2015年09月24日

フレーバーストーンでご飯を炊く


 前からやってみたかったことの一つが、「フレーバーストーンでご飯を炊く」ということ。
 今日、やってみました。

 普通の炊飯器で炊くより美味しい!
 最初は半信半疑だったのですが、フレーバーストーンでご飯を炊くと味が全然違うようです。その証拠に、炊いたご飯が残らなくなりました。

 「フレーバーストーンでご飯を炊く」レシピを捜している人が多いようなので、今日作ったレシピを公開します。「フレーバーストーン」に付いている炊飯レシピとは少し違います。

フレーバーストーンで炊飯


【材料】
 米        2合
 水        400cc

【作り方】
 1.米を研いで、ザルにあげ、水気をよく切る。
 2.「フレーバーストーン」に分量の水と米を入れ、30分間吸水させる。
 3.「フレーバーストーン」を強火にかけ、沸騰させる。(注)
 4.沸騰したら、弱火にして10分間炊く。
   (沸騰すると、フタの蒸気穴とフタの縁から蒸気が噴き出します。その時点で弱火にします。)
 5.(10分経過後、水分がなくなり、米が立ち上がるようになっている)30秒間強火にして、火を止める。
   お焦げを食べたい人は1分〜1分半くらい強火にして焦げ目を付ける。蒸気穴から焦げた臭いが少しでもしたら直ぐに火を止めます。
 6.10分間、蒸らす。

(注)フレーバーストーンの本体はアルミ製なので強火での使用は変形の原因となるため厳禁です。強火より若干弱火で使いましょう。異質の材料を複層構造にしているので、温度変化が小さい中火以下で使うと、フライパンを当初の性能のままで長く使うことができます。


 普通の鍋だと、6の行程で、ご飯が冷めてしまいますが、「フレーバーストーン」は保温性が良いので、あまり冷めません。
 蒸らし終わったら、炊飯器に入れ、保温。保温しても美味しいです。

 「弱火」について、管理人は三口コンロの一番強い火力の炉口で「最弱」にしています。

 簡単に、早く、美味しくご飯が炊けるフレーバーストーンを使った炊飯は、お奨めです。
 せっかくフレーバーストーンを買ったのなら、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

suihan2.jpg
 


重要なのは水の量

 上のレシピで、入れる水の量は、米1合あたり200ccになっています。実はこの量がとても大切です。きっちり計量して入れましょう。

 ところで、普通の電気炊飯器で3合の米を炊くときに、どのくらいの水を入れるのか知っていますか。
 3合なので、フレーバーストーンでは600ccの水を使います。炊飯器では、これより多い、少ない、または同じ。この3つの中から選んで下さい。

 実際に計量した結果は以下の通りでした。

 まず、炊飯器の内釜に(乾いた状態の)米を3合入れます。
 次に、600ccの水を入れます。
 すると、炊飯器の通常の3合炊きの水位より3mmほど低い位置になっています。
 通常の目盛り線まで水を追加すると、70cc入りました。

 つまり、電気炊飯器では、3合炊くのに670ccの水を使っているということです。
 米を炊くときに、水の量が重要なことは、炊いたことがある方ならご存じの通りです。それが、70ccも違うのですから驚きです。

 このため、フレーバーストーンに水を入れるとき、計量カップではなく、炊飯器の内釜の目盛りを利用して水量を計る場合には、目盛り線より2〜3mm程度少なく入れる必要があります。

 何度もフレーバーストーンでご飯を炊いた結果、米3合に対し入れる水の量は600ccより少なめの方が美味しく炊けます。米1合あたり200ccの水よりも少し少なくし、大さじ1杯分の水を捨てます。3合では大さじ3杯分(約50cc)の水を捨てて下さい。初めてフレーバーストーンでご飯を炊く方は、最初は水600ccで炊いて下さい。とても美味しく炊けると思います。(この記述は追記です)

 その後で、2合炊きで大さじ2杯分の水を取り除くことでどれだけ味が変わるかを実感して下さい。この僅かな違いが味に大きく影響します。「米が立ち上がります!」

** *** **

posted by ネコ師 at 01:00 | Comment(0) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

