業の状況を以下に書いていきます。
 写真の中には、印画面が溶け出し、修復不能というものもたくさんあります。


古い写真の救出
 写真の中でも「この写真だけはなんとしても復活させたい」と思うものがあります。それは、古い写真です。昭和40年代以降は、カメラが普及してきた時代なので、ネガから焼き増しして、同じ写真を誰かが持っている可能性があります。しかし、昭和初期の写真は、同じものを見つけるのは絶望的と言って良いでしょう。つまり、写真の価値が全く異なるように思います。

 今回の古い写真には昭和10年代に撮影されたものが多数ありました。
 この古い写真は、古いアルバムに貼り付けられていました。すなわち、最近の台紙とフィルムの間に写真を入れるというファイル方式ではなく、写真をアルバムに直接のり付けしていく方式のものです。

 実は、このタイプのアルバムの修復にとても時間がかかりました。栄養豊富なヘドロに長時間浸かっていたためにカビの繁殖がすさまじい。さらに、写真と写真の間に何も挟まっていないため、濡れて乾燥させたら写真同士がくっついてしまう。最悪です。

 写真の裏にはメモ書きがあるので、台紙から剥がして、スキャンして、画像修復後のファイル名にこのメモ書きを書き込みます。古い写真だからこそ、その時代、人物を知っている人がとても限られてしまう。歴史の一コマを覗いている感じがしてきます。

 アルバムはとても不潔で、ほこりっぽい。たぶん、目に見えない無数のカビが辺り一面に飛び交っていると思います。頻繁に石けんで手を洗うようにしないと、手がかゆくなる。早く作業を終わらせる必要があります。

 一枚の写真を修復するのに1時間以上かかります。たった1枚の写真ならもっときれいに修復できるのですが、とにかく数が多い。嫌になって途中で投げ出さないように、修復作業は、まあまあ見られる出来映え、という一定程度で打ち切りです。それに、あまり手を加えると、元の写真とは別のものになってしまいます。何事もほどほどが良いようです。

 古い写真の修復作業の手順は概ね以下の通りです。

 修復前
Repair_before2.jpg


 修復後
Repair_after2.jpg



1.写真をアルバム台紙からていねいに剥がす。うまく剥がれないときは、台紙ごと切り取る。

2.2枚の写真がくっついている場合は、水に浸ける。台紙からうまく剥ぎ取ることができず台紙ごと切り取った場合も同様に水に浸ける。
 写真を見ても、誰の写真なのか、いつの写真なのか分からないので、写真の裏書きを確認することが重要です。無理に剥がさず台紙ごと切り取って水に浸けることで、きれいに剥がせます。

 水に浸ける時間は、数分でOK。それ以上浸けてもあまり変わらない。

3.水に浸けた状態で2枚のくっついた写真を慎重に剥がしていきます。水に浸けておいても、くっついた部分には水が入っていかないので乾いたまま。この状態で剥がそうとすると写真を傷つけてしまいます。このため、水の中でゆっくりと剥がします。

 重要なのは顔の部分。顔が判別できないほど劣化してしまった写真は廃棄します。顔以外はあとでPhotoshopを使って修復可能ですが、顔は難しい。修復すべき写真は数百枚もあるので、躊躇している余裕はありません。

4.剥がした写真の表面を見て、ゴミを除去していきます。これは、「爪」で行います。いろいろ試したのですが、「爪」が一番きれいにゴミを除去でき、写真を痛めません。
 
 あまり擦ると写真の表面が毛羽立ちます。見た目ではほとんど分からないのですが、スキャンしたとき、無数の毛羽立ちが現れてしまい、修復に時間がかかります。

 最終的に、Photoshopで修復するので、その作業を念頭に、ゴミ取りを入念に行います。特に顔の部分は入念に。

5.水から引き上げた写真の水分を拭き取ります。この時、ティッシュをつかってはいけません。濡れた写真の表面は粘着性があり、紙の繊維が付着してしまいます。そこで使うのが、車の洗浄などで使う「セーム革もどき」。吸水性が高く、繊維が写真表面に残るようなことはありません。

6.「セーム革もどき」で写真の水分を吸い取ったら、写真表面を少し乾燥させます。5分程度でOKです。直ぐにスキャンにかけるとうまくスキャンできません。少し乾燥させましょう。

