2017年03月01日

ケリー・マクゴニガルがTDKのCMにでているんだぁ:早速英語の教材にする


 テレビを見ていたらTDKのCMにケリー・マクゴニガルが出ていました。2016年11月からオンエアーされているらしい。テレビは録画したものしか見ないし、CMは飛ばすので気がつきませんでした。

 彼女のことを知ったのは、2013年のこと。2013年2月14日の記事『世の中にはすごい双子がいるものだ:Jane McGonigal、kelly McGonigal』で紹介しています。この時よりもますます美人になったように見えます。CM撮影スタッフの腕が良いという見方もできそうですが。

 記事タイトルにあるジェーン(Jane)とは、ケリーの双子の姉妹。ジェーンもケリーもTEDでスピーチしています。世界の中で限られた人しか出演の機会が与えられないTEDで姉妹がそれぞれの分野でスピーチしているのですから、驚くほかありません。二人ともPhDです。なんと、二人は同じ顔で、誕生日も同じ(October 21, 1977)です(双子なので)。

 ケリーはネコ派、ジェーンはイヌ派のようです。それぞれ二匹ずつ飼っています。二人とも結婚しており、ジェーンには双子の娘がいるそうです。ケリーの子供についての情報は見つかりません。

 YouTube, "【TDK TV-CM(Special Interview)】ケリー・マクゴニガル"

 ケリーは、スタンフォード大学の心理学者なのですが、Wikipediaを読むと微妙な書き方になっています。日本語版は英語版の翻訳なので中身はほぼ同じ。要は、どちらにも彼女の職歴が書かれていない。現職も書かれていない。何か問題でもあったのでしょうか。

 ベストセラーになったケリーの著書「スタンフォードの自分を変える教室」(原題は「The Willpower Instinct)を書店で見かけて衝動買いしてしまいました。当時、ケリーのことをスタンフォード大学教授として紹介されていたと記憶しているのですが、実際は講師のようです。

 先月、来日し、大阪で講演をしたそうです。

ケリーの動画を英語教材にする

 さて、せっかくなので、ケリーの動画を英語教材にしたいと思います。これほど口元がはっきりと映し出された英語教材は滅多にありません。発音もきれいだし、なんと言っても美人!

 TDKのオフィシャル・チャネルなので、日本語字幕は問題ありません。英語学習に必要なのは、英語の字幕。

 この動画には、英語字幕は埋め込まれていないので、YouTubeが自動生成した字幕を使います。

 動画をダウンロードしても、最初から動画に埋め込まれている字幕しか表示されません。自動生成された字幕をダウンロードするには、専用のソフト(『Google2SRT』)を使います。

 上のリンクから、ダウンロードしてソフトを起動し、@ YouTubeのurlを貼り付け、A [Read]ボタン、次に、B [GO!]ボタンを押すだけで簡単に字幕ファイルをダウンロードできます。字幕ファイルの拡張子は『srt』です。

Google2SRT-01.png


 ここから先は、過去記事『英語教材作成:DLしたTED動画に日英字幕をふたつ表示する方法』で詳しく書いているので、関心のある方はご覧下さい。『Potplayer』という無料プレイヤーを使います。

Google2SRT-02.jpg


【REF.】
JANE MCGONIGAL "you found me."
KELLY MCGONIGAL


【追記】
 2017年3月2日 150万アクセス達成
 (2015年3月14日 100万アクセス達成)

posted by ネコ師 at 21:09 | Comment(0) | 語学(スペイン語など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

英語教材作成:DLしたTED動画に日英字幕をふたつ表示する方法


 英語学習には、ネイティブが普通の会話スピードで話し、ある程度の内容のある動画を繰り返し聞くという方法が効果的と思います。

 市販の教材は、販売元が選んだ内容のため、退屈、あるいは自分には合わないと感じることがあります。

 世界の中でも第一級のスピーカーが話す内容であれば、繰り返し聞いていても飽きることはありません。学習に使う動画のスピーカーとテーマを自分で選ぶことが可能であるということも使いやすい教材として重要な要素でしょう。

