2010年04月22日

WordやPDFの文書を簡単にフラッシュ(swf)に変換するフリーソフト

WordやPDF形式の文書を簡単にフラッシュ(swf)に変換するフリーソフトをご紹介します。

 文書形式は、プリンターに出力できるのであれば、何でも良いようです。

 ソフト名は『Print2Flash』。完全なフリーソフトです。フラッシュにすると気にならない程度にソフト名が入りますが、問題ないと思います。

 ソフトは以下のURLでダウンロードできます。

http://www.print2flash.com/

 上のURLにアクセスし、右サイドバーの「Getting Started」の中の「Download and install」をクリックするとダウンロードページに行きます。

 お使いのパソコンが32ビットか64ビットを確認してダウンロードしてください。

 ダウンロードしたら、表示される指示に従ってインストールします。これも問題ないでしょう。ただ、デフォルトプリンターに設定しますか(英語ですが)と聞いてきますので、そのチェックは外しておきます。


 使い方はとても簡単です。このソフトは、プリンターとして選択できるように登録されているので、フラッシュにしたい文章を印刷する操作を行い、プリンターの選択のところでこのソフト名『Print2Flash』を選びます。

 そうするとフラッシュファイル(swf)として表示されるので、保存します。

 このフラッシュは、HPやブログにアップできるので、解説書などをアップする場合に便利だと思います。スクロールできるので、バカでかいページ数のファイルもHPのページにすっきり収まります。

730ページもあるPDFファイルを見つけたのですが、PDFのファイルサイズは3.32MB、これをフラッシュにすると22MBでした。

スクロール、ズーム機能もあり、とても便利だと思います。






posted by ネコ師 at 12:10 | Comment(0) | 便利なフリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

Riva FLV EncoderをVistaで使う方法:Vistaで使えなくなったソフトを使う方法

 『Riva FLV Encoder』は様々なファイル形式にエンコード可能な非常に優れたフリーソフトですが、これをVistaで使うには工夫がいります。ネットで調べても、「Vistaでは使えません」という内容がほとんどです。でも、Vistaでも使えます。

 本記事では、このソフトをVistaで使えるようにする方法をご紹介します。日本語の記事としては、どこにも書かれていない初めての情報だと思います。

 『Riva FLV Encoder』は、2006年が最終更新の古いソフトですが、私がこのソフトにこだわった理由は、『aviファイルをswf』に簡単に変換できる非常に数少ないソフトだからです。

 この逆、すなわち、『swfをavi』に変換できるソフトはたくさんありますが、『avi、flvをswf』に変換できるソフトはそんなに多くありません。変換できることになっていても、実際には変換に失敗する場合が多いと思います。

 そもそもこの記事にアクセスされた方は、このようなことはご存じで、『Riva FLV Encoder』のダウンロードサイトもご存じだと思いますので、余計なリンクは張らず、『Riva FLV Encoder』をVistaで使えるようにする具体的方法を書きたいと思います。

【方法】

1.『Riva FLV Encoder』をインストール
 先ず、『Riva FLV Encoder』を通常の方法でインストールします。
 Vistaの場合、インストール後にデスクトップに生成されたショートカットをクリックしても、全く反応しません。ここからが、具体的方法です。

2.PED回避
 以下の手順でPED回避の設定をします。設定表示は、クラシック表示ではなく、標準表示による説明です。

スタート>設定>コントロールパネル>システムとメンテナンス>システム>システムの詳細設定

 ここで、詳細設定タグの「パフォーマンス」ダグの「設定」をクリック。

 開いた「パフォーマンス オプション」画面で、「データ実行防止」タグの「追加」ボタンを押します。追加先のファイルを選択する画面になるので、『Riva FLV Encoder』のインストールしてあるフォルダ、つまり

 C:\Program Files\Riva\Riva FLV Encoder 2.0 のフォルダー内にある実行ファイル「Riva FLV Encoder.exe」をクリック。

OKを押し、再起動。

 なお、Riva Playerを使うのであれば、このフォルダー内の実行ファイル全てを登録しておいた方が良いと思います。もちろん、全てといっても、アンインストール実行ファイルの登録までは不要ですが。

3.『Riva FLV Encoder』を削除
 以下に示す通常の方法で、『Riva FLV Encoder』を一旦、削除します。
 スタート>設定>コントロールパネル>プログラムのアンインストール