7.乾燥後にスキャナーでスキャンします。解像度は最大を指定。画質を低下させないため、Photoshopから直接読み込みます。

 ここで、スキャンをする場合の注意点を書きます。管理人が使っているスキャナーは、Canon製のプリンターと一体型のものです。実は、スキャンするときに様々な設定をすることができます。モレアやゴミ取りも設定することができます。管理人はこの機能を知らなかったばかりに、貴重な時間を無駄にしてしまいました。お手持ちのスキャナーでどのような設定が可能なのか、作業を始める前に確認しておいたほうがよいでしょう。


8.Photoshopに読み込んだら、画像の修正です。
 修正するのは、@ゴミ取り、A欠損部分の修復、Bカビの部分の消去、です。
Mold1.jpg


 @ ゴミ取り
  写真を見るとキレイに見えても、スキャンした画像にはたくさんのゴミが見えます。スキャナーの解像度が高いせいもあるようですが、とにかく、たくさんのゴミが見つかります。これをコピースタンプを使って一つずつ消していきます。

 A 欠損部分の修正
  読み込んだ画像には、写真では見えない色飛びがあったり、くっついていた部分が欠けているものがあります。これもコピースタンプを使って修復します。また、シワが寄ったりしている部分もシワを消していきます。修復範囲が広い場合は、マスキングを使って塗っていきます。

Repair_before5.jpg

Repair_after5.jpg


 B カビの部分の修正
  これが一番やっかいな作業です。カビが映り込んだ画像は見ていて気持ちが悪い。せっかく修正するのだから、カビはきれいに消してしまいます。カビが侵食している部分はかなり広範囲になるので、Aの作業のようにマスキングして、スタンプツールを使いながら塗っていきます。

カビと欠損部分の修復(前)
カビと欠損部分の修復(後)



9.画像の保存
 写真の裏に書かれていた文章をファイル名にして保存します。今回は、「(写っている人の)人名_裏書きの文章_場面_撮影日.jpg」というルールでファイル名を付けました。


カビに降参
 写真表面にはびこるカビ。オリジナルの写真を見るとそれほど気にならなかったのに、スキャンした画像を見ると、ぞっとするくらいカビが繁茂しています。

 いろいろ試したのですが、写真からカビを取り除くのは不可能なのであきらめました。
 写真の大事な部分、例えば「人物の顔」などに一部カビが見られる場合は、Photoshopでカビを消してしまいますが、顔全体をカビが覆ってしまった場合はどうしようもありません。その写真は廃棄します。

 上でも書きましたが、今回の修復作業で一番困ったのが、このカビです。写真表面のゴミであれば、爪で落とせますが、カビは無理です。カビが繁茂している部分は、Photoshopのコピースタンプでカビを消してしまいます。しかし、それには限界が。大きな面積になると、コピースタンプでは対応できません。そんな時には、ぼかしてしまいます。カビが見えるよりぼかしてしまった方が精神衛生上よろしいかと。とにかく、カビの画像は見たくありません。


白黒写真に色を付ける
 古い写真なので、とうぜん白黒写真です。それはそれで趣があるのですが、中にはカラーにするともっと見栄えがするのではないかと思える写真もあります。煤けた、いかにも昭和初期の写真という感じだと、被写体も古びて見え、生命感を感じなくなります。そこで、カラー写真にしてみました。今回は、簡単に白黒写真をカラー写真にできる以前紹介した「Recolored」というフリーソフトを使って着色しました。

白黒写真をカラー写真に変換 gif



修復した写真に見る良き時代
 今回古い写真を修復していて気づいたことがいくつかあります。
1.被写体の人たちは誰も笑っていない!
 被写体の人物たちが皆、しかめっ面をしています。いや、おすましをしています。笑っている人などほとんど皆無。これが昭和10年代の文化なのだと思いました。「チーズ」などと笑顔で写っている人は本当にいない。写真を気軽に撮れる時代ではなかったので、みんな緊張して写っているように思います。

2.写真館のロゴ入り
 当時はカメラが高級品で、個人で持っている人はほとんどいない。写真の多くは写真館で撮影したもの。写真館のロゴが写真に深く刻み込まれています。

3.昔から、美人は得!
 うちの親戚は美人ばかりなのですが、女性の写真の数が多いのに驚き。個人でカメラを持っている人が少なかった時代に、これだけ多くの写真を誰が撮ったの? と思うほど(写真館撮影以外の)たくさんの写真があります。いつの時代も、やはり、美人は得、ということでしょうね。

4.着物が美しい
 着物というと、現代は成人式とか特別な場合しか着ないという衣装ですが、ほんの数十年前まで、日本女性の普段着でした。昭和女性の着こなしが凛々しい。さまになっています。本当にきれいです。