 そのスピーカーが美人であればなお良い(笑)。

 今回は、TEDの動画をダウンロードして、その画面に英語と日本語の字幕を同時に表示させる方法を紹介します。ダウンロードした動画をオフラインで何度でも繰り返し聞くことができ、内容は、字幕でいつでも確認できます。

 このように書くだけで、その便利さは分かると思うので、そのメリットについてダラダラと説明しません。下のような動画になります。普通に動画をダウンロードしただけでは字幕を表示できません。

KellyMcGoniga.gif


 なぜ、TED(TED Talk)を使うのか。それは、英語と日本語の正確な字幕が用意されているからです。YouTubeで表示される字幕は機械で翻訳されたもので、かなりいい加減です。その点、TEDの字幕は正確に翻訳されています。正しい翻訳、これも教材として必須の要素です。

ダウンロードした動画に字幕が表示されない


 TEDに限らず、Youtubeの動画でも、ブラウザ上では字幕が表示できても、ダウンロードした動画には字幕は入っていません。これは、動画と字幕が別ファイルになっているためで、これにより、様々な言語の字幕を動画に表示させることができます。

 基本的には、動画には字幕は入っていません。字幕を入れて焼き込むことは可能ですが、そうすると字幕を消したり、他の言語に入れ替えたり、2カ国語字幕のうち片方だけ表示したりといった細かな操作ができなくなります。

 このため、動画ファイルと字幕ファイルは別々にしておきます。

2カ国語字幕を表示させる動画プレイヤーを入手する


 2カ国語で字幕を動画上に表示させるために、『Potplayer』という無料プレイヤーを使います。リンク先からダウンロードして下さい。何もむずかしいことはないので、説明は省略します。
 
 このプレイヤーは韓国製(Kakao Corporation)で、とても高性能です。管理人は、やはり韓国製(GRETECH社)の「GOM Player」を長年使っていたのですが乗り換えました。「GOM Player」はブラウザ乗っ取りウイルス「Hao123」のダウンロードを強要するアップデートポップアップがしつこいので、おさらばです。何度「Hao123」を削除したことか。もういやです。

 両者はとても似ているものの、機能はまるで違います。「Potplayer」の方が音もきれいに感じます。
  

TED Talksから動画を選ぶ


 まず、『TED』のホームページにアクセスして、自分の関心のある動画を探します。スピーカーが誰なのか、話しているテーマは何なのか、話すスピード、話し方や発音など、自分の好みに合ったスピーカーを見つけます。

 TEDホームページの[Watch]タブ ⇒ [TED Talks]と進み、リストの中から選びます。

 管理人は、ケリー・マクゴニガル(kelly McGonigal)にしました。彼女はスタンフォード大学の教授で、ベストセラーになった『スタンフォードの自分を変える教室」(原題は「The Willpower Instinct)』という本を書いた女性です。

 TED Talksのスピーカーに選ばれるのは光栄なことですが、なんとケリーの双子の姉妹ジェーンもTEDに出演しています。ここら辺のことは過去記事をご覧下さい。

世の中にはすごい双子がいるものだ:Jane McGonigal、kelly McGonigal

TEDから動画と字幕ファイルをダウンロードする


 気に入った動画が見つかったら、動画ファイルと字幕ファイルをダウンロードします。
 なお、動画ファイルと字幕ファイルは同じフォルダの中に入れておきます。このため、事前にフォルダを作っておきましょう。

1.動画ファイルのダウンロード
 下の赤枠のダウンロードアイコンをクリック。

TED_Download1.png
 

 このようなダイアログが表示されます。通常は、[Subtitles:None]になっているので、そのまま[Download Video]をクリックしてダウンロードします。

TED_Download3.png


 動画の中には、[Subtitles:None]ではなく、たくさんの言語リストが表示される動画もあります。でも、ここは、字幕なしの動画をダウンロードします。

2.字幕ファイルのダウンロード

 字幕ファイルは下の場所のリンクからダウンロードします。ここをクリックするとダウンロードできる言語のリストがたくさん表示されます。

TED_Download2.png


 最初に@[English]をクリック。その後、A[Japanese]をクリック。二つの言語が反転します。次に、BTranscriptsの[SRT]をクリックして、字幕ファイルをダウンロードします。