≪村井さんちのぎゅうぎゅう焼き≫ 話題の"ねとめし"を作ってみる


 焼いた野菜をたくさん食べたくなったので、ネットで話題の「村井さんちのぎゅうぎゅう焼き」を作ってみました。作り方が簡単で、相当美味しい・・・らしい。

 
【材料】
 にんじん     3/4本
 ジャガイモ    2個
 玉ねぎ      1個
 ズッキーニ 1本
 ナス       2本
 ブロッコリー   1/2個
 カボチャ     1/4個
 エリンギ     3本
 チョリソソーセージ  6個
 ベーコン       6枚
 ローズマリー     少々
 オリーブオイル   大さじ4〜5
 岩塩        小さじ2

【作り方】
 火が通りにくい材料(今回は、ニンジン、ジャガイモ、カボチャ)は電子レンジで軽くチンしておく(3分程度)。
 天板にクッキングシートを敷いて、材料を隙間ができないように並べる。隙間に材料を差し込んでいくイメージ。
 ローズマリーを最後に乗せ、塩を振り、オリーブオイルを全体にかける。肉を使う場合は、肉にたくさんかける。
 160℃で30分、その後、180℃で10分程度焼いて完成。焼き時間を長くすると野菜表面の乾燥がひどくなるので、この時間配分が良さそうです。


 オーブンに入れる前はこんな感じです。ローズマリーの香りがとてもいい。

松井さんちのぎゅうぎゅう焼き:焼く前


 仕上がりがこちら。少し時間をかけて焼いたので、色合いがいまいちですが、食欲を誘う香りが漂ってきます。

松井さんちのぎゅうぎゅう焼き:完成


 さて、お味は?

 想定内の味で、驚くほど美味しいというわけではない。でも、焼き野菜ってほとんど作ることがないので、新鮮味があります。

 コショウも使わず、塩とオリーブオイルだけのシンプルな味なので、パクパク食べてしまいます。
 子供が帰宅したら、「おぉっ、すげぇ、レストランから取り寄せたの?」と言っていました。見た目がゴージャスで、味もシンプル。野菜をたくさん食べたいときのメニューに加えたいと思います。

 ローズマリーの香りがほとんど飛んでしまっているので、別のハーブも使った方が良さそうです。
 いつも使う調味料は、醤油か味噌になってしまっているので、塩だけの味付けが美味しかったです。
 
 この料理の良いところは、料理が残っても、翌日美味しく頂けること。たぶん、余計な水分が飛んでしまっているためだと思います。野菜がべちゃっとならずに、レンジでチンするだけで、とてもおいしい。

** *** **

posted by ネコ師 at 20:47 | Comment(0) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

テレビのCMでやっていたフライパン「フレーバーストーン」を買ってみたら欺された!


 追記します(2016/9/5)。
 「フレーバーストーン」がくっつくようになった。使用開始後10ヶ月目あたりからくっつき始め、1年を経過する頃には餃子を作れないほどくっつくようになりました。このフライパンの寿命は10ヶ月程度のようです。かなり気を遣って使っていたのですが、くっつくようになった。うちには金属へらはないし、これは使い方の問題ではなく、製品の問題です。この記事では「フレーバーストーン」に好意的に書いたのですが、・・・。裏切られましたね、完全に。これは詐欺ですね。

 9月1日、セラフィットが消費者庁から「株式会社オークローンマーケティングが供給する「セラフィット」と称するフライパンに係る表示について、景品表示法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められました」として措置命令が下されました。次はフレーバーストーンでしょうね。

 「株式会社オークローンマーケティングに対する景品表示法に基づく措置命令について 消費者庁・公正取引委員会」

 追記ここまで。


 テレビのCMを観て気になっていたフライパン「フレーバーストーン」を買いました。

 買うかどうか、相当迷ったのですが、思い切って買いました。
 使ってみた結果は、・・・・、買って正解です。何でもっと早く買わなかったんだろうと思います。

 こういう商品は、最初が肝心なので、説明書に書いてあるとおりに、使い始めの手入れをしてから使います。軽く暖めて、薄く油を塗って冷ますだけです。

 うちでは、ほとんどの料理を中華鍋でつくり、フライパンが必要な料理はティファールの小さなフライパンを使っていたのですが、直ぐに焦げ付いてしまうことが不満でした。ティファールのフライパンはくっつきにくいという宣伝ですが、普通のフライパンと変わらない。