 それに比べ、幕末の写真を見ると、幕末の方が衣装がとても貧相に見えます。この違いは何なのでしょうか。
 今回の写真と幕末に撮られた写真を見る限り、「着物の材質」が違うようです。また、昭和の着物は「糊」がきいているように思います。さらに、下着(襦袢)も全く違うように感じました。昭和初期の着物姿の女性たちは、とてもシャキッとして写真に写っています。江戸時代のデレッとした着付けの女性たちとは着こなしが違うように思いました。

後日談
 古い写真の修復は不気味。スキャンした画像を拡大してゴミ消しの作業をしていたときのこと。
 
 「あれっ、こんなところに人がいる。」
 しかし、そんなはずはありません。そこは、地面の土の中だから。

 写っている人の靴のサイズから考えて5センチくらいの小人です。しかも、はっきりと写っている。心霊写真のようなボケたものではなく、クッキリと写っている。オリジナル写真で確認したのですが、あまりに小さくて確認できない。

 気持ち悪いので、Photoshopで消しました。ところが、そこから1メートルくらい離れたところに今度は人の顔が現れました。「なんなんだ、この写真は!」 気持ち悪いし、怖いので、その顔も消します。ところがうまく消えずに、別の顔の変化します。怖いです。怖いです。怖いです。写真ごと削除しようかと思ったのですが、せっかく良い写真なので思いとどまって作業を終えました。もう見たくない。

 このようなことは、コピースタンプを使っているとたまに起きる現象です。コピースタンプにより、相似形の部分がいくつもできるので、それが『自然界にはない別のもの』のように見える場合があります。でも、今回は、かなりびびりました。霊好きの人は、「津波で亡くなった方の霊」とか言い出すのではないかと思います。こんなヤバイ写真、たぶん、別の部分を探すともっとたくさんの不思議なものが映り込んでいるような気がします。とほほ。

 オリジナル写真は不潔なので、全て廃棄処分にしました。残っているのは画像ファイルだけです。


posted by ネコ師 at 02:28 | Comment(0) | 役立つ知識(画像編1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

画像をweb上で加工するときのお勧めサイトは?

 

web上で画像をいろいろ加工するサイトはたくさんあります。  各サイトそれぞれ特徴があるのですが、その中でも優れたサイトを紹介します。
 「LunaPic」というサイトです。

 
LunaPic_Home0.jpg

 このサイトで先ず驚くのが機能の多さです。写真を修正するレタッチ機能の他にアニメーション作成機能もあります。フィルターの数の多さは他のサイトを圧倒しています。仕上がりもきれいです。サイト選びにあたって、これが最も重要なファクターです。

 以前作った「セサールのbelieve猫ポスター」に「Kalafina」の文字を入れたアニメを作ってみました。 

Kalafina Cesar GIF Animation

 下のような設定で、「Kalafina」という文字をアニメーションで動かしています。使っているフォントに関心のある方は、過去記事「"Kalafina"のロゴに使われているフォントとロゴ作りの方法」をご覧下さい。

LunaPic_Home1.jpg

 web上でこのようなアニメーションを、しかもきれいに作れることに感心しました。写真を加工できるサイトはたくさんありますが、「きれいに仕上げる」ことのできるサイトは非常に少ないと思います。それは、容量を制限しているのが理由でしょう。きれいに作るためには大きなサイズで作る必要がありますが、サーバーに負担をかけます。このため、多くのサイトでアップロードできるファイルサイズを制限し、かつ、出力できるサイズも制限しています。
 今回のGIFアニメの元画像はかなり大きかったのですが、それをそのままアニメーションにしました。それにもかかわらず、アニメーションへの変換、ダウンロードはあっという間にできます。操作性がとてもいいと思います。

 今回、完成したアニメーションはサイズが大きかったので、一度、全フレームをjpgに書き出し、それをリサイズし、Giamで再度アニメーションにしました。以前紹介した完成したGIFアニメを縮小できる「GiFResizer」でサイズの縮小を試したのですが、画質が劣化するので上のような方法で縮小しました。きれいに仕上がったと思います。

上記サイトのメニュータブの内容を以下に書き出します。

 
MenuContents001.png
MenuContents002.png
MenuContents003.png
MenuContents004.png

 上と同じものですが、画像よりは見やすいかと思うのでアップします。


[File][ファイル]
Save Image画像を保存
Close Image画像を閉じる
Upload Multiple Images複数の画像をアップロードする
Image Size Info画像サイズ情報
New Blank Image新しい白紙画像
Webcam Captureウェブカメラキャプチャ
Open from Picasa AppPicasaのアプリから開く
Open from Picasa WebPicasaウェブから開く
Open from InstagramInstagramから開く
Lunapic AccountLunapicアカウント
Sample Imageサンプル画像
Print Image印刷イメージ
Encrypt / Decrypy Image暗号化/復号化の画像
Add Animationアニメーションを追加
Post on TumblrTumblrでポスト
Host with ImgurImgurを持つホスト
  
