2017年04月15日

火ある? ロンさん:ミュシャのヒアルロン酸CMっぽいgifアニメ


 先日、ミュシャの展覧会に行ってきたので、ミュシャ関連で書きたいと思います。

 本当は、この記事は、低画質画像を改善する方法を紹介するつもりだったのですが、めんどくさくなったので、、UP用に作った素材のみ公開します。

Mucha_hyaluronic-acid.jpg


 ミュシャのイラストの大半はリトグラフ(石版画)なので、紙に印刷された版画です。このため、高画質にすればするほど紙の繊維が見えるだけで、きれいな絵になりません。

 そこで、このような版画の画像でも、中の人物の肌をきれいにする手法を紹介する・・・という記事を書く予定だったのですが、(難しくはないのですが)手順が複雑なため、紹介記事を書くための画像準備の手間を考えると、それほど力を入れて書くような内容ではないので、執筆を中止しました。

 せっかくなので、素材として作ったものをアップします。女性の肌がとてもきれいになっているのが分かると思います。

 イラストのような線画は、ぼかしをかけると線自体もぼけてしまいます。
 でも、下のGIFアニメは、肌はきれいになるのに、境界線の劣化がない。やはり、ヒアルロン酸の効果でしょうか。

 画像を加工したことのある方は分かると思いますが、この品質で加工するのは・・・意外と難しい。GIFアニメで見ると、ぼかし処理による画像の劣化を抑えていることがよく分かりますね。

 ([Ctrl]キーを押したままでマウスのジョグダイヤルを回すと拡大表示できます。ぜひ、拡大して違いをご覧下さい。しかも、劣化がない!)

 作業は簡単なのですが、その説明がとてもめんどくさい。だから方法の紹介記事とするのをやめました。

hyaluronic-acid.gif


 20枚のフレームのループになっています。美肌処理した10枚目で「ブタの臍帯血」の文字が2秒間表示されます。

 これはこれで楽しいgifアニメになっているのではないでしょうか。

 「ブタの臍帯血」と聞くと、処女の生き血を絞りそのお風呂に入ったという血の伯爵夫人、バートリ・エルジェーベトを連想してしまう管理人です。臍帯血は栄養素が凝縮している分、ブタの呪い・恨みも濃いような気がします。(個人の感想です)


posted by ネコ師 at 02:17| Comment(0) | 自作イラスト・GIFアニメ | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

猫の顔認証はいつできる?


 機械の画像識別能力の向上に伴い、セキュリティ認証の方式が変化しています。

 銀行などで手のひら認証が使われていましたが、トラブルばかりで使えない。
 パソコンでは指紋認証が一時はやりましたが、現在はどうなっているのでしょうか。

 最新の技術は、なんと言っても顔認証でしょう。大勢の中から特定の人物を見つけ出すのに利用が期待されているようです。

 顔認証技術で世界をリードしているのが世界No.1の精度・速度を誇るNECの「NeoFace」シリーズ。
 技術的なことは難しくて文章では理解できない。こんな時は、動画を見るのが一番です。

 Source: YouTube, 「世界トップレベルの顔認証技術で安全な都市づくりを[NEC公式] 」

 ここまで技術が進歩しているのかと驚いてしまいます。

 群衆の中から有名人を見つけ出すこともできそうです。

 では、Kalafinaの三人を見つけよう!

NEC_NeoFace_Kalafina.jpg


 人間の顔認証は既に実用化されています。
 次に開発が待たれるのは「猫の顔認証」。でも、これって難しそうです。どこかの国の整形美女を見分けるよりも難しい。

 これができたら、NECは本当の意味で世界一。オンリーワンではなく、オンリーニャン!

猫の顔認証.jpg
背景はボリビア、スクレの小路

 猫がたくさん映っている画像を見ると心が和みます。天国だ~!

 この技術が完成すると迷い猫を探すのに役立ちます。
 鳥の顔認証もあった方が良いでしょう。時々、逃げ出した文鳥を探しています、という張り紙を見かけるので。

 バッタなども必要かも。人混みに紛れた仮面ライダーのバージョンを知るのに役立ちます。

 ここで疑問が生じます。せかせかと早足で歩く人など、動画ではぶれてしまいます。遠くの人は解像度が問題になります。

 実は、この問題もある程度解決しているようです。
 その方法は、似たパターン顔のパーツをコンピューターに覚え込ませ、それと照合することで照合サンプルとして使った低解像度とペアの高解像度画像を用い、合成していく。

 具体的には、たくさんの高解像度画像を集め、顔の部品をパーツに分割し、その画像の低解像度版とペアで辞書に登録。復元したい低解像度の写真と辞書の低解像度版とを照合し、合致すれば高解像度版を出力する。これを画像全体で行い超解像度の写真を合成する。

 高解像度の画像をつくるにはやはりこの方法しかないのか。でも、一番きれいに復元できることは間違いありません。

 YouTube, 「Super-resolution Technology [NEC official] 」

 日本語版は、NECのHP「監視カメラなどの画像を鮮明に拡大可能、カメラに知能を持たせた超解像技術 」で閲覧できます。


posted by ネコ師 at 02:25| Comment(0) | 役立つ知識(生活編) | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

濃密もっちり泡を作れる100円ショップのお奨めグッズ


 まるでホイップクリームのようにきめ細かな泡を簡単に作れる100均のグッズがあります。

 以前、テレビで見かけたのですが、商品名が分からない。ダイソーに行って探しましたが見つからない。
 ずっと気になっていたのですが、昨日、別のダイソーのお店で見つけました。

 その名は「ほいっぷるん」。

Daiso-km16-12.jpg


 パッケージを見ると、「濃厚もっちり泡がたっぷりできる」、「泡立てネットよりきめ細かい泡が簡単に作れる!」

Daiso-km16-12.-2.jpg


 使い方は、容器に少量の水を入れ、洗顔フォームなどの石けんをそこに垂らして、スティックを上下させて泡をつくります。

 洗顔は手でゴシゴシしても汚れは取れない。泡で汚れを取り除くのが良いそうです。そのためには、きめの細かな、もっちりとした泡をつくる必要があります。

 このような便利なグッズが100円で買えるのですから、ダイソーに感謝です。

 このグッズって、もしかしたらビールの泡づくりにも使えるかも。グラスに注いだビールの泡は直ぐに消えてしまいますが、ビール専門店の泡はなかなか消えず、蓋の役割をして、長時間美味しく飲めます。均質な小さな泡が重要だとどこかで読んだ記憶があります。

 ビールの季節になったら試して見ます。


posted by ネコ師 at 01:02| Comment(0) | 役立つ知識(生活編) | 更新情報をチェックする