2016年07月10日

NEC-PC付属のワイヤレスマウスを分解清掃


 マウスの調子がとても悪いので掃除することにしました。
 このマウスはNECのパソコンに付いてきたもので、ワイヤレスです。

 クリックボタンは問題ないのですが、ジョグダイヤルの挙動がおかしい。回しても反応しなかったり、スクロールの途中で戻ったりと正常に動かなくなってしまいました。これはとてもストレスを感じるだけでなく、指の負担が大きく、腱鞘炎になりそうです。

 マウスを交換しようかと思ったのですが、とりあえず掃除してみることにしました。

ワイヤレスマウスの分解

 マウスの型式:MG-1132

 マウスを分解しようとねじ穴を覗くと六角形のネジ(トルクスネジ)が使われています。これを回すにはトルクスドライバーが必要です。精密ドライバーでも回るかも知れませんが、ネジ山を壊すのは嫌いなので近くのシマムラに買いに行きました。

 他にも使いたかったので、精密ドライバーのセットを購入。998円でした。トルクスネジのサイズはT6です。

mouse_cleaning04.jpg


 いよいよ分解です。外すネジは5個です。
① 底のフタを開け、電池を取り出し、3ヶ所のネジを外します。
② パッドをカッターナイフの刃で慎重に剥がします。剥がす範囲はドライバーがねじ穴に入る最小限で留めます。剥がしたらドライバーで2個のネジを外します。

mouse_cleaning03.jpg


 これで分解終了です。フタを開くと下の画像のようになっています。
 綿ぼこりがジョグダイヤルの周囲にびっしり付着しています。

mouse_cleaning01.jpg


 このホコリをピンセットを使って取り除きます。ジョグダイヤル周辺のほこりは回転軸に絡みついており、ピンセットだけでは取りきれないので、爪楊枝でかき出し、アルコールに少し浸した細い綿棒でホコリを絡め取ります。

 思っていた以上に大量のホコリが入っていました。特にジョクダイヤル周辺はひどく汚れていました。

mouse_cleaning02.jpg


 ジョクダイヤルの周囲は念入りに掃除します。
 きれいになったら組み立てて、剥がしたパッドを再び貼り付けて作業終了です。

 これでマウスが復活です。快適に動くようになり、誤作動もなくなりました(喜)。
 今のところは、・・ですが。今度不調になったら買い換えます。


posted by ネコ師 at 01:00| Comment(2) | 役立つ知識(PC編) | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

Windows10でスタートボタンが押せなくなった


 Windows 10のスタートボタンが押せないというトラブルが発生。またかよって感じです。

 スタートボタンをクリックしても何の反応もない。ちなみに、スタートボタン上での右クリックには反応しています。

 ネットで調べてみると、例によって、とても面倒くさく解説している人がいたり、解決策を書かない人がいたりで、無駄な時間をとられてしまいます。

 管理人は、以下の方法で解決しました。

解決策


1.「Windowsキー]+[Xキー」を同時に押して、メニューを表示。 ⇒ [コントロールパネル]をクリック

Windows10 start menu trouble1


2.コントロールパネル画面で、「システムとセキュリティ」の中の「問題の発見と解決」をクリック。

Windows10 start menu trouble2


3.[トラブルシューティング]画面が開くので、右上の検索窓に[ストア]と入力する。

Windows10 start menu trouble3


4.[検索結果]画面が開くので、[Windowsストアアプリ]をクリック。

start menu trouble4


5.[次へ]をクリック。

startmenutrouble5.png


6.[問題を検出しています]の画面が表示される。しばらく待ちます。

startmenutrouble6.png

7.下の画面が表示されるので、「→インターネット一時ファイルの場所を既定値にリセットします」をクリック。

startmenutrouble7.png


 後は、再起動して作業終了です。

 再起動すると、スタートボタンを正常に押すことができました。
 管理人はパソコンの中の掃除を頻繁に行っているので、それが原因のような気がします。しかし、もともとの原因はWindows10のエラーでしょう。いつものことです。そのうち修正パッチが出ると思います。