[Edit][編集]
Undo Last Action直前の操作を元に戻す
Undo Histry List取り消し履歴リスト
Copy to Clipboardクリップボードにコピー
Paste from Clipboardクリップボードから貼り付け
Swap with Clipboardクリップボードとのスワップ
Show Clipboardクリップボード表示
Crop Image切り取り画像
Simple Crop Toolシンプルな切り取りツール
Magic Wand魔法の杖
Skew Imageゆがみ画像
AutoCrop Image自動切り取り画像
Resize Image画像のリサイズ
Scale Image スケール画像
Resize Canvasキャンバスのリサイズ
Rotate Image画像の回転
Tranparent透明
  
[Adjust][調整]
Adjust Light Levelsライトレベルの調整
Adjust Colors色の調整
Pixelateピクセレート
Color Changerカラーチェンジャ
Color Spotting色スポッティング
Color Boxカラーボックス
Mirrorミラー
Mirror and Copyミラーおよびコピー
Flipフリップ
Blurぼかし
Motion Blurモーションブラー
Sharpenシャープ
Brightness明るさ
Auto Brightness自動明るさ調整
Color Temperature色温度
Contrastコントラスト
Exposure露出
Color Saturation彩度
Adaptive Equalize歪 み修 正
Skin Smoother肌を滑らかに
Skin Tanning皮を日焼け
Normalize正規化
Redeye Reduction赤目軽減
Photo Restore写真の復元
  
[Draw][描画]
Paint Tool(Beta)ペイントツール(ベータ版)
Drawing Tool描画ツール
Text Toolテキストツール
Watermark Toolウォーターマークツール
Simple Caption Toolシンプルなキャプションツール
Motivational Posterモチベーショナル・ポスター
Stained Glassステンドグラス
Paint Bucket Toolペイントバケツツール
Color Pickerカラーピッカー
Cosmetic Surgery美容整形
Blemish Removerにきび跡の除去
Speech Bubbles吹き出し
Glass Tileガラスタイル
Cutout Shapeカットアウトシェイプ
Censored Box検閲ボックス
Tiny Worldタイニー・ワールド
Clipartクリップアート
Holiday Cardsクリスマスカード
  
[Borders][ボーダー]
Border Toolボーダーツール
Border Artボーダーアート
DropShadowドロップシャドウ
Rounded Border丸みを帯びたボーダー
Color Tint Border色の色合いのボーダー
Blurred Borderかすみボーダー
Picture Frame額縁
Film Stripフィルムストリップ
Polaroidポラロイド
Taped Photoテーピング写真
Vignetteビネット
Beveled Edge傾斜エッジ
Glass Buttonガラスボタン
Dollar Billドル紙幣
Chrismas Bulbクリスマス電球
  
[Filter][フィルタ]
Black and White白黒
Sepiatoneセピア
Negativeネガ
MonoChromeモノクロ
Retro Colorsレトロな色
Two Tone Colorツートンカラー
Color Gradient色のグラデーション
Color Tint色合い
Harsh LightingHarsh Lighting
HDR LightingHDR照明
Soft Lighting柔らかな照明
Equalizeイコライズ
Median中央値
Fire
Lighting照明
Water
Thermal Effect熱効果
Lens Flareレンズフレア
Embossエンボス
Charcoal木炭
Linesラインズ
More Textured Filtersもっとテクスチャ・フィルタ
  
[Effects][効果]
Top Rated Effectsトップ評価に及ぼす影響
Blend two Images二つの画像をブレンド
Gradient Blendグラデーションブレンド
Masking Blendマスキングブレンド
Photo Spreadフォトスプレッド
Color Barsカラーバー
Kaleidoscope万華鏡
Warhol Effect x9ウォーホルエフェクトX9
Tilt Shiftチルトシフト
Custom Collageカスタムコラージュ
Obama Style Posterオバマスタイルポスター
3D Cube3Dキューブ
Photo Boothフォトブース
Lego Styleレゴスタイル
Abstract Outlines抽象概要
Implode崩壊する
Explode爆発する
Pencil Sketch鉛筆スケッチ
Color Pencil Sketch色鉛筆スケッチ
Surreal Paintingシュールな絵画
Painted描いた
Cartoon漫画
Coloring Bookぬりえ
Tilt Tilesチルトタイル
Comic Book Styleコミックブックスタイル
NeedlePointニードルポイント
  
