2017年03月24日

炊飯器でつくる油を使わないチャーハン


 NHKの「ガッテン」でやっていた炊飯器で簡単につくれるチャーハン。街頭の人やゲストたちも美味しいと言っていたので作ってみました。ゼラチンを入れるのがミソです。

charhan01.jpg
  写真はイメージです。

【材料】(米2合)
A:
  • 米  2合
  • ゼラチン  小さじ1 (大さじ1のお湯で溶かす)
  • 焼き豚(小さなサイコロ状に切る)  50g
  • 塩  小さじ1
B:
  • 長ネギ  1/2本
  • 卵   1個
  • コショウ  少々
  • しょうゆ  小さじ2
  • ごま油  小さじ1/2
【作り方】
  1. 米を炊飯器に入れ、2合の目盛りまで水を入れる。そこから、大さじ3の水を取り除く。
  2. Aの材料を入れ、よくかき混ぜてから普通に炊飯。
  3. 炊きあがったら、Bの材料を混ぜて、5分間蒸らして完成。

 管理人の感想

 食べてみたら、確かに『チャーハンだ!』
 使っている油は、ごま油小さじ1/2のみ。恐ろしくヘルシーなチャーハンです。今回、レシピの通り、すべての材料を計量してきっちりつくりました。ネギの量がとても多いと感じました。でも、それがおいしさの秘訣。

 味もバランスがよく、普通に美味しい! 街頭の人たちの評価は正しいと感じました。
 ただし、炊飯器で保温して時間が経つと食味が落ちます。

 今回つくってみて感じた注意点は、ゼラチンの混ぜ方。管理人は、ゼラチンに80度くらいのお湯を入れて溶かしたのですが、容器にへばりついてなかなか溶けない。本当は、『お湯にゼラチンを入れる』のが正解のようです。

 大さじ1のお湯ではなかなかゼラチンが溶けないかも知れないので、大さじ2のお湯を使い、その分、炊飯器の水を大さじ4取り除くという方法がよいと思います。

 このレシピは、できたてを食べるのであればお奨めです。油を気にしている人には良いレシピだと思います。

 ただし、管理人は二度と作らない。その理由は、管理人が作るチャーハンは、この何倍も美味しいから(笑)。今回のレシピの味は"普通に美味しい"程度です。

 ちなみに、今回使った焼き豚は自家製のもの。醤油を1リットルも使ってつくった焼き豚です。この残った醤油だれを使って、これまでに3回焼き豚をつくりました。この醤油だれは回を追う毎にうまさを増し、いろいろな料理に使っています。自家製ラーメンに使うと絶品です! 豚肉を煮た後、煮汁が冷えるとラードが液の表面に固まるので、それを壊さないようにきれいに取り除きます。これで油分はすべて除去できます。だから、煮汁が酸化しない。そして、次回の焼き豚に使います。今の時期なら、常温で保存しても問題ありません。


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2017年03月19日

家族に評判のよかった『水島流の焼き餃子』レシピ


 餃子のレシピって本当にたくさんあって、毎回、どのレシピが良いか迷ってしまいます。
 各レシピ、それなりに美味しいのですが、取り立てて驚くほどではない。

 そんな中、家族にとても評判が良かったレシピを備忘録としてアップします。テレビ『サタデープラス』でやっていた水島弘史さんの『餃子レシピ』です。

 中はジューシーで外はカリッと仕上がり、フライパンにもくっつかずにきれいに焼けます。いつものように水島流の弱火調理なので少し時間がかかりますが、美味しいです。

【材料(20個分)】
  • 市販の餃子の皮  20枚
  • 豚ひき肉  160g
  • 白菜  140g
  • ニラ  20g
  • ショウガ  8g
  • ニンニク  2g
  • ごま油  小さじ 2
  • 塩  小さじ 2/5
  • 醤油  小さじ 2
  • 砂糖  小さじ 3/5
  • コショウ  適量
  • サラダ油  大さじ 1.5
  • 水   40〜50cc

【作り方】
  1.  ボウルに豚ひき肉を入れ、塩をふり、(ポリ袋で覆った)すりこぎ棒でひき肉の粒がなくなる程度までつぶす。

  2.  白菜、ニラはみじん切りに、ニンニク、ショウガはすりおろす。

  3.  1.に、白菜、ニラ、ショウガ、ニンニク、ごま油、醤油、砂糖、コショウを加えゴムベラで混ぜ合わせる。肉に熱が伝わらないように、手を触れない! 最後に3回転、(ポリ袋を被せた手で)ぐるぐるぐると大きくかき混ぜる。(肉に触るのはここだけ!)