TED_Download4.png


 ダウンロードされたファイル名は『KellyMcGonigal_2013G.en.ja.srt』となっています。[en.ja.srt]が英語と日本語の字幕ファイルであることを示しています。

 上の方法では二つの言語を一つのファイルでダウンロードしましたが、英語と日本語それぞれのファイルをダウンロードすることもできます。また、プレイヤーでそれらの字幕を同時に表示させることもできます。

 語学の学習では、その進捗レベルによりどちらか一方を表示させた方が効率的な場合があります。
 そのため、今回は、英語と日本語それぞれの字幕ファイルをダウンロードすることにします。

 英語字幕のファイル名は『KellyMcGonigal_2013G.srt』、日本語字幕のファイル名は『KellyMcGonigal_2013G.ja.srt』となっています。

 ダウンロードした動画ファイルと二つの字幕ファイルを同じフォルダーに入れます。

2ヵ国語字幕表示にプレイヤーを設定する方法


 ダウンロードした動画ファイルをクリックして、[Potplayer]が起動すればOKです。別のプレーヤーが起動する場合は、[Potplayer]の関連付けができていません。その場合は、以下のようにして関連付けします。

 動画ファイルを右クリック ⇒ [プロパティ] ⇒ [変更]で、[Potplayer]を選択して[OK]

TED_Download5.png


 [Potplayer]に関連付けした動画ファイルを開きます。
 動画を停止し、画面上で右クリック。開いたメニューの[環境設定]をクリック。

TED_Download6.png


 [環境設定]ウインドウの[字幕]⇒[言語/同期/その他]で、以下のように設定します。

 設定するのは、[優先する言語]を[en]、2nd字幕の言語を[jp jpn japanese]、2nd字幕の位置を[70%]、この3箇所です。

 設定したら、最下部の[適用]ボタンを押して[OK]。これで設定終了です。
 なお、言語の順番は英語、日本語、どちらを優先される言語に設定してもかまいません。

TED_Download7.png


 再び動画の画面で右クリック ⇒ @[字幕] ⇒ A[字幕を選択] ⇒ B[字幕を追加]

TED_Download8.png


 字幕ファイルを入れたフォルダから字幕ファイルを選びます。英語、日本語どちらでもかまいません。一つの字幕をセットしたら、もう一度同じ操作をしてもう一つの字幕をセットします。

 これで二つの字幕が表示されます。
 
 字幕を保存することもでき、次回から、字幕付きの動画を再生できます。ただし、優先する言語しか保存されません。2ヵ国語字幕を次回も自動で表示するには、最初から2カ国語字幕をダウンロードしてセットしておく必要があります。

 基本的なことは以上です。

 後は、リピート設定したり、再生速度を変えたり、部分的にリピートしたり、いろいろ設定してみて下さい。

 設定後は、ひたすら聞き続けます。100回、200回、自分で同じ速度で言えるようになるまで繰り返し聞き、スピーカーの発音を真似します。

 聴くだけで話せるようになるというイカサマ教材の「スピードラーニング」がダメ教材な理由は簡単に証明できます。音楽を何十回、何百回と聞いたところで歌えるようにはならない。声に出して、真似をするという訓練をしていないからです。

 ところで、動画と字幕が合わないときがあります。字幕のズレは調整できますが、ある程度のズレは容認しましょう。そんなことに時間を取られるより、ヒアリングに集中した方が得です。

 ケリーの動画の長さは14分28秒です。他のスピーカーよりも長めです。これを100回聴くのに約24時間必要です。一日2時間聴いても12日間かかります。

 余計なことに気を取られ時間をロスするのではなく、ヒアリングに集中したほうがベターでしょう。
 不思議なことに、数回聴くと、かなりの部分が聞き取れるようになります。これが英文と日本語で表示しているメリットではないでしょうか。
 
 最後に、今回サンプルに使ったケリーは、確かに美人ですが、何となく病的な美しさという気がします。余計なお世話ですが。


posted by ネコ師 at 20:47 | Comment(0) | 語学(スペイン語など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

Web翻訳の実力比較(英語−日本語翻訳)