4.『Riva FLV Encoder』の再インストール
 『Riva FLV Encoder』を再インストールします。

 作業は以上です。

 これで、『Riva FLV Encoder』を正常に使用することができます。
 全機能が正常に動くかどうかは、試したわけではないので不明です。

 この方法は、他のソフトでも利用できます。これまで、Vistaになってから使えなくなったと諦めていたソフトを使うことができるのではないかと思います。ソフトにもよりますが。


【関連情報】

 Vistaになってから使えなくなった『alphaEDIT』をVistaで使う方法を紹介している『フリーソフトのホームページエディター「alphaEDIT」をVistaで使う方法』もアップしています。

 この場合は、プログラムが足りないためにダウンロードしてくる必要があるので、本記事の方法は使えません。




posted by ネコ師 at 13:46 | Comment(0) | 便利なフリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

画面キャプチャと動画キャプチャ:フリーソフト

 フラッシュやGIFアニメを作るとき、見ている画面をコピーできると何かと便利なことが多いです。画面キャプチャには、静止画をキャプチャするものと、動画としてキャプチャするものがあります。どちらもフリーソフトでできます。

【画面キャプチャ】


 静止画面のコピーは、キーボードの右上にある「PRTSC」を押し、Windows付属の「ペイント」やIrfanViewなど画像処理ソフトで「貼り付け」る方法が最も簡単な方法です。余分な部分はカットします。
通常は、この方法で問題ないのですが、GIFアニメを作るときには、位置あわせが重要となるため、この方法では、後で苦労することになります。また、大量に作る場合とか、一つの画像をパーツに分けて画像にしたいときはとても不便です。

 静止画面をキャプチャするフリーソフトはたくさんあります。私が使っているのは、「SETUNA2」というフリーソフトです。下のリンクからダウンロードできます。
  http://www.clearunit.com/clearup/setuna2/

 下の画像は、以前アップした「AlizeeのGIFアニメ」を再生しているとき、一部分をキャプチャしていき、貼り付けたものです。画像処理ソフトでこれを作ろうとすると気が遠くなりますが、「SETUNA2」を使えば1分でできます。
Sample_Aliz.jpg


【動画キャプチャ】


 動画キャプチャは、PCの画面上の動きをキャプチャするものです。画面に再生されているあらゆる種類のファイル形式の動画をキャプチャできるので、いろいろ使い道があります。

 動画キャプチャのフリーソフトもたくさんあります。私が使っているのは、「窓録 〜DesktopCam〜」というソフトです。再生した動画のキャプチャだけでなく、使い方の説明などでカーソルの動きで説明する動画を作るのにも役立ちます。

 フリーソフト「窓録 〜DesktopCam〜」は下のリンクからダウンロードできます。
  http://soft.noniwa.net/

 このソフトは、キャプチャする部分を簡単に設定できるので、部分的なキャプチャをする場合にとても便利です。余分な部分までキャプチャしてしまうと後の処理が大変ですが、このソフトでは、まさに録画する窓をカーソル操作だけで設定できるので使い勝手がよいです。

 キャプチャされた動画は、avi形式で保存されます。動画ファイルは、どうしてもサイズが大きくなりますが、キャプチャの段階で、小さな範囲だけキャプチャするとかなり小さな動画を作ることができます。

 以前アップしたEXCEL画面の操作の説明をGIFアニメで作るには、このソフトを使って作っています。

 aviファイルをGIFアニメに変換する方法については過去記事をご覧ください。

 下の画像は、先ほどのGIFアニメのサイズに「窓録」のフレームを合わせたところです。完全に合わせるとよく分からない画像になってしまうので、わざと縁の部分をあけていますが、実際に録画するときはきちんと合わせます。

Sample_Aliz2.jpg


 どちらのソフトも使い方はすごく簡単なので、説明はしません。

 ここは、「なんでも保管庫」なので、疑問点はこのブログの過去記事を見れば解決できると思います。


posted by ネコ師 at 03:02 | Comment(0) | 便利なフリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

動画からGIFアニメを作成する方法


 動画(flv)からGIFアニメーションを作成する方法をご紹介します。

 まず、フリーソフトの『GOM Player』を使います。有名なソフトですので、お持ちでない場合には、ネットで探してください。このプレーヤーはほとんどのビデオの再生が可能で、非常に使いやすいので、インストールしておいて損はありません。