[Animation][アニメーション]
Video Editingビデオ編集
Dissolve Animation Framesアニメーションフレームを溶かす
Transitionsトランジション
Sunburstサンバースト
Anim - Polaroid PileAnimの-ポラロイドパイル
Reflecting Water水を反映して、
Water Droplet水滴
Snowfall降雪
Old Movie Effect古い映画の影響
Rotating Cube回転する立方体
Groovy RainbowGroovyの虹
Groovy ColorGroovyの色
KaleidoscoperKaleidoscoper
Sparkles Effectスパークル効果
Pouring Rain土砂降りの雨
Blood Rain血の涙
Scary / Horror怖い/ホラー
Jittery Blur神経質ブラー
In Focusフォーカスで
Inflate/Deflate Parts膨らま/パーツを収縮
Flire Animation火災アニメーション
Zoom Animationズームアニメーション
Color Cycle Animation色サイクルアニメーション
Custom Animation Effectsカスタムアニメーション効果
GlitterizeGlitterize
... More Animations...詳細アニメーション
  
  
[ More Animationsの内容][詳細はアニメーションの内容]
Bubbleバブル
Kaleidoscope万華鏡
Jittery Blurジッターぼかし
Liquid CruchリキッドCruch
Simple Snowfallシンプルな降雪
Slideshow Animationスライドショーアニメーション
Transition Effectsトランジション効果
Reflecting Water水への投影
Rotating Cube回転する立方体
Dissolve Framesフレームを溶かす
Scary Horror怖いホラー
Blood Rain血の雨
Groovy ColorGroovyカラー
Water Droplet水滴
GlitterizeGlitterize
Polaroid Pileポラロイドパイル
Old Movie Effect古い映画の影響
Groovy RainbowGroovyの虹
Sparkles Effectスパークル効果
Pouring Rain Effect豪雨効果
Rain Drops Effect雨滴効果
Snow Effect雪の効果
Hearts Effectハート効果
Bubbles Effectバブル効果
Lightning effectライトニング効果
Fire effect炎の効果
Mixerミキサー
Spin Blurスピンぼかし
Flagフラグ
Spinスピン
Zoomズーム
Rollロール
Horizontal Scan水平スキャン
Vertical Scan垂直スキャン
3d Rotate3D回転
Color Cycle Animationカラーサイクルアニメーション
Warhol Effect Animationウォーホル効果アニメーション
Custom Animation Effectsカスタムアニメーション効果
Pixelated Image Animationピクセル化イメージアニメーション
Shamrocks Image Animationシャムロックイメージアニメーション



posted by ネコ師 at 17:47 | Comment(0) | 役立つ知識(画像編1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月29日

写真の撮影日を変更する方法


 デジカメで撮影した写真の撮影日を変更したいと思うことがあります。

 それは、カメラの日付け設定が間違っていたときなど。よく起きる日付けの間違いとしては、カメラを買ったばかりで日付けの設定をせずに撮影してしまった場合や日本の日付け設定のまま海外で撮影してしまった場合などがあります。

 写真の日付けが違っていると、とても不便に感じます。写真を時系列に整理したいのに、12時間も違う場合もあります。時差の違う国を数カ国訪問すると、写真の撮影順序が分からなくなったりします。

 さらに、画像の取り込みやコピーの過程で日付けが現在の日付に変更されてしまった場合も元に戻したいことがあります。
 
 時間設定を間違えたことに気づくまで撮影し続けているので、間違った日付の写真はたくさんあると思います。このため、一枚ずつ修正するのではなく、「一括して修正したい」という場合がほとんどでしょう。

 今日は、いつも使っているフリーソフトを使って写真の日付けを簡単に変更する方法を紹介します。
 また、WindowsのExploreを使って簡単に日付けを一括修正する方法をご紹介します。

 具体的な説明に入る前に、写真ファイルには4つの日付け情報が組み込まれているということを確認しておきましょう。

 「日付時刻」、「作成日時」、「更新日時」、「撮影日時」の4つです。この他にも別の日時情報を持つ場合もあります。

Date_modify_Irfanview3.jpg

 Exploreの場合、デフォルトでは、「日付時刻」が表示される設定になっています。また、管理人が使っている「SeeZ」では「更新日時」のみ表示可能です。

 上のように4つの日付情報を表示するには、Exploreで以下のように設定します。
 [表示]タブの[レイアウト]グループで[詳細]を選択。その隣の[現在のビュー]グループで[列の追加]を選択する。なお、ドロップダウンメニュー最下部の[列の選択]を選択すると、表示する順序を変更できます。