 そこで、くっつきにくいフライパンとして宣伝している「フレーバーストーン」が前々から気になっていました。ところで、知り合いの方が、テレビのCMを見て買ったフライパンがくっついたので返品したという話を聞いていたので、買うときに相当迷いました。ちなみに、後で聞いたのですが、知人が買ったフライパンはフレーバーストーンではなかったそうです。

flavor_stone.jpg


 このフライパンを使ってみた感想を書きたいと思います。
 管理人は、この商品が売れようが売れまいがどうでも良いのですが、消費者への情報提供と、日本のメーカーへの警鐘の意味でこの記事を書きたいと思います。

よい点

1.CMでやっていたとおり、とにかくくっつかない。優れものです。
2.焦げ目がない、黄色い薄焼き卵ができたときには感動しました。
3.保温性がとても良く、ガスの火を止めてからも長い間高温を保っている。
4.餃子を焼くのが楽しくなります。
5.熱伝導が良く熱が均一に伝わるので、火力を小さくしてもフライパン・鍋に入れた水が対流するので、効率的に材料を茹でることができる。

悪い点

 悪い点は特にないのですが、あえて挙げれば以下の通りです。決して批判しているわけではないので、・・・・、「購入者の感想です」。
 CMで「利点」として挙げているいくつかのポイントは、実は欠点でもあります。

1.フライパンと鍋の三点セットで売られています。直径が同じなので、蓋は1枚です。
  これが、最大の欠点かも。

 同じ直径のものを三点もいらない。違う直径のものが欲しい。
 「蓋が共通です」というのは、メーカー側が蓋を余分に付けたくないので、共通の蓋を使えるように同じ直径(24cm)のものを売っているという印象。

2.CMでは「味噌汁も作れます」なんて言っているけど、どんだけの大家族だよ。こんな大きな鍋で味噌汁を作るなんて。10人以上の大家族の話?

3.保温性がとても高いので、普通のフライパンのつもりで扱っているとやけどをする。レンジの火を止めてからしばらくして洗おうとすると、「ジュッ」と水が蒸発するくらい熱い。購入者の中には、普通のフライパンと同じように扱って、やけどをした人がたくさんいるはず。

4.蓋が1枚しかないので、蓋が必要な料理を2種類同時に作れない。例えば、餃子を焼くのに蓋を使うので、蒸し料理は同時には作れない。これはかなり不便。

 あれもこれも何でも作れます、と言っているわりに、「同時には作れない」という落とし穴がある。
 この直径のものは特殊なのか、台所にあるたくさんの蓋のどれも合わない。困ったちゃんです。

5.「火力を小さくして使えるので省エネ」のようなことをCMで言っていますが、これって、政府の規制に違反する表現のように思います。
 このフライパンはアルミを使っているので、鉄を使っている中華鍋とは使い方が違います。アルミのフライパンは強火では使えません。さらに、中火以下でしか加熱できないので、中華鍋に比べて料理に時間がかかります。この欠点を、「省エネ」という表現でごまかしているような印象を受けます。実際に使ってみると、フライパンが暖まるまで(鉄のフライパンと比較して)かなり時間がかかります。

6.重い。力のない女性にはかなり重く感じるかも。管理人にとっては、許容範囲内の重さです。

7.悪い点ではないのですが、「油を使わなくてもできるのでヘルシー」みたいなことをCMで強調していますが、油は調味料の一つなので、油を使わないと美味しくできない、あるいは、油の風味がないと美味しくない料理はたくさんあります。フレーバーストーンを使えば、油を使わなくても卵焼きができますが、それは美味しくない、ということを実感しました。