 こんなことに時間を取られたくないので、この辺で終わりにします。
 原因は複数あるようなので、この対策で解決できない場合には、他の方法を試みて下さい。


posted by ネコ師 at 01:02| Comment(0) | 役立つ知識(PC編) | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

Windows10でスタートアップに登録


 よく使うソフトはスタートアップに登録しておくと便利です。パソコンの起動時にそのソフトも起動します。

 Windowsのバージョンによって操作方法が違う場合があり、億劫だったので放置していたのですが、毎日、同じソフトを起動しているので、やはりスタートアップに登録することにしました。

 理由はもう一つ。パソコン画面の下のタスクバーに登録してあるプログラムを減らしたかったから。これらはどれも必要なので、タスクバーにピン留めしているのですが、数が増えると使いづらくなります。

Windows 10のスタートアップ登録

 今使っているパソコンはWindows10が入っているので、これで説明します。

 スタートアップの場所は以下のようになっています。

 C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

 ところで、探してもそんな場所は見つかりません(笑)。

 このフォルダは隠しフォルダになっているので、それを表示に設定しなければ・・・、というのは当たり前のこと。隠しフォルダはいつも「表示」に設定しています。でも見つからない。

 いつも使っているSeeZではなく、Exploreで見てみました。すると表示の仕方が違っていることを発見。
 このことを初めて知ったので、今日の記事になりました。普通なら、こんな記事は書かないのですが。

 【Exploreのアドレスバー表示】 
 
Explore display


 【SeeZのアドレスバー表示】 
Seez display


 見つからなかった理由は、「フォルダの表示が日本語になっていた」からでした。これって反則、と思えるようなことです。

 通常、自分でフォルダを作った場合、そのフォルダの名前が勝手に変更されることはありません。[AA]というフォルダを作ったのに[ああ]というフォルダになったりはしません。

 Exploreのツリー上で「\Start Menu\Programs\Startup」を探してもそんなフォルダはない。本当はあるのですが、開けない。

 しかし、実際には、その下にある「スタートメニュー」という日本語のフォルダが目指すフォルダでした。そのフォルダを選択するとアドレスバーには「C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup」と表示されます。 

 要するに、SeeZやExploreでは、ツリーやフォルダ名の表示が日本語になっていても、アドレスは英語のままという、当たり前と言えば当たり前のことを「再発見」しました! Windowsの基本フォルダの一部はこのように「本来は英語名のフォルダなのに日本語で表示される」ようです。

 アドレスを探してもその場所が見つからない。そんな時は、日本語のフォルダを探してみるのが良さそうです。長年パソコンを使ってきたのに、このことは今日初めて知りました。

 プログラムのスタートアップ登録は次のようにします。

 スタートアップに登録したいプログラムの実行ファイルを右クリック ⇒ [ショートカットの作成]
 同じフォルダにショートカットが作成されるので、それを切り取ってスタートアップフォルダーに貼り付けます。

 作業自体は簡単です。


posted by ネコ師 at 00:29| Comment(0) | 役立つ知識(PC編) | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

テンキーから数字が入力できなくなった:解決策


cat on the Keyboard


 ふと気づいたら、キーボードの右側にある『テンキー』から数字を打ち込めなくなっている。

 確か、数日前、マウスの動きを変更したので、その時にテンキーに関係する部分もいじったのが原因らしい。

 でも、どこをいじったのか覚えていない。これは困った。
 管理人は、数字を打ち込むときはいつもテンキーをつかっていたので、これが使えないととても不便です。

 早速直します。

 このようなタイプのトラブルの解消は、NECホームページ「121ware」が便利です。
 とてもわかりやすく解説しているので、書かれているとおりに辿っていくと解決します。