Date_modify_Irfanview2.jpg

 ところで、画像データをカメラからパソコンに取り込む段階では、通常の設定ではこれらの情報は全て保存されていますが、保存されたファイルをコピーすると(設定次第で)情報が失われる場合もあり、全ての日付情報が残っているわけではありません。また、全ての情報が削除されている場合もあります。

 ここで重要なのが、どの日付けを変更したいのか、あるいは変更したくないのかということです。
 写真管理を行う上で、ExploreやSeezのようなファイラーに表示される日付を変更することが重要かと思います。また、撮影日の情報が欠落している場合は追加しておくと後々役立つこともあります。

 なぜ、このようなことを長々と説明するかというと、4つの日付け情報を一括して修正する方法がないからです。なぜないのか。それは、ユーザーのニーズが様々だからです。

 多数のファイルに同じ日付け・時間情報を埋め込むのは簡単にできます。しかし、それではどの写真を最初に写したのかという時系列情報が失われてしまいます。多くのユーザーがやりたいのは、撮影順序が分かる時系列情報は残したままで、日付・時間を変更したいということだと思います。


写真の日付を一括して変更する方法
 写真の日付を一括して変更するにはExploreを使って行います。撮影日時をまとめて変更することができるので、こんなときに便利です。

 (以下で説明する操作を行う前に、必ず画像ファイルのバックアップをとるようにして下さい。)

1.撮影日の一括変更
 日付変更したいファイルだけがフォルダ内にあることを前提で説明します。
 @ Exploreの[表示]タブの[ペイン]グループで[詳細ウインドウ]を選択する。
 A 一括して日付け変更したいファイルを[Ctrl]+[A]で一括選択する。
 B 画面右側のウインドウの[撮影日時]の数値をクリック。日付けを変更する。⇒[保存]をクリックすると、[日付時刻]と[撮影日時]が一括変更される。ただし、変更されるのは「日付」情報だけで、[時間]情報はそのまま保持される。換言すれば、「時間」情報は変更できない。(下の図では[時間]も変更できるように書いていますが、変更できるのは日付けだけです。)

Modify_Date_Explore1.jpg

 この方法では、[作成日時]と[更新日時]は変更できない。

 [撮影日時]を画像ファイル1枚ずつ変更する場合は、上の方法の他に、画像の[プロパティ]でも変更可能。画像を右クリックして[プロパティ]を表示し、[詳細]タブで、[撮影日]をクリックすると変更可能です。

2.更新日時の変更
 IrfanVIewを使って[更新日時]を変更する方法を説明します。
 以下の方法では一括変更はできませんが、更新日と時間を変更できます。
 @ IrfanViewのメニューバー[オプション]⇒[JPG EXIF日付の変更]

Date modify Irfanview 1

 [ファイル日付変更]ダイアログが開くので、日付けと時間を変更します。

Irfan_Date_mofify05.jpg


ファイルの更新日時の変更
 ファイルの更新日の変更は、ファイラー『SeeZ』で簡単にできます。SeeZを使って画像の管理をする場合には、この方法が便利です。

 メニューの[ツール]⇒[ファイル日付変更]
 日付けだけでなく時間の変更も可能です。また、[Ctrl]+[A]でフォルダ内の全ての画像を選択すると、一括して変更することもできます。ただし、その場合、全てのファイルが同じ日時に設定されてしまうので注意が必要です。あらかじめファイル名を連番にするなどして、順番が分かるようにしておくと良いでしょう。

File_date_change1.jpg



写真の日付変更フリーソフト
 写真の日付けを変更する専用のフリーソフトがいくつも公開されています。手当たり次第に試して見ましたが、どれも使いにくい。あえて取りあげるとすれば『NAG'S VASS ROOM 』で公開している「Exif 日付時刻情報復元ツール」が良さそうです。使い方は制作者様のサイトで詳しく解説しているのでそちらをご覧下さい。ただし、ソフトはリンク切れのため、ベクターの「Exif 日付時刻情報復元ツール De4Exif」からダウンロードすることになります。

 このソフトは以下の三つの機能があります。(「NAG'S VASS ROOM 」より引用)

機能1:日付時刻の絶対指定
 ・内蔵時計がリセットされてしまった場合の復元方法です。
 ・大まかな日時でフォルダ一括処理する場合、リネームツールでリネーム時に同一ファイル名にならないよう考慮し『分』の1枚ごとインクリメント可能。