8.フライパンはコーティングが命。傷が付けばおしまいです。金属へらは使わない。フレーバーストーンの三つの鍋を重ねてしまうとき、鍋底が塗装面を傷つけないように注意が必要です。

 上で書いた「欠点」は、実は些細なことです。これらの「欠点」をはるかに上回る[利点]をフレーバーストーンは持っています。
 なんで日本の技術者はこの品質のものをこれまで作れなかったのか、とても不思議です。外国メーカーに負けないものづくりをして欲しい。

 NHKの「超絶 凄ワザ!」対決で、フレーバーストーンの品質を超えるものを作って欲しい。
 「究極のくっつかない鍋・フライパン対決」 「フレーバーストーン VS 日本の町工場」
 
 ついでに、日本メーカーが全く勝てない掃除機の吸引力のガチ対決 「ダイソン掃除機 VS 日本メーカー」

 日本の技術力ならできると思うのですが、発想力がまだまだ不足しているようです。
 NHKがこのような企画をすれば、視聴率はかなり上がると思います。

 最後に、一つだけ追記します。この商品は中国製です。
 食品に関しては、中国製は怖い、中国人の裕福層は自国で生産した食品は買わないということは常識になっています。禁止されている農薬を使った結果、ヒ素・鉛・ホルムアルデヒドなどの人体に有害な毒薬が食品検出されている、とTVで放映していました。中国人は安全よりも利益が優先するので、なんでもありの国のようです。

 フライパンに関してはどうでしょうか。
 怖いのは、成分の溶出。でも、フライパンに関しては、この問題はなさそうです。たぶん。表層は「スーパーストーンコーティング」と言うものらしいですが、それは何だろう? 

 下のCMはなかなか優れものだと思います。撮影にどのくらい時間がかかったのでしょうか。
 


フレーバーストーンの目的外の利用裏技
 
 せっかく高価なフレーバーストーンを買ったのですから、調理に使うだけではもったいないです。
 では、何に使えるのか。

 それは、「解凍」です。フレーバーストーンがアルミ製で熱伝導効率が良いことを利用した使い方です。冷凍保存した肉などをフレーバーストーンの中に入れておくだけで早く解凍できます。

 そのほかの使い方として、金づちの代わりにもなるらしい。釘を打つ場合は底面で。コーティング面が傷つくと、「くっつかないフライパン」から「くっつくフライパン」に早変わりします。

 さらに追記です。

 何となく、このフライパンは値段が高い。外国人価格か!? と思って海外サイトの価格を調べてみたのですが、ほとんど同じです。日本だから高い価格を設定している分けではないようです。

 同じことが「ダイソンの掃除機」でも言えます。バカ高いダイソン掃除機は、日本用の値段かと思ったら、世界的に同じ値段で売られているようです。

 以前は、「日本は物価が高い」というのが定評でしたが、それは昔の話です。世界的に見て、日本で売られている商品は、国産、外国製品問わず割安になっているように思います。そうでなければ日本では売れない。中国人が爆買いするのはこのためです。


4ヶ月間使ってみた感想

 このフライパンはすごいです。不満は全くありません。辛口のコメントを書く管理人がここまで言うのだから、・・・・優れものだということ。

 焦げ付かないので、手入れが楽。焦げ付かないので、コーティング面が痛まない。
 料理しているときだけでなく、洗うのも簡単。本当に助かります。

 もう普通の鍋はほとんど出番がなくなりました。洗うときの手間を考えると、いつもフレーバーストーンを使ってしまいます。たまに普通の鍋やフライパンを使うと、「鍋って焦げ付くんだぁ」と改めてフレーバーストーンのありがたさを噛みしめています。

 焦げ付かないことを利用して、焼きおにぎりを作りました。味噌味と醤油味の2種類。おにぎりを一旦焼いて、それに、味噌や醤油を付けて、さらに焼く、・・・・、これは普通のフライパンでは絶対にできない。味噌を付けて焼くと仕上がりがきれいにできません。フレーバーストーンはくっつかないので、きれいで美味しい焼きおにぎりが簡単に作れます。