  4.  混ざった餡を餃子の皮で包む。

  5.  油をひいたフライパンに水を入れ、円形に餃子を並べてからフタをして、火を点けて、弱火で10分焼く。

  6.  10分たったら、フタを開け、強火で30秒加熱。餃子の底に焼き色を付ける。


Gyouza-1.jpg
 

 写真はイメージです。このレシピで焼くと、皮がもっと透明感があります。
 餃子がフライパンにくっつくこともなくきれいに焼けます。

 弱火で焼くので、10分という時間を信用してもOKです(ゆっくり加熱のため、具材からジワッと水分が出てくるので焦げたりしません。途中で様子見も必要なし!)。

 野菜の切り方では、上から押し切りするのは水分が出るのでNGです。包丁を前後にスライドさせて切りましょう(水島流の基本)。


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2017年01月21日

テレビでやっていたフェイク牡蠣フライとフェイク松茸ご飯を作ってみた


 2017年1月19日(木)放送のTBS「人間観察バラエティ モニタリング」で、「エリンギを使ったフェイク松茸ご飯」と「マイタケを使ったフェイク・カキフライ」をやっていました。安い材料で高級食材の味を再現! 

 ほとんどの人が本物と勘違いするほどの味らしい。皆が欺されるなんて、どんだけ美味しいんだ!?
 そこで、早速試して見ました。テレビに欺されるのは嫌なので。

 まず、フェイク牡蠣フライ。
 食べてみたら、かなり美味しい。本当に美味しいと思います。家族も牡蠣フライと同じようだと大好評でした。管理人は、本物の牡蠣フライではないことに直ぐに気がつきますが、食感もかなり本物に近い感じがしました。舞茸を使っているとはまったく分かりません。

 ただ、オイスターソースを付けすぎたせいか、ちょっと味が濃くなってしまった。そのため、ソースなしでも美味しくいただけます。食べ過ぎたせいか、胃もたれがする。4個食べただけなのに。

 このレシピは、フェイク料理というよりも、マイタケを使った新しいフライ料理という感じです。とにかく美味しい。お奨めレシピです。

 次は、エリンギを使ったフェイク松茸ご飯。インスタントの松茸のお吸い物を使って松茸風味を演出します。
 お味は、まずまずです。普通に美味しくいただけます。松茸の風味が弱い気もしますが、中国産の松茸を使った松茸ご飯よりは美味しいと思います。

 どちらの料理も家族に好評でした。
 でも、たぶん、二度と作らない。

 理由は、「フェイク・カキフライ」は、どうも胃もたれがする。オイスターソースの味が後を引く。オイスターソースってこういう使い方は問題があるかも・・。特に、胃の弱い方には。

 「フェイク松茸ご飯」については、我が家では基本的に、合成香料と化学調味料が入ったものは使いません。今回だけ特別に使ったけれど、やはり後味が悪い。我が家では無理のようです。美味しいけれど。

 では、今回管理人が作ったレシピを公開。基本的にはTBSの番組ホームページに従っています。

グッチ裕三のフェイク料理「マイタケでカキフライ」のレシピ
【材料】(2人分 ⇒ 4人分) 舞茸1パックで十分4人分は作れます。
  • 舞茸 1パック
  • オイスターソース 適量
  • あおさのり 適量
  • 天ぷら粉・水 各 1/2カップ
  • パン粉 適量

【作り方】
  • 1. 舞茸をカキの大きさくらいに手で裂く。
  • 2. 舞茸にオイスターソースを軽くつけ “カキの風味” を加える。さらに、あおさのりをつけ “カキの磯臭さ” を加える。
  • 3. (2) を水で溶いた天ぷら粉にくぐらせてから、パン粉をまぶしつけることで “ふんわり食感” がプラスされた衣になる。
  • 4. (3) を約180℃の油で揚げ、余分な油を切って皿に盛り付けキャベツ、レモンを盛り合わせ、とんかつソースを添える。


 舞茸1パックで15個くらい楽に作れます。揚げるのが嫌になるくらいたくさんできます。このフライは胃もたれするので、食べ過ぎに注意!

グッチ裕三のフェイク料理「エリンギを使ったフェイク松茸ご飯」のレシピ
【材料】(4人分)
  • エリンギ 3本
  • 酒、だし醤油(なければめんつゆ<ストレート>) 各大さじ1
  • 米 3合
  • 即席お吸い物の素(松茸風味) 2袋
  • だし醤油 大さじ1
  • 油揚げ 1/2枚
  • ニンジン 3cm 千切り

【作り方】
  • 1. 米は炊く30分前にとぎ、ザルに上げる。
  • 2. エリンギは縦に薄切りにして、見た目を松茸に近づける。
  • 3. 鍋に (2) のエリンギを入れてから、酒、だししょうゆを加えて中火で汁気がなくなるまでいりつけて “松茸風の色とうまみ” を足す。
  • 4. 松茸風の香りづけのために即席お吸い物の素を茶こしなどでこしながらお湯 (適量) に溶かし “松茸のだし” を抽出。
  • 5. 炊飯器に米、エリンギ、油揚げ、ニンジン、“松茸のだし”、だし醤油を加え、3合の目盛りまで水を入れ、普通に炊飯する。


 炊飯器の仕様上、30分前に米を浸水する必要はありません。そのためのに炊飯器にはマイコンが入っています。
 エリンギはもっと入れても良いでしょう。とても豪華に見えます! エリンギは、炊きあがりはペラペラした感じになるので、たくさん入れた方が視覚的に楽しめます。椎茸も入れた方が美味しいと思います。