機能2:フォルダ内の代表ファイルを基準に同じ日時差分で復元
 ・内蔵時計が狂ってしまったが、刻時はきちんとしている場合の復元方法です。
 ・日時の確実な1枚があればフォルダ内のすべての日時が合わせられます。
 
機能3:時差補正
 ・海外旅行で撮影したデータを現地時間に合わせて補正します。
 ・現地との時差がわかれば一発補正できます。

その他
 ・本来日付時刻の埋め込み機能の無いDS-10(FUJI)のExifファイルにも、本ソフトで日付時刻を書きこむことが出来ます。
 ・より確実な日付時刻設定のためのサムネール表示、更に詳細に確認したい場合はフルサイズ画像表示が出来ます。




(参考)写真の日付けの種類
 一口に写真の日付と言っても、実は色々あります。写真には「撮影日時」の他に、ファイルの「作成日時」や「更新日時」などのExif情報も組み込まれています。写真を右クリックし、[プロパティ]⇒[詳細]タブを表示すると内容を確認できます。
 
propaty0001.png


 しかし、写真に組み込まれている情報はプロパティで確認できるだけではなく、もっとたくさんあります。

Filename - 2337.JPG
Make - FUJIFILM
Model - FinePix F200EXR
Orientation - Top left
XResolution - 72
YResolution - 72
ResolutionUnit - Inch
Software - Digital Camera FinePix F200EXR Ver1.00
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ISOSpeedRatings - 100
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Flash - Flash not fired, auto mode
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ColorSpace - sRGB
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ExifImageHeight - 2816
InteroperabilityOffset - 1344
FocalPlaneXResolution - 3532
FocalPlaneYResolution - 3532
FocalPlaneResolutionUnit - Centimeter
SensingMethod - One-chip color area sensor
FileSource - DSC - Digital still camera
SceneType - A directly photographed image
CustomRendered - Custom process
ExposureMode - Auto
White Balance - Auto
SceneCaptureType - Landscape
Sharpness - Normal
SubjectDistanceRange - Unknown

Maker Note (Vendor): -
Version - 30333130
Quality - FINE
Sharpness - Normal
White Balance - Auto
Flash Mode - Red-eye reduction
Flash Strength - 0.00
Macro - Off
Focus mode - Auto
Slow Sync. - Off
Picture Mode - Auto
Unknown - 1
EXR Mode - DR (Dynamic Range priority)
Sequence mode - Off
Unknown - 0
Blur warning - No
Focus warning - No (Focus OK)
AE warning - No (AE good)
Dynamic Range - Standard
Dynamic Range Setting - Auto (100-400%)
Auto Dynamic Range - 200

Thumbnail: -
Compression - 6 (JPG)
Orientation - Top left
XResolution - 72
YResolution - 72
ResolutionUnit - Inch
JpegIFOffset - 1492
JpegIFByteCount - 10770
YCbCrPositioning - Co-Sited


posted by ネコ師 at 01:00 | Comment(0) | 役立つ知識(画像編1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

背景が透明な風船をたくさん描く方法:IrfanViewプラグイン


 風船を写真に合成するなど、風船の画像を様々なデコレーションに使いたいときがあります。風船を描くのは難しくはないのですが、簡単でも見ない。要はめんどくさい。そこで今日は、あっという間に無数の風船を描く方法をご紹介します。

 たとえば、下の写真のような加工に使います。

Baloon_Irfan4.png



風船を一度にたくさん描く方法
 IrfanViewのプラグイン[Filter Sandbox]を使います。

1.白紙の画像を用意する。
 まず、白紙の画像を準備します。適当な大きさの画像を開き、[ペイントツール]を使って、白で塗りつぶすのが最も簡単な方法でしょう。

2.風船を描く
 次に、フィルター[Filter Sandbox]を開きます。
 メニューの[画像]⇒[フィルター]⇒[Filter Sandbox]

 「IrfanView Filter Sandbox」ウインドウが開くので、[Balloon Effect]を選択。
 [Start]ボタンをクリックすると風船がたくさん描画されます。

Balloon_effect1.jpg


 描画される風船の数や位置・色などは、[Parameters]タブで調整します。一度に描画する風船の数は少なくして、位置と色を少しづつ変えていく方法がよいと思います。
 [Number Of Balloons]・・・・・ 風船の数 (下の例では一度に56個の風船が描かれます。)
 [Random Seed]・・・・・・・・・・・・ 位置と色 (乱数を作成するときの最初の設定値「シード値」)