フレーバーストーンを使ったレシピ

 フレーバーストーンを使ったレシピをご紹介します。「日本版 スペシャルレシピ」として、料理研究家の「りんひろこ」さんが監修したものです。

ごはんを炊く(キャセロールパン使用)

【材料(4人分)】
 米 3合
 水 540cc

【作り方】
 @ 米を洗い、フライパンにいれ、水を入れて炊く。
 A 最初強火で沸騰したら弱〜中火にし、20分ほど炊いて水分がなくなったら火を止め、10分蒸らして出来上がり。

 (注:この炊飯レシピで作るのは少し難しいと思います。管理人は別のレシピで、素早く、とても美味しくご飯を炊いています。『フレーバーストーンでご飯を炊く』)
 このレシピでうまくご飯が炊けない理由は、説明が不足していること。鍋でご飯を炊ける料理慣れした人ならこのレシピで問題ありません。炊飯時間20分はかなり長すぎますが。中火で20分炊くことは、そもそもガスレンジの安全装置が作動するので不可能です。

チーズリゾット

【材料(2人分)】
 玉ねぎ(みじん切り) 1個
 ニンニク(みじん切り)1片
 むき海老 15〜20尾
 オリーブオイル  大さじ1
 米  1.5合
 白ワイン  100cc
 水  700cc + 200〜400cc
 コンソメ  2個
 塩  適量
 コショウ  少々
 ピザ用チーズ  30g
 クレソン  1束

【作り方】
 @ 玉ねぎとニンニクはみじん切りにする。クレソンはざく切りにしておく。
 A フライパンにオリーブオイルを熱し、@のみじん切りにした玉ねぎとニンニクを入れて炒め、玉ねぎがしんなりして色づいてきたら、むき海老の半量を入れ、さらに米を洗わずにそのまま加えてサッと混ぜる。
 B Aに白ワインを加える。その後すぐに水をまず700cc加え、コンソメを入れる。
 C Bに塩、コショウし、弱火で時々かき混ぜながら水分がなくなったら米を食べてみて、まだ少し固ければさらに水を200cc〜400cc程度加えて煮る。
 D 米がアルデンテになったら、ピザ用チーズとむき海老の残り半量を加え、ざく切りにしたクレソンも加えてさっと混ぜ合わせ、1分程度煮てから、塩で最終的に味を調えて出来上がり。


鶏肉のから揚げ(ディープパン使用)

【材料(4人分)】
 鶏もも肉(一口大) 2枚
 A: 塩(少々)、コショウ(少々)、ニンニク(すり下ろし、大さじ1)
 片栗粉  適量
 小麦粉  適量
 揚げ油  適量

【作り方】
 鶏肉は一口大に切り、Aを揉みこんだら、片栗粉と小麦粉同量を混ぜ合わせた粉をつけ、180度の油で7〜10分程度、中に火が通るまで揚げる。


ブリ大根

【材料(4人分)】
 ブリ切り身  4切れ
 大根(ふcm輪切り) 8枚
 塩  適量

 [A]
  ・水  200cc
  ・酒  100cc
  ・みりん 大さじ2
  ・醤油  大さじ3
  ・砂糖  大さじ1
  ・生姜(スライス) 1かけ
  
【作り方】
 @ 切り身に塩を振りかけ10分程度おく。
 A 鍋に大根を入れ、ひたひたになるくらいの水を入れ、沸騰してから10分程度煮る。
 B @の切り身に熱湯をかけてから、水で洗いペーパーで水気をふきとる。
 C Aの大根が竹串がすっと通るくらいに柔らかくなったら、火を止め、茹でていた水を捨て、そこに[A]を入れて火にかける。鍋がぐらぐら沸騰直前になったら、Bの切り身を入れ、落とし蓋をして、15〜20分程度煮たら出来上がり。


フレーバーストーンのコストパフォーマンス

 この項目は、このフライパンを使って4ヶ月経過したので、書くことができます。

 最初は、なんて高価なフライパンだと思いました。買うときもかなり迷った末に注文しました。
 しかし、使ってみると、あまりの便利さに、それ以前にはとても戻れない。価格設定はリーズナブルだと思います。