 味は、炊飯釜に調味料を全部投入した段階で、液を舐めてみます。結局、その時の味ができあがりの味になります。濃い味か好きな方は、めんつゆで調整。“松茸のだし”は炊飯により風味がかなり飛んでしまうので、炊飯が終わってから、3袋目の一部を混ぜ込むという方法もありかも。または、2袋全部使うのではなく、ちょっとだけ残しておいて、最後に混ぜ込むという方法も考えられます。このレシピでの味は、(管理人には)ほんのちょっとだけ薄味、という感じでした。でも、薄味がお奨め! 美味しいです。もう、作らないけど。

 料理の写真は撮らなかったのですが、写真がないとインパクトがないので、『カキフライ』の画像を作ってみました。フェイク柿フライです。

柿フライ



posted by ネコ師 at 02:54 | Comment(0) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

川越「小江戸おさつ庵」の「おさつチップ」を作ってみる


 先日、川越に行ってきました。メインの訪問先は『喜多院』だったのですが、帰りに『時の鐘』に寄ることにしました。時の鐘は現在工事中で、一階部分が工事用シートで覆われていました。

 ふと、行列のできているお店を発見。何やら大きなポテトチップスのような物を売っているお店です。
 これが有名な「小江戸おさつ庵」の「おさつチップ」であることは後で知りました。

Potate_Crisps04.jpg
 「小江戸おさつ庵」で撮影。なお、写真の女性は実在しません。

 値段は300円。たくさん人が並んでいるので買わなかったのですが、気になる。やはり並んででも買うべきだったか。人が食べていると食べたくなる。良いにおいだし。

 そこで自分で作ってみました。今日はこの作り方をご紹介します。

「おさつチップ」の作り方

1.まず、大きなサツマイモを入手します。以前は見かけなかったのですが、スーパーでとても大きなサツマイモが売られています。

Potate_Crisps01.jpg


2.このサツマイモをスライサーで薄切りにします。

3.このまま油で揚げると黒く焦げてしまいます。それは、表面に糖分が付着しているため。
  これを取り除くため、スライスしたサツマイモを熱湯の中に2分間浸します。その時、表面から糖分が取れるように、お湯をかき混ぜます。

Potate_Crisps02.jpg


4.2分経ったら、湯切りをして、表面の水分をキッチンペーパーなどで拭き取ります。

5.後は、180℃に熱した油で揚げるだけ。サツマイモを一度に油に投入すると油の温度が急激に下がるためカリッと揚がりません。面倒でも一枚一枚油に投入します。

  油ぎれが良くないので、油からあげたら、立てるようにすると良いでしょう。カリカリに仕上がります。下の写真は、完成品ではなく、「残骸」です。写真を撮る前にうちの奥様にあらかた食べられてしまいました(涙)。

Potate_Crisps03.jpg


 この方法は、NHKの『すイエんサー流ポテトチップスの作り方』という番組を参考にしました。番組ではジャガイモのボテチでしたが、今回はサツマイモで作ってみました。

 家には、大きなスライサーがないので、どうしても小さな「おさつチップ」になってしまいますが、結構美味しいです。家族の評判は上々でした。

 英語でなんというか困ってしまう代表格がこのポテチ。

 イギリスでポテトチップスを買おうとして「chips」というとフライドポテトがでてきます。イギリス英語でポテトチップは「crisps」といいます。

 アメリカ英語では、ポテトチップが「chips」、フライドポテトが「French fries」になります。
 将来、外国人相手にポテトチップス屋を開業しようとする方は覚えておいた方が良いでしょう。

 つまり、ほとんどすべての日本人にとって役にも立たない情報でした!


posted by ネコ師 at 00:34 | Comment(0) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

家族に評判のよかった「夏野菜のバター炒め」


 トマトとキュウリをバターで炒めるという料理を作ってみました。家族の評価は「高」。

 水分の多いトマトやキュウリを炒めるという発想はあまりないと思うのですが、今回はあえてそれに挑戦。どこかのレシピを使ったわけではなく、適当に考えました。

【材料】
 冷蔵庫にある野菜
  • キュウリ 乱切り
  • トマト ざくっと大きめの角切り
  • ピーマン 大きめにお好きな形に
  • 小松菜 ざく切り
  • バター 10g
  • 塩、コショウ 少々

【作り方】
 バターを溶かし、炒めるだけ。塩、コショウで薄めに味付けします。


 塩、コショウは控えめに。バターの風味を活かしたいので、加熱はほどほどに。さっさと炒めます。
 手の込んだ料理もよいのですが、簡単に作れて珍しい味、食感を楽しめる料理もありかと思います。夏野菜をたくさんとれるので気に入っています。

 ハムや肉、練り物を入れてもよいのですが、野菜だけの炒め物も意外に美味しい。野菜の味を堪能できます。ハムや肉が入ると「いつもの味」になりますが、今回の引き算のレシピが気に入っています。
 
 この料理。簡単に見えますが(実際、簡単ですが)、とても美味しい!  是非、お試しを。


posted by ネコ師 at 01:39 | Comment(0) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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