上で「動画(flv)からGIFアニメーションを作成する方法」と書いていますが、GOM Playerで再生できるファイルであれば、どの形式のファイルでもできます。たとえばswf形式、avi形式なども同様にできます。

【動画(flv)から静止画像を抽出する方法】

 GOM Playerでビデオを再生します。

 @ プレーヤーの左上にある『GOM』のロゴをクリック。

 A プルダウンメニューの中から、「コントロールパネル」を選択。

 B 「静止画キャプチャー設定」をクリック。

   ここで、抽出した静止画像を保存する場所を指定します。初期設定のままでもかまいません。

  保存先「保存フォルダを開く」をクリック。そのままにしておく。
ここにキャプチャーされた画像がどんどん保存されていきます。保存フォルダを開いておくのは、その状態を確認するため。

 「静止画キャプチャー設定」ウインドウを閉じる。

【追記 2012.2.26】

キャプチャする速度の設定については、「こちら」に書きました。


 C 「静止画キャプチャー」をクリック。動画のキャプチャーが始まる。
 ここをクリックした回数だけ動画がキャプチャーされるので、連続画像にしたい場合には、カチカチカチカチと素早くクリックを繰り返す。

 10回クリックすると、10個の静止画像(jpg形式)が抽出される。

 なお、「静止画キャプチャー設定」ウインドウの「連続キャプチャー」をクリックすれば、カチカチやらなくても連続でキャプチャーできる。欠点は、画像枚数が多くなること。

 上の@〜Cの手順は、下の画像でご確認ください。クリックすると拡大表示できます。

GOM_Alizee.jpg


【静止画像をGIFアニメーションにする方法】

 キャプチャーした連続静止画像からGIFアニメーションを作るには、フリーソフトの『Giam』を使います。やり方は過去記事をご覧ください。


【GIFアニメをフラッシュ(swf)にする方法】

 実は、こうして作ったGIFアニメは、サイズが巨大になり、とてもブログやHPにアップできません。そこで、swfに変換します。下の動画は、GIFアニメをフラッシュ(swf)に変換したものです。

 この変換には、『Free GIF2SWF Converter』というフリーソフトを使います。具体的な方法は過去記事をご覧ください。簡単に変換できます。

 下のフラッシュが見本です。






 GIFアニメのサイズは1.33MB、これをswfに変換すると262KBと格段にファイルサイズが小さくなります。


【GIFアニメのサイズを小さくしたい場合】

 画像のサイズを小さくするか、画像ファイルのサイズを小さくします。具体的方法は過去記事をご覧ください。


 過去記事から関連記事を探すには、右サイドバーのカテゴリーから入ると便利です。

 できあがったフラッシュをブログに貼るタグも過去記事をご覧ください。ここは『なんでも保管庫』なので、なんでもあります(笑)。

 本館は猫と世界遺産のブログです。本館のアクセスアップにご協力頂けると、とてもうれしいです。


 見本でつかった動画は、以下のYouTubeからのものです。Alizeeはカワイイですね。今は子持ちのお母さんですが。

posted by ネコ師 at 21:00 | Comment(0) | 便利なフリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

画像の透過処理専用フリーソフト

 画像を透過させるには、GIF形式かPNG形式で保存する必要があります。

 画像処理ソフトは、当然、これに対応して、透過処理をしてくれますが、起動するのに時間がかかりすぎます。透過処理だけが目的なら、専用ソフトを使うと便利です。

『GIF透過専用+PNG透過専用』 Ver.1.0 は、ドラッグ&ドロップだけの簡単操作で透過GIFまたは透過PNGを生成できる専用のフリーソフトです。

 操作も簡単。下の画面の通り、@、A、Bの3ステップで画像の透過処理ができます。

Transp01.jpg


 対応している元画像は、BMP、JPEG、JPEG2000、GIF、TIFF、PNG、FPX、PCX の8種類。

 なかなか使い勝手の良いフリーソフトです。

 このソフトは、以下の作者のHPか、または、VECTORからダウンロードできます。

 作者のHPからダウンロード

 
VECTORからダウンロード


posted by ネコ師 at 23:15 | Comment(0) | 便利なフリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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