 久しぶりの「Web翻訳の実力比較」です。前回『無料の翻訳サイトの実力(2009年1月7日)』で比較したときから、かなり年月が経っています。Web翻訳の世界がどのように変化したのか見てみましょう。

 今回の題材は「海賊」です。先日より海賊の財宝の記事を書いているので、このお題にしました。

 Wikipediaの英文をどのWeb翻訳(またはテキスト翻訳)サイトが最もうまく日本語に翻訳できるかを比較します。英語は「Piracy」です。Piracyと海賊は厳密には同じではないのですが、Wikiで日本語の「海賊」のページから英語版に飛ぶと「Piracy」が表示されます。日本語では「海賊」なので「海」に限定している単語ですが、英語の「Piracy」はもっと広い概念のようです。

 まずは、結果をご覧下さい。

Web翻訳サイト

原  文 、  訳  文

原   文Piracy is typically an act of robbery or criminal violence at sea. The term can include acts committed on land, in the air, or in other major bodies of water or on a shore. It does not normally include crimes committed against people traveling on the same vessel as the perpetrator(e.g. one passenger stealing from others on the same vessel). The term has been used throughout history to refer to raids across land borders by non-state agents.
Google 翻訳, First Translate、他多数著作権侵害は、典型的には、強盗や海での犯罪的暴力の行為です。この用語は、空気中、又は水の他の主要な機関や海岸の土地にした行為を含むことができます。これは、通常は加害者と同じ容器を走行する人に対して犯罪(同じ容器に他人から盗む例えば1人の乗客)が含まれていません。この用語は、非国家エージェントによる陸上国境を越えて襲撃を参照するために歴史を通して使用されてきました。
Babylon海賊は、通常は海上での強盗や犯罪者の暴力行為のことです。 言葉で土地をコミットしており、 AIRでは、行為や水の他の主要な機関や、海岸に含めることができます。 加害者(と同じ船で旅をしている人々に対して犯した犯罪には通常含まれません 同じ船の1つの他の助手席から盗んで)しています。 この言葉は歴史を通して非状態のエージェントによって土地の境界を越え、空襲を参照するために使用されています。
Yahoo,nifty,Infoseek,So-net,Online-Translator.Com海賊行為は、一般的に強盗の行為または海上の犯罪的な暴力行為です。 語は、土地で、空中で、または、水の、または、岸の他の主要体で行われる行為を含むことができます。 それは、犯人(例えば同じ船で他から盗んでいる1人の乗客)と同じ船に乗って旅行している人々に対して犯される犯罪を通常含みません。 語が、非州のエージェントによって地上国境の向こうで急襲に言及するために、歴史を通して使われました。
Bing, Dictionary.com海賊行為は通常強盗や海上犯罪暴力の行為であります。言葉は土地、空気や水の他の主要な機関や海岸の行為を含めることができます。通常加害者 (1人の乗客が同じ船で他人から盗んでいるなど) として同じ船で旅行をする人に対する犯罪は含まれません。用語は、非状態のエージェントによって土地の国境を越えて襲撃を参照する歴史の中で使用されています。
worldlingo海賊行為は海に普通強盗または刑事暴力の行為である。 言葉は土地で、空気、またはの他の主要な水域でまたは海岸託される行為を含むことができる。 それは普通犯罪人と同じ容器で移動している人々に対して託される罪を含んでいない(例えば。 同じ容器の他から盗んでいる1人の乗客)。 非状態の代理店によって言葉が土地のボーダーを渡る侵略を示すのに歴史を通して使用されていた。



 

 いかがでしょうか。これが2015年7月時点での『英語−日本語』のWeb翻訳の実力です。


 数年前から、何も進歩していません。あいかわらず、意味不明な文章です。困ったものです。翻訳で定評のある「Amikai」の翻訳エンジンをYahooなどが使っていますが、及第点にはほど遠い結果です。

 Google翻訳では、「海賊」と訳すべきところを「著作権侵害」と訳しています。話になりません。
 また、「典型的には、強盗や海での犯罪的暴力の行為です。」と訳していますが、これは間違いです。

