2013年12月17日

SeeZを使いこなす:ファイルのフルパスを取得する


 あるファイルがパソコンの中のどこにあるのか、その場所はフルパスで表示できます。
 たとえば、以下のようなフルパスを簡単に取得できると、複数の人が利用するサーバーなどで、ファイルの場所を共有するときに役立ちます。特に、階層が深い場所に保存しているファイルの場合、フルパスを簡単に取得できると助かります。
 例 C:\Program Files (x86)\NEC\SmartUpdate\app\programdata\east\suClassLibrary.dll

 つまり、メールにフルパスを記載することで、サーバーを共有している誰もが目的のファイルに簡単にたどり着くことができます。
 ところで、このフルパスを取得するにはどうすれば良いのか。

 以前使っていたパソコンでは、右クリックすると表示されるコンテンツメニューの中に「フルパス取得」という機能がありましたが、どのソフトの機能なのか覚えていないため、現在のパソコンでは、フルパス取得に困っていました。フルパス取得用のソフトもあるのですが、ちょっと問題があり使えません(エクスプローラの場合は記事の下の方に記載しています)。

 困っていたところ、普段、何気なく使っている統合型ファイラー「SeeZ」の中に、この「フルパス取得」がありました。
 
 使い方はとても簡単。@ SeeZで目的のファイルを選択し、A フルパスコピーボタンをクリックするだけ。クリップボードにフルパスがコピーされるので、[Ctrl]+[V]キーで貼り付けます。

Fullpass1.gif


 「SeeZ」はとても優れた使い勝っての良いファイラーだと再認識しました。

 ちなみに、エクスプローラを使っている場合は、「Shift」キーを押しながら右クリック⇒「パスのコピー」でフルパスをコピーできます。


 
posted by ネコ師 at 23:59 | Comment(0) | 役立つ知識(ソフトウェア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

PDFファイルの中の写真を簡単に抽出する方法


 PDFファイルの中にある写真や図を簡単に取り出す方法をご紹介します。

 まず、下のようなPDFファイルがあるとします。
 (本館で使った猫とターバンの写真でPDFファイルを作ってみました。ブログに表示するため、それをSWFにしたものです。)







 画像の抽出は、とても簡単。
 PDFの画像をクリックして、デスクトップにドローするだけです。
 ACROBAT READERだとできないかも。持っていないので分かりませんが。

pdf_photo_extract1.jpg


posted by ネコ師 at 22:42 | Comment(0) | 役立つ知識(ソフトウェア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

Adobe Acrobat Readerによる競合障害


 今日、職場の同僚のパソコンをいじっていたら、動作があまりにも遅いのでびっくり。パソコンはNECの新型で、私の使っているものと同じ。

 症状としては、右クリックするとフリーズしたようになる。とにかく動作が遅い。いつ頃からこうなったか聴いたけど不明。2、3ヶ月以内のようだ。こんな時は、新しく入れたソフトとの競合がまず疑われるので聞いてみたら、新しいソフトは全く入れていないとの答え。

 [コントロール]⇒[プログラムと機能]で、新しく入れたソフトがないか確認したら、Acrobat Readerが6月にインストールされていた。しかし、このパソコンにはAcrobat Proがインストールされているので、Acrobat Readerは不要の筈。何かの拍子にインストールしてしまったらしい。そこで、Acrobat Readerを削除。ついでに、6月以降にインストールされていたマイクロソフトのソフト(たしか高齢者用支援ソフトだったような)も削除。

 これで、パソコンは従来のようにサクサク動くようになりました。原因は、Acrobat ProとAcrobat Readerとの競合のようです。本人が気づかぬうちにインストールされてしまうAcrobat Readerには困ったものです。

 右クリックでフリーズするのは、右クリックメニューにOSの未対応ソフトが組み込まれた時に発生するようです。これについては過去記事にも書きました。いつの記事か忘れたので、関心のある方は、サイト内検索で探して下さい。

続きを読む
posted by ネコ師 at 23:23 | Comment(0) | 役立つ知識(ソフトウェア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

「ADOBE ACROBAT PRO」の使い方メモ


 ADOBE ACROBAT PROはどうも使いにくい。よく使う基本的な機能が、どこにあるのかさっぱり分からない。
 今日は、自分用のメモ。

【文書の保護の確認】

 保護された文書は、コピーや編集ができないように制限されている場合がある。そこで、まず、保護されているかどうかを確認。

 [ファイル]⇒[プロパティ]