 毎日使う調理器具なので、中国製でなければもっと良いのですが。


posted by ネコ師 at 06:00 | Comment(4) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

冷めても美味しい「ご飯・から揚げ・卵焼き」の作り方


 冷めても美味しいお弁当の作り方をテレビでやっていたので、メモします。
 4月28日、「林修の今でしょ! 講座 科学で料理が美味しくなる」という番組で紹介していた方法です。「冷めても美味しい科学弁当」というタイトルが付いていました。

 最近、ご飯が美味しく炊けないので、炊飯器を買い換えようかと思っていたのですが、この方法を試したらとてもおいしく炊けるようになりました。


1.冷めても美味しいから揚げの作り方
 @ やわらかい
 A ジューシー
   ポイント ⇒ 鶏肉を揚げる前に茹でる。

 B ベチャッとしない衣
   ポイント ⇒ 片栗粉を「薄く均等に」付ける。

【材料】
【ゆで汁】
 水 400cc
 塩 6g
 醤油 大さじ2
 砂糖 12g
 ショウガスライス 4枚
 ネギ  5cm (切らずにそのまま)

【作り方】
 @ 全ての材料を入れ、その中に鶏肉を入れてから火にかける。
 A 肉は65℃くらいから固くなり始めるので、沸騰させないように茹でる。
   ゆで時間は、肉に火が完全に通るまで。
 B 茹でた肉に片栗粉を刷毛で叩くように薄く付ける。
   (化粧のファンデーションの要領)
 C から揚げの衣を付ける。
 D 180℃の高温の油で揚げる。時々肉を油面から持ち上げると油ぎれがよくなる。


2.冷めても美味しい卵焼きの作り方
 @ ふっくら
  ポイント ⇒ 卵を横一文字に切るように混ぜる。砂糖を入れる。卵白と卵黄は固まる温度が異なるのでよく混ぜる。砂糖は、水分を吸収(親水性)し、保持(保水性)する。
 A やわらかい
  ポイント ⇒ 冷たいフライパンに卵液を入れ、弱火でじっくり焼く。 急激な温度変化は卵を固くしてしまう。    

【材料】
 卵  3個
 砂糖 1.4g
 醤油 5g
 塩  1.4g
 サラダ油 小さじ2
  (このとてもレシピとは思えないような間抜けな分量表示がすごい!)

【作り方】
 @ 卵をボールに入れ、卵を切るようよ菜箸を横一文字に動かし混ぜ、白身を細かく切る。
 A 上の調味料を入れ、冷たいフライパンに流し込む。
 B フライパンを火にかけ、弱火で加熱する。へらでゆっくり混ぜる。
 C 表面のてかりがなくなり、フライパンを傾けても卵液が流れなくなったら巻く。
   巻きすに移して形を整えるときれいにできる。


3.冷めても美味しいご飯の作り方
 @ ふっくら
 ポイント ⇒ 氷を入れてご飯を炊く。釜の中の温度上昇がゆっくりとなるため、米の吸水がよくなる。
 A 甘みがあるご飯
 ポイント ⇒ ハチミツを入れる。

【材料】
 米 3合
 氷 150g
 ハチミツ 小さじ1.5 (⇒ レシピ通りだと甘いので、小さじ1 がお奨め)

【作り方】
 @ 3合の米にハチミツを溶かした水と分量の氷を入れて炊くだけ。
   氷の量は水の1/4程度。氷が入った分、水の量は減らし、トータルで既定の水量にする。


4.作ってみました!
 とりあえず、ご飯を作ってみました。
 結果は、驚くほど美味しくなる。米が立っているという感じ。米の一粒一粒の表面が固いのに中はふっくらプリプリという感じです。これは新米でしか味わえない食感だと思っていたので、ビックリです。少し固めに炊きあがるので、水の量を気持ち多めにします。