 これに対して、Babylon翻訳では、「通常は海上での強盗や犯罪者の暴力行為のことです。」とかなり正確に訳しています。この二つの訳は似ていますが、意味が全く違います。原文「Piracy is typically an act of robbery or criminal violence at sea. 」で、「at sea」がどこまで限定するのかで意味が変わります。

 後半部分を比較しても、Babylon翻訳の方が意味を捉えているのが分かります。拙い日本語ですが、書いてある英文の意味が伝わってきます。ところが、これ以外のWeb翻訳は、でたらめです。日本語の単語がもっともらしく並んでいるだけで、全く意味が分かりません。誤訳というレベル以前の状態で、翻訳になっていません。

 今回の比較では、「Babylon翻訳」が良いように見えますが、別の文章で試して見たところ、他の翻訳サイトよりかなり劣っていました。「Babylon」は削除が難しいウイルスをばらまいているので好きではない。

  「Babylon」は販売方法に問題があるらしく、評判がとてつもなく悪いので、検索エンジンで「翻訳ページ」を探すのが大変です。 翻訳ページで翻訳できるのはほんの少しの間だけ。直ぐにソフトのダウンロードを促すフラッシュが表示され、翻訳不能になります。詐欺サイトです。かなりムカつきます。こんなサイトのソフトをダウンロードしたらどうなるかは推して知るべしです。

 Googleで「Babylon翻訳」を検索すると、「このサイトは悪い評価を受けています」というオレンジマークがたくさん表示されています。

Babylon_search1.png


 今回、「Yahoo翻訳」が「Google翻訳」よりも優れていることが明らかとなりました。Web検索では両者は提携しているので、同じ検索結果になりますが、Web翻訳では、Amikaiエンジンを使っている「Yahoo翻訳」の方が優れています。

 今回の比較結果をまとめると、詐欺サイトの「Babylon翻訳」は止めるとして、残るのは「Yahoo翻訳(または、Amikaiエンジンを使っている翻訳サイト)」だけ。そして、時間の無駄なので、「Google翻訳」は使わない。

 今回、久しぶりにWeb翻訳を比較してみて感じたのが、以前はもっとあったと思った翻訳サイトが淘汰され、結局は、上であげた五つの翻訳エンジンしか残っていないということです。

 また、翻訳精度が全然向上していないことも感じました。"文節毎に、箇条書きのように翻訳"してくれた方がよほど役立ちます。これだけ技術が進歩しているのに、Web翻訳の進歩が止まってしまったのはとても残念です。

 
posted by ネコ師 at 03:57 | Comment(0) | 語学(スペイン語など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

明らかに英語ではない知らない単語が何語かを調べる方法


 前回、「kalafinaが歌う「storia」って何語?」という記事を書きました。

 その中で「storia」はイタリア語だと書きましたが、それをどうやって調べたのか、その方法を書きたいと思います。

 調べるには、「NICE TRANSLATOR」という翻訳サイトを使います。このサイトでは、45言語の翻訳が可能です。

【言語の調べ方】

1.言語の選択
NiceTranslator1.jpg


 未知の単語が何語かを推定し、あり得ない言語を選択して削除していきます。中国語や韓国語、インドネシア語ではないし、・・・・、と予測して、不要な言語を選択します。

 下の図で赤枠が翻訳言語、青枠が削除した言語が表示されています。
NiceTranslator2.jpg


3.検索窓に未知の単語を入力すると、選択した言語で翻訳した結果が自動的に表示されます。
 下の画像は、[storia]を検索した場合です。翻訳結果が検索単語と一致する言語を探します。[storia]がイタリア語であることが分かります。他の言語を見わたしても、一致しているのはイタリア語だけです。
 そして、その意味が日本語で「歴史」であることが分かります。

NiceTranslator3.jpg


 世界には特殊な言語がありますが、この[Nice Translator]を使えば簡単に翻訳できとても便利です。単語だけではなく、長文の翻訳も可能です。翻訳精度は、同種の機械語翻訳の中ではかなり良い方だと思います。管理人が最も使う翻訳サイトです。


posted by ネコ師 at 01:00 | Comment(0) | 語学(スペイン語など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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