Balloon effect


3.背景を透明にして保存する。
 保存は[png]型式で行います。
 [ファイル]⇒[名前を付けて保存]。下のように保存設定のチェックが入っていることを確認して下さい。[保存]をクリックすると、「透明色に指定したい色をクリックしてください。」というメッセージが出るので、画面の白い部分をクリック。白が透明色として保存される。

Baloon IrfanView Plugin


 完成品が下の画像です。png型式だとファイルサイズが大きくなるのでgif型式にしました。透明処理をしています。この画像を使って、画像の縮小、左右反転、色調補正などを組み合わせて作ったのが一番上の画像です。一番上の画像はPhotoShopを使いましたが、レイヤーを使えるレタッチソフトならどれでもできる加工です。

Ballons



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2015年03月17日

写真の中の人物や日付けを消す方法


 写真の中の人や日付けを消すには、通常は、レタッチソフトの「スタンプツール(クローンブラシ)」を使うことが多いと思います。ネット上でもこの方法を勧めている記事がたくさんあります。

 ところが、この方法できれいに消し去るのはとても難しい。消した部分がどうしても不自然な感じになります。特に、消し去る部分が多かったり範囲が広かったりすると、きれいに仕上げるにはかなりのテクニックが必要になります。

 そこで、今日は、もっと簡単にきれいに仕上げることができる別の方法を紹介します。

 先ずは、下の写真をご覧下さい。

 一人の男性が石段を登っています。そこに、・・・。
gimp_Erase208.jpg


 二人の女性が突然出現します。
Org208.jpg
  Photo Source: Ⓒ Nekoshi

 もちろん、下の写真の方が元画像で、上の写真は二人の女性を消したものです。スタンプツールでは、このような広範囲の消去はかなり難しいと思います。
 写真はカンクーンに行った時に撮影したものです。登っているのは石段ではなく、ピラミッドです。

 今回は、フリーのレタッチソフト「GIMP」を使っています。使っているプラグインが重要です。
 もう一つ別の方法を紹介します。
 下の写真は、「Microsoft Digital Image」を使って作ったものです。

MDImage208.jpg

 どちらも女性がきれいに消えています。
 「Microsoft Digital Image」を使った消去の方法については、以前、「写真の中の人物をあっという間に消し去る方法」という記事で紹介しているので、今回は、GIMPを使った方法を説明します。


写真から簡単に人物を消し去ることのできるGIMPのプラグイン
 このプラグインの性能には驚きます。GIMPがインストールされている前提で説明します。

1.まず、プラグインを入手します。
 このプラグインを見つけるのに結構苦労するので、手順を書きます。
  「GIMP Plugin Registry」へ行き、下の画像の赤枠のリンクをクリックして、プラグインをダウンロードします。

Gimp_plugin_Heal.png


2.ダウンロードしたファイル(Resynthesizer_v1.0-i686.zip)を解凍し、中に入っているファイルを以下の場所にある「plug-ins」というフォルダーに移動します(txtファイルは不要なので削除して下さい)。

 C:\Users\ユーザー名\.gimp-2.8\plug-ins\

 これでプラグインのインストール完了です。

3.GIMPを起動し、お好みの写真を開きます。
  消したい部分を「(なげなわアイコンの)自由選択」ツールなどを使って囲み、範囲指定します。

4.メニューの[フィルタ]⇒[強調]⇒[Heal selection]。
  
Gimp_plugin_Heal2.png


 下の画像のような「python_fu_heal_selection」画面が開くので、そのまま[OK]。
 なお、写真の解像度により[Context sampling width]の最適な値は異なるので、うまく消えなかったり、消した部分の色がおかしいときには、この値をデフォルトの50より大きい、70〜400程度の値に変えてみる。

Gimp_plugin_Heal3.jpg



Photoshopを使って、写真から日付けを取り除く方法
【管理人の覚え書きです。】

1.日付けを自動選択ツールで選択

Photoshop_erase_date01.jpg

2.[選択範囲] ⇒ [選択範囲の変更] ⇒ [拡張] ⇒ [拡張量]を3pxに設定。⇒ [OK]

Photoshop_erase_date02.jpg


Photoshop_erase_date03.jpg


3.[Shift]+[F5] ⇒[塗りつぶし]ダイアログが開くので、[内容]を[コンテンツに応じる]を選択 ⇒ [OK]

Photoshop_erase_date04.png


これで日付けが跡形もなく消える。
Photoshop_erase_date05.jpg

 

posted by ネコ師 at 03:18 | Comment(2) | 役立つ知識(画像編1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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