 
<保護されたファイルのプロパティ>

abobe002.gif


 
<保護を解除したファイルのプロパティ>

abobe001.gif


 保護の解除は、「PDF Password Remover」あたりか。

【スナップショット】

  [ツール]⇒[選択とズーム]⇒[スナップショット]
  選択範囲がクリップボードにコピーされる。

【文字列のコピー】

 手のひらマークの左隣の矢印アイコン[選択ツール]
 右クリックで表示されるメニューの中から[コピー]を選択。

【テキストボックスの挿入】

 [ツール]⇒[注釈]⇒[テキストボックスツール]

 『テキストボックスと文字の色の変更等』

  テキストボックスを選択し、右クリック、プロパティを表示。テキストボックスの線を非表示にしたり、フォントの設定を変更できる。

【テキストのコピー】

 文字列を選択し、右クリック。メニューから「コピー」を選択
 「コピー」がアクティブになっていない時は、@ファイルが保護されている、あるいは、Aテキストが文字として認識されていない。

 @の場合は、ファイルの保護を解除。Aの場合は、[文書]⇒[OCRテキスト認識]⇒[OCRを使用しテキストを認識]で、テキストとして認識させる。

 @、Aともに失敗する時も時々ある。そんな時は、さっさとあきらめる。


posted by ネコ師 at 14:50 | Comment(0) | 役立つ知識(ソフトウェア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

Googleデスクトップ検索が少し変? もっと良いフリーソフトをご紹介


 以前、ご紹介したパソコン内のファイルの中身まで検索できるGoogleデスクトップですが、最近、どうもおかしい。

 Googleデスクトップは、表示が速く重宝していたのですが、最近、検索結果に不満です。ファイルの中身を全然検索していない、という不満があります。もちろん、ステータスは「最新」で、インデックスも作成されています。設定のせいではないと思います。インデックスを再構築しても同じような結果です。

 こんな時は、さっさとあきらめます(笑)。GoogleにしろAdobeにしろ、他人のパソコンを我が物顔に使おうとする傾向があります。タスクに書き込まれている内容を見ると唖然とします。一度、見てみて下さい。スタートアップを停止してもタスクに書き込まれているため、恐ろしい頻度で外部にアクセスしています。こんなこと許可した覚えはないんだけど・・・。

 そこで、今日は、別のデスクトップ検索ソフトをご紹介します。もちろん、オフラインで検索できます。
 全ての文書ファイルをデスクトップ検索ができるソフトは、以前は限られていたと思ったのですが、「探三郎(全文検索ソフト)」(制作者:山田幸太郎様)というフリーソフトは、かなり使えます。Vectorからダウンロード可能です。

 このソフトは以前、ダウンロードして使ったことがあったのですが、使い勝手が悪く、直ぐに削除してしまいました。ところが、久しぶりにこのソフトをインストールして使ってみたら、その結果に満足。以前、何が不満だったのか覚えていないのですが、現在のバージョンは、「Googleデスクトップ」以上の性能です。

 パソコン内の文書ファイルを検索する機会は結構あるのですが、最近は、このソフトを主に使っています。フリーで提供して下さる制作者様に感謝です。ただ、少しだけ注文を付けるとすると、デザインをもう少し改善した方が良いかな、ということ。初めての人にはちょっと使い勝手が悪いかも。メニューバーで、いきなり「終了」というのもちょっと驚きます。

tansiro1.jpg


【機能】(ReadMeより引用)


パソコン内に保存されたWORD,EXCEL,PDF,HTMLなどのファイルに対してファイルの中身も含めた全文検索を手軽に実現

  ・パソコン内に保存された以下の形式のファイルについてファイルの中身も含めた全文書に対して全文検索を実施し、その結果を表示する。
− WORDファイル (.docx, .docm, .doc)
− EXCELファイル (.xlsx, .xlsm, .xls)
− PowerPointファイル (.pptx, .pptm, .ppt)
− PDFファイル (.pdf)
− HTMLファイル (.html, .htm)
− テキストファイル (.txt)
− カンマ区切りCSVファイル (.csv)
− AUTOCADファイル (.dwg, .dxf)
   その他の文書に対しては、拡張子を指定すれば、テキスト形式で認識する。

  ・全文検索は、インデックス方式なので高速に検索を実現

 以上、同ソフトの「ReadMe」より引用。
posted by ネコ師 at 01:00 | Comment(0) | 役立つ知識(ソフトウェア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

▲ このページのTOPに戻る