 下の写真をご覧になれば分かるように、米粒が立っています。潰れたり、ベチャッとした感じは全くありません。ふと思ったのですが、これでお寿司を作るとうまそうです。

 
冷めても美味しいご飯


 新しい炊飯器を買わずに済みました。
 卵焼きとから揚げはそのうち作ってみたいと思います。
 卵焼きのレシピで、分量が1.4gって、科学実験か!? レシピの表記としてはいかがなものかという感じ。受けを狙ったのでしょうか。どうやって計ればよいのでしょうか。悩みます。

 実は、ご飯のレシピを間違えて、ハチミツの代わりにオリーブオイルを入れてしまいました。でも、それはそれで美味しい。油分が入っていることは全く感じません。ご飯のツヤがよくなるみたいです。入れたオリーブオイルの分量は小さじ1/2程度と少量です。

5.スパゲティ

 ついでに、スパゲティの作り方を紹介します。

1.水 700ccを沸騰させ、塩10.5g (濃度1.5%)とオリーブオイル少々を入れる。
 塩は、パスタの表面のグルテンがナトリウムイオンと結合しバリアを作るため、麺がのびるのを防ぐ働きがある。オリーブオイルは麺同士がくっつかないようにすることと、風味付けの働きをする。

 ゆでムラを防ぐため、パスタを二つに折り、袋に記載されている規定時間ゆでる。

 同時にソースをつくり、熱々のソースにゆであがったパスタをお湯の中から直接入れる。
 湯切りをするとパスタがソースとうまくからまないので、ゆでた鍋から直接ソースに入れる。

 熱々のソースに熱々のパスタを入れることでソースがよくからむ。最後に、卵黄を入れ、パスタに絡めてできあがり。


posted by ネコ師 at 01:44 | Comment(0) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

レシピ:卵を使わない豆腐マヨネーズ


 平野レミさんが紹介していた豆腐で作るマヨネーズが美味しそう。
 「マヨわず豆腐マヨネーズ」というネーミングらしい。

 番組を録画したので、さっきそれを観てレシピをメモしました。マスタードがないのでまだ作っていないけれど、近いうちに作ってみます。⇒ 作ってみました!

 まずは、忘れないうちにレシピをアップします。
 
【材料】
 しっかり水気を切った木綿豆腐1丁(1丁350gが270gになるまで水切り)
 オリーブオイル  大さじ4
 酢、レモン汁   各大さじ1
 マスタード    小さじ2
 塩        小さじ1
 黒コショウ    少々

【作り方】
 材料を全てフードプロセッサーに入れて混ぜる。これだけ。


 レミさんのレシピは、いつも簡単に作れるように工夫されていて気に入っています。

 今日、マスタードを買いに行って、早速作ってみました。

quesomayonesa.jpg


 お味は?
 う〜ん、微妙。不味くはないのですが、とても美味しいとは言い難い。でも、家族の評価はまずまずといったところ。キュウリとキャベツと一緒にいただきました。

 使っている油の量は普通のマヨルーズと比べてかなり少なく、さらに、卵の代わりに豆腐を使っているのでとてもヘルシーなマヨネーズです。

 味付けにもう一ひねりアレンジが必要という感じです。豆腐を使っているので、どうしても淡泊な味になってしまいます。テレビでは「クリーミー」と言っていましたが、ちょっと違うかな? クリーミーに仕上げるには、裏ごしが必要かも。フードプロセッサーって全体がうまく混ざらないから、クリーミーにはならないよ。

 味が淡泊なので、ピクルスのみじん切り、たらこ・辛子明太子など味の濃い食材を入れると美味しくなると思いました。その場合、レシピの塩は減らします。
 オリーブ油の量はもう少し減らせると思います。

 すぐに出汁を入れたがる人がいますが、ちょっと違うかな。何にでも醤油をかける人と同じ感覚。

 豆腐の水切りは電子レンジを使いました。電子レンジで短時間加熱を何度か繰り返して、少しづつ水分を抜いていきますが、けっこう時間がかかります。水分をきっちり抜くには、豆腐に重しを乗せて一晩置く必要があるようです。その意味では「簡単」ではありません。

  番組:「レミほうだい」 2015年4月1日(水) 9:45頃、 Tokyo MX1


posted by ネコ師 at 03:11 | Comment(0) | 料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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