 今回もすんなり解決しました。

Windows 8 / 8.1でテンキーから数字が入力できない場合の対処方法

NEC_123ware.png


 管理人のPC環境はWindows10ですが、操作手順は同じでした。
 「121ware」の解説に補足する部分はないので、本記事では具体的な内容は省略します。

 以前から感じていたことですが、「121ware」はとても丁寧に解説しています。それに比べてMicrosoft社の解説はさっぱり分かりません。分かるように書こうという姿勢が感じられない。人材不足ということでしょうか。そういえば、Googleの解説もさっぱり分からない。Adobeの説明も分からない。

 やはり、日本人の思考パターンとは異なった英語の翻訳なのでそうなのかとも思ったのですが、英語圏の皆さんもお困りのようで、英語版「教えて」サイトが賑わっています。

 回答者の書き方で、複雑な手順をシンプルに解説している人がいて、とても参考になります。
 日本のサイトは、記事の量を増やすことに一所懸命で、中身の無いサイトが急激に増えてきている気がします。しかも、人の記事をパクっているし。

 上の写真で、キーボードの上に乗っている猫は、ガチャガチャで200円で購入したものです。なかなかカワイイです。写真を撮るためキーボードをきれいに掃除しました。


posted by ネコ師 at 17:22| Comment(0) | 役立つ知識(PC編) | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

インストールしたフォントの整理と削除


 パソコンの中にいろいろな種類のフォントをインストールしておくと便利です。

 しかし、フォントをたくさんインストールすると、選ぶのに苦労します。こんなフォントは絶対使わないと思ったフォントはどんどん削除した方が良いでしょう。

 とても魅力的な和文、欧文のフォントを紹介しているサイトはたくさんあります。
 しかし、一度インストールしたフォントを削除するのはとてもめんどくさい。

 それは、どのフォントを削除したら良いのか分からないから。

 様々なフォントビューアがありますが、それらの大半は、フォントを表示する機能はあるものの、フォントを削除する機能は付いていません。

 今日は、フォントを削除する機能の付いたフォントビューアをご紹介し、削除方法を具体的に説明します。

フォントのプレビューを確認しながら削除できるフォントビューア


 大量にインストールしたフォントを整理し、不要なものを削除するには、フォントを表示し、不要かどうかを判断し、不要であれば削除するという手順が効率的です。

 このフォントの削除機能が付いているフォントビューアとして『Font Xplorer』があります。

 『Font Xplorer』は2001年頃に開発された古いソフトですが、フォントの削除という用途では十分使えます。

 このソフトは、開発元の『Moonsoftware』からダウンロードして下さい。

 他のサイトからダウンロードすると抱き合わせで余計なソフトまでインストールさせられる恐れがあるので、お奨めできません。さらに、フォント関係のサイトはウイルスをばらまいているサイトがたくさんあるので要注意です。

 上のリンクをクリックすると「Download」のページが開きます。しかし、そこにはありません(笑)。
 古いソフトなので、アーカイブに収蔵しているようです。

 開いたページの下の方にあるリンク(下図参照)をクリックします。

Font Xplorer download link


 すると、以下の画面になるので、『Font_Xplorer_122_Free.exe』をクリックしてダウンロードします。

Font Xplorer download Window


 ダウンロードしたら、あとはインストールして使います。

フォントの削除方法


 『Font Xplorer』を起動し、パソコンにインストールされているフォントを閲覧します。
 もし不要なフォントがあれば、次の手順で削除します。

1.不要なフォントをクリック。

Delete_Font01.png


2.メニューバーの[Font]⇒[Uninstall]をクリック

Delete_Font02.png


3. [Remove Fonts]ダイアログが開くので、[OK]をクリック。

Delete_Font03.png


4.すると、「アクセスが拒否されました」とのメッセージが出るので、「無視」をクリックして削除します。(フォントの入っている[Font]フォルダはロックされているので必ず警告メッセージが出ます。)

 以上です。

 この『Font Xplorer』は、フォントビューアとしては使い勝手がいまいちなので、普段は使いませんが、フォントの整理をするときには便利なツールだと思います。
 

posted by ネコ師 at 22:33| Comment(0) | 役立つ知識(PC編) | 更新情報をチェックする